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国際特許分類[A61K8/30]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 医薬用,歯科用又は化粧用製剤 (357,440) | 化粧品あるいは類似化粧品製剤 (53,057) | 組成に特徴があるもの (45,906) | 有機化合物を含むもの (23,702)

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【課題】アトピー性皮膚炎に有効で副作用のない油脂組成物を提供する。
【解決手段】2種類以上の天然植物油脂を配合してなる油脂と抗酸化剤からなる油脂組成物で、その油脂組成物中の脂肪酸組成全量を100重量%として、少なくともA成分としてα−リノレン酸を25〜55重量%、B成分としてリノール酸を15〜45重量%、C成分としてオレイン酸を10〜30重量%含有する油脂と、D成分として抗酸化剤を含有する油脂組成物。 (もっと読む)


【課題】 パラベン等の防腐剤を含有しなくても優れた防腐力を有する皮膚外用剤を提供する。
【解決手段】 皮膚外用剤に、1)糖類もしくはその誘導体及び/又はその塩を0.1〜10質量%、2)アミノ酸及び/又はその塩を0.001〜1質量%、及び、3)4−n−ブチルレゾルシノール及び/又はその塩を0.01〜5質量%含有させる。
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【課題】 副作用の少ないヒト細胞の分化促進剤を提供する。
【解決手段】 γ−リノレン酸のグリセリド体を含む、ヒト細胞の分化促進剤。この分化促進剤は副作用が少なく、また、優れたヒト細胞の分化誘導・促進機能を有することから、表皮メラニンの排出促進作用、細胞のターンオーバーを促進するため、皮膚用薬剤、化粧品、食品等に使用できる。 (もっと読む)


【課題】 本発明の課題は、皮脂汚れを取り除くことができ且つ品質を一定に保つことができる化粧料、洗浄剤及び消臭剤を得ることを目的とする。
【解決手段】 本発明の化粧料は、枯草菌(SB菌)の溶液と、枯草菌(SB菌)の活性を抑制する活性抑制剤とを主成分としており、活性抑制剤には濃度が1〜10重量%のアルコールを用いており、化粧料には防腐剤が含有されており、かかる化粧料をジメチルエーテルである噴射剤とともにスプレー缶に充填するようにしている。 (もっと読む)


【課題】製剤の経時的な安定性を保持し、使用感の優れた皮膚外用剤の提供。
【解決手段】レチノール又はその誘導体、チオクト酸、ユビデカレノンからなる群から選択される1種または2種以上の易酸化性物質に、脂溶性抗酸化剤、水溶性抗酸化剤、不飽和脂肪酸、アクリル系増粘剤を配合することによって、製剤の経時的な安定性を向上した、使用感の優れた製剤を提供することができる。このため、レチノール又はその誘導体、チオクト酸、ユビデカレノンの作用をその配合量に応じて有効に発揮させることができる。 (もっと読む)


【課題】 パラメトキシケイ皮酸2−エチルヘキシルを使用した化粧料に特有の不快臭が解消された、パラメトキシケイ皮酸2−エチルヘキシルを含有する紫外線遮蔽性化粧料を提供する。
【解決手段】 高密度シリカ被覆層を有する酸化亜鉛粒子1〜80質量%及びパラメトキシケイ皮酸2−エチルヘキシルを含有する紫外線遮蔽性化粧料。 (もっと読む)


【課題】
つやのある外観を有し、経時安定性に優れた油性固形化粧料を提供する。
【解決手段】
(A)極性油及びシリコーン油の合計量が40質量%以上を占め、且つシリコーン油が20質量%以下である油性成分と、 (B)特定のリジン誘導体変性シリコーンと、 (C)液状アルコールとを含むことを特徴とする油性固形化粧料。 上記成分(C)は、エタノール及び/又はグリセリンであることが好ましい。 上記化粧料は、球状樹脂粉末を0.1〜10質量%含むことが好ましい。 (もっと読む)


【課題】 安定性に優れ、使用感も良好な油中水型乳化組成物の提供。
【解決手段】 (A)一般式(1)で表わされるスフィンゴシン類
【化1】


(R1は置換基を有していてもよい炭化水素基;Yはメチレン、メチン又はO;X1、X2、X3はH、OH、アセトキシ基;X4はH、アセチル基等;R2、R3はH、OH等;RはH、アミジノ基等;aは2又は3)、
(B)炭素数6〜30の脂肪酸、
(C)架橋型ポリエーテル変性シリコーン、
(D)シリコーン油、及び
(E)シリコーン油以外の油性成分
を含有する油中水型乳化組成物。 (もっと読む)


【課題】 無機ゲルマニウム及びトルマリンが有する皮膚に対して有用な作用を十分に発揮し得る皮膚外用剤の製造方法の提供を課題とする。
【解決手段】 所定の温度条件で加熱された白色ワセリンに、所定の配合比率で精製ラノリンを投入して攪拌し、基剤を調製する基剤調製工程S1,S2と、蜂蜜に対し、微粉末状の無機ゲルマニウム、及び微粉末状のトルマリンの順序で所定の配合率で混合し、混合物を調製する混合物調製工程S3,S4と、基剤に対し、調製された混合物を投入し、攪拌する攪拌工程S5,S6と、該攪拌工程によって形成された皮膚外用剤を冷却する冷却工程S7とを具備する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、日本古来の醸造発酵食品のなかから皮膚の健常作用を高める機能性成分を分離・抽出することにより、付加価値の高い皮膚塗布液を提供するものである。
【解決手段】 納豆の粘り成分から分離したグルタミン酸ポリペプチドを含有したことを特徴とする皮膚塗布液。 (もっと読む)


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