説明

国際特許分類[A61K8/46]の内容

国際特許分類[A61K8/46]に分類される特許

61 - 70 / 1,028


【課題】傷んだ毛髪でも、泡立ち、泡質が良く、泡立て時に手や指が動かし易く、洗髪時の泡切れに優れ、すすぎ時の残留感が抑制される水性毛髪洗浄剤を提供する。
【解決手段】成分(A):アニオン界面活性剤、成分(B):特定の構成を有するカチオン化ヒドロキシプロピルセルロース、成分(C):特定の構成を有するポリオキシエチレンアルキルエーテル型ノニオン界面活性剤および水を含有する、水性毛髪洗浄剤。 (もっと読む)


【課題】使用環境によらずに高い安全性で適用することができると共に、優れた保存安定性を有し、良好な泡沫を容易に形成することのできる泡沫形成用エアゾール製品を提供すること。
【解決手段】泡沫形成用エアゾール製品は、噴射剤用充填空間と、2つの原液用充填空間とを有し、2つの原液用充填空間に充填された内容物を同時に吐出させるための吐出機構が設けられてなる二重構造容器を備え、噴射剤用充填空間には、圧縮ガスよりなる噴射剤が充填され、第1の原液用充填空間内には、有機酸0.5〜15.0質量%を含有する第1の原液組成物が充填され、第2の原液用充填空間内には、炭酸水素塩物質0.5〜15.0質量%を含有する第2の原液組成物が充填されており、第1の原液用充填空間から吐出される第1の原液組成物と、第2の原液用充填空間から吐出される第2の原液組成物とが混合されることにより泡沫が形成されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】シャンプーや毛髪染めによって生じる美容師の手荒れの防止と治療効果を有する殺菌・抗カビ・保湿・抗炎症剤を提供すること。
【解決手段】この発明に係る新規殺菌・抗カビ・保湿剤はグリセリンと、エチルアルコールとカテキンとグリセリン脂肪酸エステルC10とグアイアズレンスルホン酸塩からなる。本発明の新規殺菌・抗カビ・保湿・抗炎症剤は美容師の手荒れに対して著功するのみでなく多くの細菌・カビに起因する疾病や状況に対して特異な効果を発揮する。 (もっと読む)


【課題】有機溶媒を使用せずに、カルボキシメチルセルロースを膜壁とするマイクロカプセルが容易に得られる製造方法を提供する。
【解決手段】カルボキシメチルセルロース及び/又はそのナトリウム塩とこれら以外の水溶性高分子とを含有する水溶液を調製する工程と、この水溶液に芯物質を加えて乳化懸濁液を調製する工程と、この乳化懸濁液に二価以上の金属塩を添加する工程とを含む製造方法を用いる。 (もっと読む)


【課題】新規の顔料混合物を含む、メイクアップを目的とする着色組成物の提供。
【解決手段】黒色顔料として、黒色混合物を含み、少なくとも1種の青の有機顔料を30〜55重量%、少なくとも1種の黄の有機顔料を35〜55重量%、及び少なくとも1種の赤の有機顔料を5〜20重量%からなる黒色減法混合物を含む化粧品組成物。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、原液においてハンドリング性や低温安定性が良く、また水で希釈した際には、粘度上昇により使用性が良く、泡立ちや泡質に優れ、かつ、使用時および洗浄後の肌の感触が良好な、水で希釈して使用する洗浄剤組成物を提供する。
【解決手段】 (A)アルキルエーテルサルフェート型界面活性剤を7〜15質量%、(B)アルカノールアミド型界面活性剤を8〜18質量%、(Cアミドベタイン型界面活性剤またはアルキルベタイン型界面活性剤を2〜7質量%、(D)単糖類または二糖類を0.3〜5質量%を含有し、(A)および(B)の含有量が(B)≧(A)であることを特徴とする洗浄剤組成物である。さらに、(E)式5で示されるアシルタウリン型界面活性剤0.1〜1質量%を含有することを特徴とする洗浄剤組成物。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、原液においてハンドリング性や低温安定性が良く、また水で希釈した際には、粘度上昇により使用性が良く、泡立ちや泡質に優れ、かつ、洗髪時やすすぎ時の指通り性が良く、乾燥後にきしまず滑らかで、まとまり性のある毛髪に仕上げる、水で希釈して使用することが可能なシャンプー組成物を提供する。
【解決手段】 (A)アルキルエーテルサルフェート型界面活性剤を7〜15質量%、(B)アルカノールアミド型界面活性剤を8〜18質量%、(C)アミドベタイン型界面活性剤またはアルキルベタイン型界面活性剤を2〜7質量%、(D)単糖類または二糖類を0.3〜5質量%、(E)カチオン性ポリマー0.1〜1.5質量%を含有し、(A)および(B)の含有量が(B)≧(A)であることを特徴とするシャンプー組成物。 (もっと読む)


【課題】カチオン化ポリマーによる析出物の生じない濃縮液状毛髪洗浄剤組成物及びその製造方法の提供。
【解決手段】(A)0.1〜5質量%の式(1)で表される構造を有するカチオン性ポリマー、(B)40〜60質量%のアニオン性界面活性剤、(D)45質量%以下の水、を含む濃縮液状毛髪洗浄剤組成物。
(もっと読む)


【課題】縮毛矯正と染毛を同時に行い、毛髪のダメージ軽減と消費者の時間的、経済的負担を少なくする方法の提供。
【解決手段】システアミン塩酸塩又は1−チオグリセロールを3%以上10%以下含有した還元剤を縮毛に塗布し、水洗し、縮毛矯正用ヘアーアイロンで毛髪を伸ばしたあと、酸化染料を含有する染毛剤の第一剤と過酸化水素を含有する染毛剤第二剤の混合物で酸化し、縮毛を直毛に矯正すると同時に染毛する縮毛矯正同時染毛方法。前記染毛剤第一剤と前記染毛剤第二剤の混合物中の過酸化水素濃度は、3%以上6%以下であることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】施術時間を大幅に短縮でき、且つ毛髪のダメージ感を抑えることができる新規な縮毛矯正用組成物およびそれを用いた新規な縮毛矯正方法を提供すること。
【解決手段】縮毛矯正用組成物が、平均分子量が90〜200のケラチンアミノ酸と、含有量がチオグリコール酸換算で0.5〜2質量%のシステイン類とを含有するようにした。また、このような縮毛矯正用組成物を用いた縮毛矯正方法として、縮毛矯正用組成物を毛髪に塗布する塗布工程と、塗布後の毛髪を乾燥させる乾燥工程と、乾燥後の毛髪を一対の平板間で加熱挟持してストレート化するストレート工程とを含んで、縮毛矯正を行うようにした。 (もっと読む)


61 - 70 / 1,028