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国際特許分類[A61K8/46]の内容

国際特許分類[A61K8/46]に分類される特許

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【課題】癖毛の修正を毛髪のダメージを少なく、短時間に行いかつ自然なヘアースタイルを実現する施術法の提供。
【解決手段】システアミン塩酸塩または1−チオグリセロールを還元剤とし縮毛矯正用ヘアーアイロンを使わず、ヘアーブラシとドライヤーで、望ましくは特殊ブラシ付ドライヤーでブローし癖毛を伸ばし酸化剤で酸化固定することにより毛髪のダメージを少なくかつ癖毛を自然に修正する。また還元の工程で発熱キャップを使用することにより美しくダメージが少なく癖毛を修正。 (もっと読む)


【課題】縮毛矯正と染毛を同時に行い、毛髪のダメージ軽減と消費者の時間的、経済的負担を少なくする方法の提供。
【解決手段】システアミン塩酸塩又は1−チオグリセロールを3%以上10%以下含有した還元剤を縮毛に塗布し、水洗し、縮毛矯正用ヘアーアイロンで毛髪を伸ばしたあと、酸化染料を含有する染毛剤の第一剤と過酸化水素を含有する染毛剤第二剤の混合物で酸化し、縮毛を直毛に矯正すると同時に染毛する縮毛矯正同時染毛方法。前記染毛剤第一剤と前記染毛剤第二剤の混合物中の過酸化水素濃度は、3%以上6%以下であることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】新規のブレオマイシン水解酵素産生促進剤の提供。
【解決手段】イザヨイバラエキス、トウキエキス、オウバクエキス、オドリコソウエキス、ローズマリーエキス、ベンゼンスルホニルGABA及びエリスリトールからなる群から選ばれる1又は複数を活性成分として含有する、ブレオマイシン水解酵素産生促進剤、天然保湿因子産生促進剤、乾燥肌改善剤を提供する。 (もっと読む)


【課題】ケラチン繊維、特にヒトのケラチン繊維、具体的には毛髪を染色するためであって、既存の直接染料の不都合を有さない新規な方式を提供すること。特に継続的なシャンプーに対して非常に堅ろうである色あざやかな着色を得ることを可能にする直接染色方式を提供すること。
【解決手段】本発明の対象は、特定のジスルフィド染料を含む染色組成物およびその組成物を使用して毛髪等のヒトのケラチン繊維を染色する方法であり、該組成物は、特に堅ろうで色あざやかな着色を得ることを可能にする。 (もっと読む)


【課題】
黒酸化鉄を配合してなる化粧料用顔料分散液であって、これをペン型容器に充填して使用しても、目詰まりを起こし難いように改良した化粧料用の顔料分散液の提供。
【解決手段】
黒酸化鉄に少量のベンガラを併用すると共にアルファオレフィンスルホン酸塩と硫酸ナトリウムを加配してなる水性化粧料用顔料分散液。アルファオレフィンスルホン酸塩の配合量を3〜5重量%とし、黒酸化鉄とベンガラの配合割合は重量比で4〜6対1とすることが好ましい。本発明に係る水性化粧料用顔料分散液は、ペン型容器に充填して用いるアイライナーの主剤として好適である。 (もっと読む)


【課題】光源に依存しない自然な肌色の仕上がりが得られると共に、使用感に優れ、湿式成型法を適用していながらも、色材成分の溶出に起因する化粧料表面の色ムラや肌への染着の発生が抑制されたベースメイク化粧料及びその製造方法を提供することベースメイク化粧料及びその製造方法を提供する。
【解決手段】リソールルビンB及びリソールルビンBCAから選択された赤色顔料を無機物中にインターカレーションによって複合化した構造を有する赤色複合粉体を含む化粧料基剤と、溶剤と、を含有するスラリーを得て、該スラリーを容器に充填した後に、前記溶剤を除去して成型されたベースメイク化粧料及びその製造方法。 (もっと読む)


【課題】メントール等の清涼剤を配合した系においても、粘度の低下や、低温での安定性不良が生じることなく、スッキリ感の得られる使用性のよい洗浄剤組成物を提供すること。
【解決手段】(a)(a−1)アニオン界面活性剤、(a−2)両性界面活性剤:(a−1)及び(a−2)の総量で4質量%以上と、
(b)常温で固体の多鎖型ノニオン界面活性剤:0.01〜5質量%と、
(c)メントール、メントン、カンファー、ボルネオール、シネオールメントン、サリチル酸メチル、マロン酸メンチル、グリコシル−モノメンチル−O−アセテート、3−l−メントキシプロパン−1,2−ジオール、l−メンチル−3−ヒドロキシブチレート、スペアミント油、ペパーミント油、ハッカ油及びユーカリプタス油からなる群より選ばれる清涼剤:0.01〜5質量%と
を含有する洗浄剤組成物。 (もっと読む)


【課題】毛髪損傷、および施術者の手荒れを抑制し、なおかつウェーブ形成力、つや感、手触りに優れ、ヘアカラーとの同時施術が可能な毛髪処理剤を提供する。
【解決手段】毛髪処理剤は、少なくとも還元剤を含有するパーマネントウェーブ第1剤と、少なくとも酸化剤を含有するパーマネントウェーブ第2剤とからなる毛髪処理剤であって、パーマネントウェーブ第1剤が、0.01〜10重量%のチオグリセリンと、アニモニアとを含有する。また、毛髪処理剤の好ましい実施態様において、前記毛髪処理剤が、パーマネントウェーブ処理剤、又は縮毛矯正処理剤である。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、効果的に毛髪へ染着することが出来、又、明るい明度に塗着することが出来る、3剤式染毛料による染毛方法を提供する。
【課題手段】第1剤は(A)所要濃度の塩基性染料および/又はHC染料を含有し、(B)所要濃度のベンジルアルコ−ルを含有し又は含有せず、pH4.0〜7.0、第2剤は(C)所要濃度のベンジルアルコ−ルを含有し又は含有せず、(D)所要濃度の還元剤を含有し、pH7.5〜9.0、第3剤は(E)酸化剤を1.0〜7.0質量%含有する3剤式染毛料を用い、(1)第1剤と第2剤を混合して頭髪に塗布する工程と、(2)40℃〜60℃に加温放置した後、水洗を行う工程と、(3)第3剤を頭髪に塗布して室温に放置した後、水洗を行う工程と、(4)シャンプ−剤で洗浄し、ヘアトリ−トメント処理を行った後、仕上げる工程とを含む、3剤式染毛料による染毛方法である。 (もっと読む)


【課題】本発明は、使用時又は使用後の特有の臭いが抑制された、還元剤含有毛髪処理用組成物、還元剤含有毛髪処理用組成物用臭い抑制剤、及び還元剤含有毛髪処理用組成物の臭い抑制方法を提供することを目的とした。
【解決手段】本発明者等は、トマトエキスを還元剤含有毛髪処理用組成物に含有又は混合させることにより、毛髪処理における還元剤特有の臭いを抑制できることを見出した。 (もっと読む)


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