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国際特許分類[A61K8/33]の内容

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【課題】使用性が良く、使用時にゲル化せず、肌へののび、汚れとのなじみ性が良く、クレンジング力に優れ、洗浄後にさっぱりとした感触を付与することができ、さらには保存安定性に優れるクレンジング料の提供。
【解決手段】下記(a)〜(d)成分からなるクレンジング料。
(a)炭素数8〜20の炭化水素油を15〜35質量%
(b)HLB12〜16のポリオキシエチレングリセリン脂肪酸エステル型非イオン性界面活性剤を15〜35質量%
(c)HLB14〜18のポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル型非イオン性界面活性剤を25〜45質量%
(d)式(1)で示されるポリエーテル化合物を10〜30質量%
RO−(C2H4O)m(C3H6O)n−H ・・・式(1)
(式中、Rは炭素数2〜6のアルキル基を表わし、mおよびnは5〜20の整数を表わす。) (もっと読む)


【課題】
食用ホオズキ様の香気を付与させた香粧品用香料を提供し、該香粧品用香料を用いて食用ホオズキ様の香気を付与させた製品を提供すること。
【解決手段】
ホオズキの成分として報告されている各種エステル類などの香気成分を用いてべース調合香料を作成し、アネトフラン、テアスピラン、ローズフラン、ゲラニルメチルエーテル、ホモフラネオールメチルエーテルなどの特定のエーテル類を添加することで、優れたホオズキ様のフルーティーな香りを醸し出すことができる。 (もっと読む)


【課題】ピロロキノリンキノン、又は生理的に許容されるその塩、及びEDTA又は生理的に許容されるその塩を含み、優れたエラスターゼ活性阻害作用を有する外用組成物を提供する。
【解決手段】(a) ピロロキノリンキノン、又は生理的に許容されるその塩、(b) EDTA又は生理的に許容されるその塩、及び(c) 炭素数2〜6、水酸基数2〜4の多価アルコール、及びグリコールエーテルからなる群より選ばれる少なくとも1種の水酸基含有化合物を含み、水酸基含有化合物(c)の含有量が、ピロロキノリンキノン、又は生理的に許容されるその塩(a)の1重量部に対して5重量部以上である外用組成物。 (もっと読む)


【課題】歯垢の付着抑制効果及び歯垢中のミュータンス菌殺菌力に優れる上、外観安定性が向上し嗜好性も良好な、エタノールを含有しない液体口腔用組成物を提供する。
【解決手段】エタノールを実質的に含有しない液体口腔用組成物に、(A)カチオン性殺菌剤及び(B)ヒドロキシエチルセルロースジメチルジアリルアンモニウムクロリドを配合すると共に、(C)アネトールを(C)成分/[(A)成分+(B)成分]が質量比として0.1〜10となる範囲で併用し、かつ(D)多価アルコール及び/又は(E)非イオン性界面活性剤を配合したことを特徴とする液体口腔用組成物。
上記液体口腔用組成物に、(A)及び(B)成分を配合すると共に、(C)成分を(C)/[(A)+(B)]が0.1〜10となる範囲で併用し、(D)及び/又は(E)成分を配合し、前記組成物に(A)及び(B)成分を安定化配合する方法。 (もっと読む)


【課題】皮膚や毛髪に効率的に作用することで優れた肌荒れ修復効果、毛髪のダメージ防止効果を有する新規な構造のポリオキシアルキレンステロール脂肪酸エステル及び/又はポリオキシアルキレンスタノール脂肪酸エステル、及びそれを含有する医薬品、化粧品などの外用剤組成物を提供すること。
【解決手段】ポリオキシアルキレンステロール脂肪酸エステル及び/又はポリオキシアルキレンスタノール脂肪酸エステルは、それらの効果が顕著に優れることを見出した。これらを利用することにより、皮膚や毛髪に効率的に作用することで優れた肌荒れ修復効果、毛髪修復効果、毛髪のダメージ防止効果、毛髪の感触改良効果を有する、医薬品や化粧品などの皮膚外用組成物を簡便に製造することができる。 (もっと読む)


【課題】 安全性が高く、安定性、匂いや澱の発生などの面において問題のない植物由来の抽出物を有効成分とするメラニン生成抑制剤及び/又はエラスターゼ活性阻害剤と、これを配合した美白作用や美肌作用に優れた皮膚外用剤を提供することを課題とする。
【解決手段】 藍草抽出物を含有する皮膚外用剤を提供することにより前記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、色素沈着の予防又は改善作用を一層効果的に発揮できる色素沈着予防又は改善剤を提供することである。
【解決手段】(A)アデノシン5’−一リン酸及びその塩よりなる群から選択される少なくとも1種、及び(B)アルブチン、エラグ酸、4−アルキルレゾルシノール、トラネキサム酸、これらの塩、カミツレエキス、及びユビキノンよりなる群から選択される少なくとも1種を組み合わせて、これを色素沈着予防又は改善剤として使用する。 (もっと読む)


【課題】使用感触に優れ、十分な防腐性を確保しかつ優れた防腐力が持続しながらも、皮膚刺激が低く、使用性、安全性、安定性を著しく向上させた皮膚外用剤組成物を提供する。
【解決手段】
下記成分(A)〜(C)を含有することを特徴とする皮膚外用剤組成物。
(A)L−アスコルビン酸及びその誘導体からなる群より選択される1種以上
(B)下記一般式(I)で表されるジカルボン酸ビスエトキシジグリコールの1種以上
O−CO−R−CO−OR ・・・(I)
(式中、Rは炭素数2〜10の直鎖、分岐鎖又は環状の炭化水素基を表し、Rはエトキシジグリコール基を表す。)
(C)2−フェノキシエタノール、カプリン酸グリセリル、エチルヘキシルグリセリン及び下記一般式(II)で表される1,2−アルカンジオールから選択される1種以上
−CH(OH)−CH−OH ・・・(II)
(式中、Rは炭素数3〜8のアルキル基を表す。) (もっと読む)


【課題】火気に対する安全性が高く、付着性に優れ、均一な組成で噴射できるエアゾール組成物を提供すること。
【解決手段】水を含む原液を0.1〜40質量%、20℃における液密度が1.10〜1.30(g/ml)である重質液化ガスを5〜60質量%、20℃における液密度が0.50〜0.70(g/ml)である軽質液化ガスを30〜90質量%配合しており、均一相を形成するエアゾール組成物である。 (もっと読む)


【課題】「温感から冷感へ、続いて再び温感へ」という3段階に亘る感覚変化を皮膚に与えて、温感と冷感とを繰り返すことによる血行促進効果や新陳代謝の活性化等の増強を図りながら、使用後に温感効果を実感することのできる皮膚化粧料を提供する。
【解決手段】次の成分(A)多価アルコール、(B)4−バニリルアルキルエーテル、ショウガオール、ジンゲロール及びジンゲロンからなる群より選ばれる1種又は2種以上の温感剤、(C)冷感剤及び(D)アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体を含有する皮膚化粧料。 (もっと読む)


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