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国際特許分類[A61K8/20]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 医薬用,歯科用又は化粧用製剤 (357,440) | 化粧品あるいは類似化粧品製剤 (53,057) | 組成に特徴があるもの (45,906) | 無機配合成分を含むもの (6,081) | ハロゲン;その化合物 (430)

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【課題】優れた保湿性、コンディショニング効果を有し、自然な仕上がりを与える毛髪処理剤組成物を提供することを目的とする。
【解決手段】(1)ポリ−γ−L−グルタミン酸および/またはその塩、(2)塩から成る酸化剤及び(3)少なくとも1種のカチオン性界面活性剤を含有することを特徴とする毛髪処理剤組成物。 (もっと読む)


【課題】顆粒状入浴成分に微細粉末を均一に配合する。
【解決手段】顆粒状入浴剤10は、水溶性核粒子12と、該核粒子12に被覆され、常温で液状の粘性被覆剤14と、前記粘性被覆剤層14に付着した、前記水溶性核粒子12と同等ないしそれ以下の径を有する小径粒子16と、前記小径粒子16上に被覆された、常温で固体もしくは半固体で加熱溶融性を有し、温水に可溶なコーティング剤18と、前記コーティング剤層18上に付着された、流動化剤20と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 従来のパーマネントの処理方法は、毛髪に、チオグリコール酸を含む第一剤を塗布し、シスチンによる結合を切断した後、中間酸リンスを行い、ブロム酸を含む第二剤を塗布し、前記毛髪中にシスチンによる結合を再生することにより、パーマウェーブ(カール)を固定することを特徴とする、パーマネントの処理方法である。この処理ほうほうでは、毛髪へのダメージの軽減と、永続性が充分でなく、所望するパーマウェーブの仕上がりも充分ではなかった。
【解決手段】 本発明は、第一段階還元工程→ワインディング工程→第二段階還元工程→還元作用時間工程→第一段階酸化工程→中間水洗工程→結合時間工程→第二段階酸化工程→ロッドアウト工程→シャンプー工程→ブロー工程を順に行う方法であり、さらに、テストカール工程を、還元作用時間工程後に行うパーマネントの処理方法。 (もっと読む)


【課題】
皮膚のバリア機能の改善、皮膚の老化防止に有用な皮膚角化促進剤を提供する。
【解決手段】
(A)加水分解コンキオリン、及び(B)カルシウムイオン供給化合物を含有する皮膚角化促進剤。 (もっと読む)


本発明は、一般式(I)のカチオン性6−アミノインドリン、その酸付加塩、およびその溶媒和物に関し:本発明は、また、このカチオン性6−アミノインドリンの合成方法、組成物、使用、染毛方法、およびこのカチオン性6−アミノインドリンを使用する用具にも関する。

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【課題】普通の技術的な医薬および殺菌剤用途分野と同様に、例えば組織再生のため、創傷の治癒のためおよび感染に対する防御のためまたは免疫反応を高めるための薬剤としての、例えば静脈内投与のような局所的および全身的な治療用薬剤として製剤する可能性をも提供する酸化剤を調製する。
【解決手段】二塩素酸などの反応性の塩素化合物、中間生成物ペルオキソ塩素酸およびペルオキソ亜塩素酸、ならびにそれらそれぞれの誘導体、アニオンおよび/または塩の調製を通じて果たし得る。 (もっと読む)


【課題】抗加齢効果が高いとされるミネラルであるケイ素を、冷蔵庫の中で海洋ミネラルとともにケイ素化合物から効率的にケイ酸として精製水に溶出させ、その液体を利用して肌を美しく健康に保ちまたは改善する弱アルカリ性の化粧水(ローション)を、家庭でつくることができるキットを供給することを目的とする。
【解決手段】冷やした精製水にA群(海塩・海水乾燥物・海水・ニガリ・石化海藻・珊瑚のうちのいずれか1つ以上)投入・混合することでアルカリ雰囲気化させ、A群と同時にまたは時間をずらしてB群(カオリン・マイカ・シリカ・イライト・その他のケイ酸塩化合物のうちのいずれか1つ以上)を投入・混合し、冷蔵庫内で熟成・沈殿させた後に得られる、上澄み液を利用する。 (もっと読む)


【課題】洗髪時に泡立ちが良く,髪が絡まない滑り性に優れ、すすぎ時に髪のきしみがなく,指通り性に優れ、使用後に髪がぱさつかず、まとまりが良好であり、良好な安定性を有するシャンプー組成物を提供する。
【解決手段】下記(A)〜(D)成分を含有するシャンプー組成物。
(A)(メタクリロイルエチルジメチルベタイン/塩化メタクリロイルエチルトリメチルアンモニウム/メタクリル酸メトキシポリエチレングルコール)コポリマー
(B)エーテル硫酸塩型アニオン性界面活性剤及び/又はベタイン型両性界面活性剤
(C)塩化ナトリウム、塩化カリウム、塩化マグネシウム、塩化カルシウム及び硫酸マグネシウムから選ばれる水溶性無機塩の1種又は2種以上
(D)カチオン化タラガム及び/又はカチオン化グアガム
但し、成分(A)と成分(C)の質量比は(A)/(C)=1/5〜5/1の範囲にある。 (もっと読む)


【課題】洗髪時に泡立ちが良く髪が絡まない滑り性に優れ、すすぎ時に髪のきしみがなく、指通り性に優れ、使用後に髪がぱさつかず、まとまりが良好であり、良好な安定性を有するシャンプー組成物を提供する。
【解決手段】下記(A)〜(D)成分を含有するシャンプー組成物。
(A)(メタクリロイルエチルジメチルベタイン/塩化メタクリロイルエチルトリメチルアンモニウム/メタクリル酸メトキシポリエチレングルコール)コポリマー
(B)エーテル硫酸塩型アニオン性界面活性剤及び/又はベタイン型両性界面活性剤
(C)塩化ナトリウム、塩化カリウム、塩化マグネシウム、塩化カルシウム及び硫酸マグネシウムから選ばれる水溶性無機塩の1種又は2種以上
(D)N−アシル−N−メチル−β−アラニン塩
但し、成分(A)と成分(C)の質量比は(A)/(C)=1/5〜5/1の範囲にある。 (もっと読む)


【課題】粉体化粧料において、使用開始前は微生物汚染を考慮する必要は少ないが、使用開始後には水の混入と手、化粧パフ及び大気中等からの微生物汚染とを考慮する必要がある。そこで、これら粉体化粧料にも抗菌性を考慮して防腐剤が配合されている。一般に用いられるパラベン類は抗菌力に優れ、安全性も高いが、敏感肌の人では一過性の刺激を感じさせるとの知見がある。これらの現状から、粉体化粧料においてパラベン類を用いずに、微生物からの汚染を防止する手段の開発が望まれている。
【解決手段】塩化ナトリウムを必須成分として含有することを特徴としている。本発明においては塩化ナトリウムの配合量は特に限定されないが通常0.001〜1重量%配合するのがよい。好ましくは0.01〜0.5重量%である。0.001重量%以下では効果が十分ではない場合があり、また1重量%以上では効果の増強がなく非経済的である。 (もっと読む)


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