説明

国際特許分類[A61K8/19]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 医薬用,歯科用又は化粧用製剤 (357,440) | 化粧品あるいは類似化粧品製剤 (53,057) | 組成に特徴があるもの (45,906) | 無機配合成分を含むもの (6,081)

国際特許分類[A61K8/19]の下位に属する分類

国際特許分類[A61K8/19]に分類される特許

101 - 110 / 2,002


【課題】キメ細かくクリーミィな泡質で、毛穴の汚れに対し優れた洗浄効果を有し、洗いあがり後にはさっぱりとした感触であるだけでなく、刺激感の少ないエアゾール型皮膚洗浄料を提供することにある。
【解決手段】下記成分(A)〜(E)を含有するエアゾール型皮膚洗浄料。
(A)N−アシルグリシン型又はN−アシルアラニン型アミノ酸系界面活性剤
(B)ポリグリセリン脂肪酸エステル
(C)多価アルコール
(D)液化石油ガス
(E)炭酸ガス (もっと読む)


【課題】アルカリ剤として炭酸塩を配合することにより毛髪に良好な明度を付与することができ、しかも十分な染毛力も確保できる酸化染毛剤組成物を提供する。
【解決手段】(A)少なくとも炭酸塩を含むアルカリ剤、(B)油性成分、(C)界面活性剤、(D)キレート剤及び(E)酸化剤を含有する酸化染毛剤組成物であって、(B)成分と(C)成分の含有量の質量比B/Cが2〜4.5の範囲内であり、かつ(D)成分の配合量が0.2〜0.5質量%の範囲内である酸化染毛剤組成物。 (もっと読む)


【課題】球状性と撥水性のみならず、滑り性にすぐれており、従って、これを化粧料に配合することによって、伸展性と肌に塗布した際の感触と肌表面への付着性にすぐれ、しかも、汗による化粧崩れを起こさない化粧料を与える化粧料用表面処理球状炭酸カルシウム粒子の製造方法を提供する。
【解決手段】本発明によれば、平均粒子径が0.5〜20μmの範囲にある球状炭酸カルシウム粒子の水分散液をpH9〜11の範囲とし、この上記球状炭酸カルシウム粒子の水分散液中、上記球状炭酸カルシウム粒子100重量部に対して2.5重量部以上の高級脂肪酸塩を上記球状炭酸カルシウム粒子に25℃以上の温度で接触させた後、得られた水分散液を常温でpH6〜7に中和することを特徴とする化粧料用表面処理球状炭酸カルシウム粒子の製造方法が提供される。 (もっと読む)


【課題】黒酸化鉄やカーボンブラックの代替として十分な機能を発揮することができ、化粧料に配合した際にも良好な特性を維持できるとともに、環境負荷を低減し人体への安全性の向上に有効な水性分散体とその水性分散体を含有する化粧料を提供する。
【解決手段】粉砕により平均粒子径が0.15〜0.7μmで、かつ最小粒子径が0.1μm以上にコントロールされるとともに、含有炭素量が95質量%以上の植物炭を15〜60質量%含有し、分散剤として、植物由来のポリグリセリン脂肪酸エステル、ショ糖脂肪酸エステル及びセルロースガムから選ばれる1種以上を含有し、分散媒体として水を含有する。 (もっと読む)


【課題】キメ細かくクリーミィな泡質で、肌をマッサージしやすく、洗いあがり後にはしっとりとした感触であるだけでなく、刺激感の少ないエアゾール型皮膚洗浄料を提供することにある。
【解決手段】下記(A)〜(E)を含有することを特徴とするエアゾール型皮膚洗浄料。
(A)N−アシルグルタミン酸型界面活性剤
(B)アルキルアミノジカルボン酸型界面活性剤
(C)多価アルコール
(D)液化石油ガス
(E)炭酸ガス (もっと読む)


【課題】
本発明の目的は、放射線被曝線量を抑制するための化粧料であって、安全性に優れた化粧料を提供することである。
【解決手段】
放射線被曝線量を抑制するための化粧料であって、
リン酸三カルシウム、ハイドロキシアパタイト、炭酸カルシウム、酸化亜鉛、酸化ジルコニウム、酸化チタン、酸化マグネシウム、酸化アルミニウム、酸化ケイ素、タルク及びゼオライトからなる群より選ばれる少なくとも1種の無機粉体と銀化合物とを混合し焼結して得られる複合粉体(A)と、
多価アルコール及びエステル油からなる群より選ばれる少なくとも1種の液状成分(B)と
を含むことを特徴とする化粧料を用いる。 (もっと読む)


【課題】アルカリ剤として炭酸塩を配合することにより毛髪に良好な明度を付与することができ、しかも製剤安定性に優れた毛髪化粧料組成物を提供する。
【解決手段】(A)少なくとも炭酸塩を含むアルカリ剤、(B)油性成分、(C)界面活性剤を含有する毛髪化粧料組成物であって、前記(B)成分と(C)成分の含有量の質量比B/Cが2.5〜10の範囲内であり、更に(D)カチオン化多糖類を含有する毛髪化粧料組成物。 (もっと読む)


【課題】香料の含有量を増大させても良好な製造性と充分な保存安定性とを確保することのできる発泡性組成物を提供する。
【解決手段】次の成分(A)〜(C):(A)香料 1.2〜5.0質量%、(B)固めカサ密度1.0g/mL未満の炭酸ナトリウム 15〜70質量%、(C)有機酸を含有する発泡性組成物。 (もっと読む)


【課題】キサンタンガム等の多糖系増粘剤を含有するにも関わらず、ずるつきやべたつきが生じず使用感に優れ、ハンドリング性に優れた水中油型乳化メイクアップ化粧料を提供する。
【解決手段】(A)2−アクリルアミド−2−メチルプロパンスルホン酸又はその塩、(メタ)アクリル酸及び/又はそのエステル、並びにN,N−ジメチルアクリルアミドを構成単位として含むクロスポリマーと、(B)多糖系増粘剤と、(C)粉体とを含有し、成分(A)と(B)との含有質量比(A:B)が、1:3〜3:1であることを特徴とする水中油型乳化メイクアップ化粧料。 (もっと読む)


【課題】クエン酸を使用した上で、輸送しても錠剤の形状を維持して問題なく、保存による炭酸ガスの発生も無く、使用に際し全部が水に溶解する錠剤の製造方法の提供。
【解決手段】空気を攪拌作用として使用しない機械式流動層造粒機を使用し、クエン酸とポリエチレングリコールの混合物の粉体温度を55〜68℃に上げ、その後、冷却して得た造粒物Aと、空気を攪拌作用として使用しない機械式流動層造粒機を使用し、炭酸水素ナトリウムとポリエチレングリコールの混合物の粉体温度を55〜68℃に上げ、その後、冷却して得た造粒物Bとを、造粒物A対造粒物Bが、1対2〜1対10の比率となるように混合して圧縮成型し、造粒物Bの作成に際し、無水炭酸ナトリウムや無水炭酸マグネシウム等の無水物を、炭酸水素ナトリウム量の1/10から1/50までの量含有させて錠剤を製造する。 (もっと読む)


101 - 110 / 2,002