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国際特許分類[A61K8/44]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 医薬用,歯科用又は化粧用製剤 (357,440) | 化粧品あるいは類似化粧品製剤 (53,057) | 組成に特徴があるもの (45,906) | 有機化合物を含むもの (23,702) | 窒素を含むもの (3,569) | アミノカルボン酸またはその誘導体,例.硫黄を含むアミノカルボン酸;塩,エステルまたはそのNアシル化誘導体 (1,266)

国際特許分類[A61K8/44]に分類される特許

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本発明は、消費財およびフレーバー組成物に対しコク味フレーバーを提供する式(I)で表されるγ−グルタミルおよびβ−アスパラギルペプチド化合物、および当該化合物を含む消費財およびフレーバー組成物に関する。該化合物を調製する酵素法を提供する。 (もっと読む)


【課題】 副作用が弱く、優れたコラーゲン増加作用を呈するウルソ酸誘導体、それからなる食品製剤、化粧品及び抗炎症剤を提供する。
【解決手段】 ウルソ酸誘導体は、ウルソ酸とベタイン、ガンマ−アミノ酪酸、没食子酸、エイコサペンタエン酸、ケイヒ酸、パラ−クマル酸のいずれから選択される一つがエステル結合した誘導体である。また、ウルソ酸誘導体は、柿の葉の粉砕物、ベタイン、ガンマ−アミノ酪酸、没食子酸をエステル交換反応用リパーゼと反応してアルカリ還元して得られるものである。さらに、ウルソ酸誘導体は、ローズマリーの粉砕物、ベタイン、大豆粉砕物と納豆菌を発酵させてこれをアルカリ還元して得られるものである。食品製剤、化粧品及び抗炎症剤はウルソ酸誘導体を含有するものである。 (もっと読む)


【課題】皮膚の炎症を治療するための組成物および方法を提供する。
【解決手段】上記組成物はヒドロコルチゾンおよびアベナンスラミド(avenanthramides)を含有している。 (もっと読む)


【課題】 安全性と、低温及び高温での安定性との双方を高水準で達成できるマイクロエマルション組成物及びその製造方法を提供すること。
【解決手段】 上記課題を解決する本発明のマイクロエマルション組成物は、必須成分として(a)非イオン性界面活性剤、(b)油性成分および(c)ポリオールを含むマイクロエマルションに、55℃以下の温度で(d)塩基性アミノ酸を配合して得られることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】口腔細菌の共凝集を抑制して、虫歯や歯周病の原因である歯垢の形成を抑え、虫歯や歯周病の予防効果に優れる口腔細菌の共凝集抑制剤を提供する。
【解決手段】本発明は、エリスリトールを含む口腔細菌の共凝集抑制剤であり、口腔に適用すると、歯垢の形成を抑制し、虫歯や歯周病の予防効果に優れるものである。また、アルギン酸ナトリウムをさらに含むことによって、エリスリトールの口腔内における残留量を増加することができる。 (もっと読む)


本発明は、石けん及び/又は石けんではない界面活性剤、毛の制限活性剤及び/又は皮膚の強化活性剤、及び少なくとも一つのシリコーン及び/又は鉱油を含む、固形の美容組成物に関する。 (もっと読む)


【課題】金属イオンキレート剤として有用な、新規ポリカルボン酸アミド誘導体を提供する。
【解決手段】下記一般式(I)で表されるポリカルボン酸アミド誘導体、及びそれからなることを特徴とするキレート剤。


[式中、nは1、2又は3を表す。M、M及びMは、それぞれ水素原子又はカチオンを表す。Rは、水酸基及び−COOM基等からなる群から選ばれる一つ以上の置換基により置換されていてもよい炭素数1〜5アルキル基等を表す。Mは、水素原子又はカチオンを表す。]。 (もっと読む)


【課題】 複数種類の抗炎症剤の組合せを含む組成物であって、従来の組成物と比べて予想外に高い相乗的な抗炎症性を示す傾向のある組成物を提供する。
【解決手段】 (a)オリーブ葉抽出物、ホリーハーブ、ソボク、ナツシロギクおよびそれらの2種類またはそれ以上の組合せから成る群から選ばれた抗炎症剤と、(b)少なくとも1種類のリポアミノ酸および少なくとも1種類の金属塩を含む抗炎症剤とを含有する、抗炎症組成物を提供する。更に、上記組成物を含むパーソナルケア用製品、および、それらの使用方法も提供する。 (もっと読む)


クリ抽出物等のプロテアーゼ活性化剤、少なくとも1種のエクスフォリエーター、および化粧品に許容されるビヒクルを含有するエクスフォリエーション用組成物、およびその使用方法。 (もっと読む)


【化1】


本発明は、両性界面活性剤及びエチレンのモノマーを含んでなるホモ−又はコポリマーを含有する経口組成物並びに関連する方法に関する。エチレンのモノマーは、ホスホネート基を含む。モノマーは、式(I)の構造によって表すことができ、式中、A及びA’の一つは水素原子であり、そして他方は水素原子又は−(X)の基から選択され;ここにおいて、nは、0又は1から選択され;但し、nが0である場合、mは1であり、そしてnが1である場合、mは1ないし3の整数であることを条件とし;Xは、酸素原子、硫黄原子、窒素原子、リン原子、及びケイ素原子から選択され;Rは、独立に水素原子又は有機ラジカルであり;Lは、単結合及び連結基から選択され;M及びM’は、水素原子、アルカリ金属、及びアンモニウムイオンから独立に選択されるか、或いは共にアルカリ土類金属又は他の二価の元素を形成し;そしてpは、1又は2であり、但し、Lが単結合である場合、pは1であることを条件とする。
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