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国際特許分類[A61K8/64]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 医薬用,歯科用又は化粧用製剤 (357,440) | 化粧品あるいは類似化粧品製剤 (53,057) | 組成に特徴があるもの (45,906) | 有機化合物を含むもの (23,702) | 蛋白質;ペプチド;その誘導体または分解生成物 (1,562)

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本発明は、
a)・長さ5〜150nmおよび厚さ2〜50nmのナノ粒子状一次粒子の形態の、水に難溶のカルシウム塩と、
・タンパク質、タンパク質加水分解物およびタンパク質加水分解物誘導体から選択されるタンパク質成分と
から成る複合材料、および
b)製剤総重量に対して0.1〜9重量%の清浄剤
を含有する口腔および歯衛生製剤に関する。本発明の口腔および歯衛生製剤は、歯表面の効果的かつ持続的な再石灰化、および清浄または研磨剤の穏やかな清浄作用を確実なものとする。 (もっと読む)


組成物であって、水膨潤性水不溶性ポリマー、および親水性ポリマーと、この親水性ポリマーに水素結合または静電結合可能な相補的オリゴマーとのブレンドを含む組成物が提供される。この組成物はまた、裏打ち部材も含む。活性成分(例えば、ホワイトニング剤)が含まれ得る。この組成物は、口腔包帯(例えば、ホワイトニングが必要な歯に適用される、歯のホワイトニング組成物)としての有用性が見出されている。この組成物は、一定のホワイトニングが達成された時に除去されるか、または所定の位置で放置されて完全に腐食させ得るように設計され得る。特定の実施形態において、この組成物は半透明である。これらの組成物を調製および使用する方法もまた、開示される。 (もっと読む)


本発明は、抗微生物活性を有するポリペプチドおよび前記ポリペプチドをコードするヌクレオチド配列を有するポリヌクレオチドに関する。また、本発明は、核酸構築物、ベクターおよび核酸構築物を含んでなる宿主細胞ならびに前記ポリペプチドを製造する方法および使用する方法に関する。 (もっと読む)


毛髪、皮膚、および爪に高親和力で結合するペプチドが同定された。ペプチドベースの毛髪質改良剤、毛髪着色剤、皮膚質改良剤、皮膚着色剤、および爪着色剤について記載されている。ペプチドベースの毛髪質改良剤および毛髪着色剤は、それぞれ毛髪質改良剤または着色剤と共役する毛髪結合ペプチドからなる。ペプチドベースの皮膚質改良剤および皮膚着色剤は、それぞれ皮膚質改良剤または着色剤と共役する皮膚結合ペプチドからなる。ペプチドベースの爪着色剤は、着色剤と共役する爪結合ペプチドからなる。これらの全ての組成物で、ペプチドは活性作用因子と直接に共役していてもよく、またはカップリングはスペーサーを介していてもよい。これらのペプチドベースの質改良剤および着色剤を含有するパーソナルケア組成物についてもまた記載されている。 (もっと読む)


本発明は概して、加工肉、果物および野菜、植物部分のような有機質、布地およびステンレススチールのような無生物表面上の、ならびに口中のまたは歯科製品上の微生物汚染を減らすための製品および方法に関する。具体的には、本発明は、抗菌性脂質と、バクテリオシン、抗菌性酵素、糖、糖アルコール、鉄結合タンパク質およびその誘導体、シデロホア、ならびにそれらの組み合わせよりなる群から選択されたエンハンサーと、任意に界面活性剤とを含有する抗菌性組成物を使用する表面を殺菌するための製品および方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、
a)・長さ5〜150nmおよび厚さ2〜50nmのナノ粒子状一次粒子の形態の、水に難溶のカルシウム塩と、
・タンパク質、タンパク質加水分解物およびタンパク質加水分解物誘導体から選択されるタンパク質成分と
から成る複合材料、および
b)10〜35重量%の清浄剤混合物
を含有し、清浄剤混合物が0.01〜5重量%の酸化アルミニウム研磨剤を含有する口腔および歯ケア製剤に関する。本発明の口腔および歯ケア製剤は、充分な歯清浄と同時に、歯表面の持続的な再石灰化を確実なものとする。

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本発明は、野菜構造体から塩基化、固体/液体分離、酸性化及び第二の固体/液体分離の後に得られる天然リコピン濃縮物に関する。得られる濃縮物は、極度の生体利用効率を有し、周囲温度において水溶性である。 (もっと読む)


本発明は、ケラチン含有繊維、とりわけ人毛を滑らかにする方法に関する。本発明の方法によれば、繊維は熱処理され、カチオン性ポリマー、第四級アンモニウム化合物、シリコーン及びタンパク質加水分解物から選ばれた少なくとも 1 種のコンディショニング化合物を含む製剤で処理される。また本発明は、前記したケラチン含有繊維を滑らかにする方法における、少なくとも 1 種のコンディショニング化合物を含む製剤の使用に関する。本発明の方法は、繊維の優れた均一な滑らかさを実現し、繊維は改良もされる。 (もっと読む)


【課題】皮膚の処理のためのハロゲン化ヒドロキシジフェニルエーテル化合物の使用
【解決手段】メラニン形成阻害剤としての、及び皮膚の色を薄くするための式
(a)
【化1】


(式中、
1、R2及びR3は、各々互いに独立して、水素原子;ヒドロキシ基;炭素原子数1な
いし20のアルキル基;ヒドロキシ−置換された炭素原子数1ないし20のアルキル基;炭素原子数5ないし7のシクロアルキル基;炭素原子数1ないし20のアルコキシ基;炭素原子数1ないし6のアルキルカルボニル基;フェニル基;又はフェニル−炭素原子数1ないし3のアルキル基を表し;
4は、水素原子、炭素原子数1ないし20のアルキル基;ヒドロキシ−置換された炭
素原子数1ないし20のアルキル基;炭素原子数5ないし7のシクロアルキル基;ヒドロキシ基;ホルミル基;アセトニル基;アリル基;カルボキシ基;カルボキシ−炭素原子数1ないし3のアルキル基;カルボキシアリル基;炭素原子数2ないし20のアルケニル基;炭素原子数1ないし6のアルキルカルボニル基;炭素原子数1ないし3のアルキルカルボニル−炭素原子数1ないし3のアルキル基;フェニル基;又はフェニル−炭素原子数1ないし3のアルキル基を表し;及び
5は、水素原子;炭素原子数1ないし20のアルコキシ基;又は炭素原子数1ないし
6のアルキルカルボニル基を表す。)で表されるヒドロキシジフェニルエーテル化合物の使用。 (もっと読む)


本発明は、発毛刺激または脱毛防止のための皮膚科用または美容用組成物の製造のための、Gly-His-Lys を含むペプチド複合体の使用に関する。 (もっと読む)


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