説明

国際特許分類[A61K47/40]の内容

国際特許分類[A61K47/40]に分類される特許

51 - 60 / 695



Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285

【課題】製造が容易で経済性、熱安定性に優れたピロロキノリンキノンとコエンザイムQ10とを共に含む経口摂取用組成物の提供。
【解決手段】ピロロキノリンキノンと大豆タンパク又は大豆タンパク加水分解物とシクロデキストリン包接コエンザイムQ10とを共に含む経口摂取用組成物は、コエンザイムCoQ10の吸収性を改善し、コエンザイムCoQ10とピロロキノリンキノンとを同時に摂取でき、また、経口摂取用組成物の熱安定性は優れていた。 (もっと読む)



Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285

【課題】副作用が少なく、望まれない疾患の症状を強力に排除または減少させることができる新たなSLE治療薬の提供。
【解決手段】特定のヒト・モノクローナル抗−DNA抗体の重鎖もしくは軽鎖の相補性決定領域(CDR)内に見いだされるアミノ酸配列、もしくは、(ii)マウスにおいて全身性エリテマトーデス(SLE)様の疾患反応を誘導する病原性の抗DNAモノクローナル抗体の重鎖または軽鎖の相補性決定領域内に見いだされるアミノ酸配列、に対応する配列を有する少なくとも12および多くても30の連続したアミノ酸を含むペプチド、または特定のアミノ酸配列を含むペプチドを0.1mg/ml〜20mg/ml並びに特定の溶解度エンハンサーとからなり、4〜9の間のpHを有する薬学的組成物。 (もっと読む)


【課題】眼科用薬剤を含む、オートクレーブで処理できる眼科用組成物、さらに、そうした組成物を安定化させる方法及び該安定剤の使用法の提供。
【解決手段】安定剤が、EDTA、デスフェラル及びデクエストからなる群から、好ましくはEDTA及びデクエストから、さらに好ましくはEDTAから、選択され、保存剤〔これは、好ましくは、塩化セパゾニウム、臭化セチルトリメチルアンモニウム(セトリミド)、塩化セチルピリジニウム、塩化ベンズオキソニウム、塩化ベンゼトニウム、臭化ドミフェン(ブラドソール(登録商標))、及び塩化ベンザルコニウムからなる群から、そして、さらに好ましくは、塩化ベンザルコニウム及び塩化ベンズオキソニウムから、選択される〕をさらに含む、眼科用組成物。 (もっと読む)


【課題】置換ジ−スルフィド化合物、トリ−スルフィド化合物、テトラ−スルフィド化合物及びペンタ−スルフィド化合物及び組成物、並びに細胞増殖性疾患の処置及び/又は予防のためのその使用方法を提供すること。
【解決手段】本発明はまた、トリスルフィド化合物及び組成物の調製方法を提供する。本発明に記載される化合物は、抗腫瘍活性、抗癌活性、抗炎症活性、抗感染活性、及び/又は抗増殖活性を示す。本発明は有機硫黄化合物の製造及び製剤化方法にも関する。 (もっと読む)


【課題】シリマリンを含む分散粒子の分散安定性に優れた分散組成物、及び該分散組成物の製造方法を提供すること。
【解決手段】シリマリンと、クラスターデキストリンと、乳化剤と、を含む分散組成物、及び該分散組成物の製造方法。 (もっと読む)


【課題】ポリペプチドを含有する医薬品の製造方法に関し、保存に安定な形態の少なくとも1つの組換え炭水化物結合ポリペプチドまたは該炭水化物結合ポリペプチドの機能性フラグメントもしくは誘導体を提供する。
【解決手段】ポリペプチドは、有効な細胞障害性を有するペプチド融合して融合タンパク質となる、または細胞障害活性を有する別のポリペプチドと結合するポリペプチドまたはその機能性誘導体を含む。更に、開示された医薬品を更に製剤して異なる医薬形態の医薬品とする。 (もっと読む)


【課題】ピロロキノリンキノンとコエンザイムQ10を共に摂取できる熱に安定な混合物の提供。さらには熱を受けた後も、粉体としての形状をとどめており、水への分散性が変化していない組成物及び経口投与時におけるコエンザイムQ10の吸収性を改善できる組成物の提供。
【解決手段】シクロデキストリンにより包接した酸化型コエンザイムQ10を使用することにより、ピロロキノリンキノンとの混合物の熱安定性が向上する。さらに副次的に酸化型CoQ10の生体吸収性を高めることができる。 (もっと読む)


【課題】微量活性成分を一定量正確に投与するのに適した、かつ1回の投与で使い切りとなる口腔内または経口投与が可能な凍結乾燥製剤および製造方法を提供する。
【解決手段】薬効成分および水溶性高分子の水溶液を、チューブに注入し、凍結後、所定の長さに切断して凍結乾燥する。さらに、使用時において、凍結乾燥組成物が保持されたチューブをスプレー投与器の噴射口に装着し、スプレー投与器から溶剤を噴射してチューブ内の組成物の口腔内投与、経口投与または鼻腔内投与を可能とする。 (もっと読む)


51 - 60 / 695