説明

国際特許分類[A61K8/64]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 医薬用,歯科用又は化粧用製剤 (357,440) | 化粧品あるいは類似化粧品製剤 (53,057) | 組成に特徴があるもの (45,906) | 有機化合物を含むもの (23,702) | 蛋白質;ペプチド;その誘導体または分解生成物 (1,562)

国際特許分類[A61K8/64]の下位に属する分類

国際特許分類[A61K8/64]に分類される特許

161 - 170 / 1,071


【課題】頭皮に付着した毛染め液のカラー剤を取る方法
【解決手段】毛染め液のカラー剤を使用して毛染めした後、下記の工程で毛染めのカラー剤を洗浄する毛染め洗浄方法。工程1:トリートメント剤を頭皮全体にすり込み、トリートメント剤を頭皮全体にいきわたるように塗布し、すり込み。工程2:頭にタオルを巻いて、蒸気で、蒸す。工程3:蒸した後に、頭に巻いたタオルを外し、温水シャワーで付着したトリートメントにからめてとった毛染め液のカラー剤を指の腹で頭皮全体を擦りながら、一度、洗い流す。 (もっと読む)


【課題】エタノールを主要基剤とし、これに不溶な抗菌性ゼオライト粉末を配合した二層型粉末化粧料において、(a)抗菌性ゼオライト粉末の再分散性に極めて優れ、かつ、衣類に付着した場合における(a)抗菌性ゼオライト粉末の変色を防止可能な二層型粉末化粧料による再分散性向上方法及び変色防止方法を提供すること。
【解決手段】(a)抗菌性ゼオライト粉末と、(b)エタノールを基剤として50〜90質量%含有する二層型粉末化粧料であって、さらに(c)グルタチオン及び/又はL−システインを0.1〜5質量%含有し、(a)抗菌性ゼオライト粉末の再分散性向上剤として、(c)グルタチオン及び/又はL−システインの存在下において(d)パラフェノールスルホン酸亜鉛塩を0.1〜5質量%含有し、さらに(f)水を含有することを特徴とする二層型粉末化粧料によって、前記(a)抗菌性ゼオライト粉末の再分散性を向上させ、さらに前記(a)抗菌性ゼオライト粉末の変色を防止する方法。 (もっと読む)


【課題】線維芽細胞のコラーゲン合成を活性化する効果を持ち、皮膚に対する安全性が高い抗老化剤を開発し、基礎化粧品をはじめ、頭髪用化粧品等に安心して提供することである。
【解決手段】一般式(1)で表される化合物又はその塩からなる抗老化剤。
R−CO−X−X・・・(1)
[Rは炭素数5〜23の炭化水素基を示し、Xはグルタミン酸、アスパラギン酸、アミノマロン酸のいずれかから選ばれるアミノ酸の残基を示し、Xはプロリンまたはヒドロキシプロリンの残基を示す。] (もっと読む)


【課題】安全性が高く、コラーゲン合成作用等を有する発酵物含有組成物及び化粧品組成物並びにこれらの製造方法を提供する。
【解決手段】本発明の発酵物組成物及び化粧品組成物は、米ぬかと豆類由来ペプチドとを枯草菌により発酵させて得られる発酵物と、ペプチド及びビタミンA類の少なくとも1種と、を含有する。また、本発明の製造方法は、米ぬかと豆類由来ペプチドとを枯草菌により発酵させて得られる発酵物とペプチド及びビタミンA類の少なくとも1種とを混合する混合工程を備える。 (もっと読む)


本発明は、カゼインマトリックス、塩基性アミノ酸、ならびに二価金属、三価金属およびそれらの組み合わせから選択される金属を含んでなる化合物をカプセル化するためのナノ粒子、その調製および使用に関する。前記ナノ粒子は、水溶性または脂溶性の生物活性化合物をカプセル化することができる。本発明は、食品、医薬品、および化粧品部門、ならびにナノテクノロジー部門における応用が可能である。 (もっと読む)


【課題】繰り返し使用によっても手荒れを生じることなく安心して使用できる殺菌剤及び殺菌剤含有布帛を提供する。
【解決手段】殺菌成分以外に下式(1)の化合物を含有する殺菌剤及び殺菌剤含有布帛。


[式中、Rは炭素数1〜23の炭化水素基を示し、Rは水素または、カルボン酸基かスルホン酸基を有してもよい炭素数1〜3の炭化水素基を示し、Yはカルボキシル基、スルホン酸基、硫酸エステル基、リン酸エステル基またはそれらの塩を示し、Zは−NR’−(R’は水素または炭素数1〜10の炭化水素基)、−O−、又は−S−を示し、j、kは0、1、2のいずれかであり、かつj、kは同時に0ではなく、nは2〜20の整数を示す。Xは置換基を有していてもよい分子量100万以下の炭化水素鎖を示す。] (もっと読む)


本発明は、哺乳動物において毛を成長させるための、または哺乳動物において毛を成長させるための医薬の製造における、特に種々の型の脱毛症を治療または予防するための、ミッドカインファミリーのタンパク質の使用に関する。 (もっと読む)


【課題】天然由来成分を含有したセリンパルミトイルトランスフェラーゼmRNA発現促進剤及びアクアポリン3mRNA発現促進剤を提供する。
【解決手段】セリンパルミトイルトランスフェラーゼmRNA発現促進剤又はアクアポリン3mRNA発現促進剤に、ローヤルゼリー蛋白加水分解物を有効成分として含有せしめる。 (もっと読む)


【課題】 油性化粧料への安定配合が難しい親水性物質である水溶性アスコルビン酸誘導体およびその塩、N−グリセリルアミノ酸またはその塩などを容易に均一にかつ安定に配合でき、保湿性や使用感触に優れた油性化粧料を提供する。
【解決手段】 シリル化ペプチド−シラン化合物共重合組成物を水溶性アスコルビン酸誘導体およびその塩、N−グリセリルアミノ酸またはその塩から選ばれる1種または2種以上と共に油性成分を主剤とする化粧料に含有させることによって親水性物質を容易にかつ安定に配合できる。親水性物質とシリル化ペプチド−シラン化合物共重合組成物の配合割合は質量比で、親水性物質1に対して0.05〜20の範囲が好ましい。 (もっと読む)


【課題】皮膚のバリア機能の改善、皮膚の老化防止に有用な皮膚角化促進剤を提供する。
【解決手段】アコヤ貝の貝殻もしくは真珠断片またはこれらの粉末が産出するナクレインタンパク質を含み、このナクレインタンパク質は、(I)アコヤ貝等をキレート剤で脱灰して得られる物質を抽出して得られるタンパク質であるか、(II)この抽出物質と大腸菌、酵母菌、または蚕のいずれか1つから選択される宿主細胞とを利用して遺伝子工学的に製造されるタンパク質である。 (もっと読む)


161 - 170 / 1,071