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国際特許分類[A61K47/34]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 医薬用,歯科用又は化粧用製剤 (357,440) | 使用する不活性成分,例.担体,不活性添加剤,に特徴のある医薬品製剤 (50,423) | 高分子化合物 (20,096) | 炭素−炭素不飽和結合のみが関与する反応以外の反応によって得られる高分子化合物 (5,008)

国際特許分類[A61K47/34]に分類される特許

5,001 - 5,008 / 5,008


【構成】 低溶解性薬物コーティングビーズ組成物、それらを充填したカプセル及びそれらの製造方法。詳細には、低溶解性薬物が抗男性ホルモンステロイドであり、そしてより詳細には、抗男性ホルモンステロイドが(5α,17α)−1′−(メチルスルホニル)−1′H−プレグ−20−ニノ〔3,2−C〕ピラゾロ−17−オールであるものを提供する。
【効果】 本発明の低溶解性薬物コーティングビーズ組成物により、薬物のバイオアベイラビリティーが改良される。 (もっと読む)


【目的】薬物の放出速度を任意にコントロールできる、徐放性製剤用の生体内分解型高分子重合物を開発する。
【構成】(A)ポリ乳酸および(B)グリコール酸と一般式(I)
【化1】


(式中、Rは炭素数2から8個のアルキル基を表わす)で示されるヒドロキシカルボン酸との共重合物を10/90〜90/10の重量比で混合してなる徐放性製剤用基剤。
【効果】本発明の徐放性製剤用基剤を用いることにより、薬剤の放出期間を任意に調節でき、初期過剰放出が少なくでき、さらに所望の放出期間を通じて薬剤が安定に放出される。 (もっと読む)


【目的】 持効性の生物分解性微粒子状物およびその調製方法。
【構成】 活性物質としての治療上活性なペプチドおよび担体物質としてのポリ(ラクチド−コ−グリコリド)を含有し、500NL/時以上の噴霧流速で60℃以下の温度において噴霧乾燥することにより得られる持効性の生物分解性微粒子状物。 (もっと読む)



+,K+−ATPアーゼ阻害剤の延長された血漿濃度プロフィルを与える、H+,K+−ATPアーゼ阻害剤の腸溶性コーティングされた延長放出性医薬品剤形を提供するもので延長された血漿プロフィルは、親水性若しくは疎水性マトリックスおよびH+,K+−ATPアーゼ阻害剤、並びに任意に薬学的許容賦形剤のコア材料を含む医薬組成物により得られる。この剤形は1日に1回投与し得る。 (もっと読む)


患者への導入のために適合され、ベース素材をその上に配置された構造物を有する埋め込み可能な医療装置。当該医療装置は、更に生物活性剤とポリマー物質を含む少なくとも1つの複合層と、複合層上に配置された少なくとも1つのバリヤ層を有し、該バリヤ層が少なくとも1つの生物活性剤の制御された放出を提供するに適切な厚さを有する。このバリヤ層は低エネルギープラズマ重合プロセスによりプラズマ装置において少なくとも1つの複合層が配置されそして少なくとも1つのモノマーガスが導入される。 (もっと読む)


本発明は、口中において40秒未満の唾液との接触で崩壊する、改善された多粒子錠剤に関する。本発明は、固有の圧縮特性を有する被覆された活性成分の粒子と、担体の混合物に基づくものであり、被覆された活性成分粒子に対する担体混合物の割合は0.4から6重量部であり、担体混合物は、崩壊剤、結合特性を有する希釈可溶性剤、潤滑剤、透水剤;及び有利には潤滑剤、甘味料、香料及び着色料を含むものであり、錠剤の重量に対する崩壊剤の割合が1から15重量%であり、錠剤の重量に対する可溶性剤の割合が30から90重量%であることを特徴とする。 (もっと読む)


本発明は治療上有効な量のL−DOPAエチルエステル、治療上有効な量のデカルボキシラーゼ阻害剤、増量剤、崩壊剤、および滑沢剤を含んでなる分散性医薬組成物に関する。また、本発明は本明細書に記載される医薬組成物を製造する方法も提供する。 (もっと読む)


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