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国際特許分類[A61K8/73]の内容

国際特許分類[A61K8/73]に分類される特許

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本発明は、ニキビ治療用の改良された組成物、及びそれに関連する方法に関する。いくつかの実施形態において本発明は、局所媒体、ナノシルバー、ニキビ薬剤及び鎮静剤を含み、刺激を起こさずにニキビを治療するのに有効な組成物に関する。 (もっと読む)


【課題】腐りやすい成分(たとえばムコ多糖の一種であるヒアルロン酸)が含有されているにもかかわらず、防腐剤が配合されていなくても充分な防腐効果が得られ、かつ、噴射の際は安定なミストとして噴射でき、さらに、調製の際に水性原液をフィルターろ過しなくても、充分な防腐効果が得られ、当該フィルターろ過処理に起因するムコ多糖の配合量のばらつきを防ぎ、各成分の配合割合が一定な噴霧製品を提供する。
【解決手段】水性原液が、加圧剤で加圧されてなる噴霧製品であって、前記水性原液が、多糖類を含有し、かつ、防腐剤を含有せず、前記加圧剤が、炭酸ガスを加圧剤中20〜80重量%含有し、前記加圧剤により、35℃における圧力が0.3〜0.8MPaとなるよう加圧されてなる。 (もっと読む)


【課題】
シャンプー/トリートメントを繰り返しても、十分に柔軟で滑らかな毛髪に仕上げることができるヘアトリートメント剤を提供することを目的とする。
【解決手段】トリ2−エチルヘキサン酸グリセリル0.05〜5.0重量%及びジカプリン酸ネオペンチルグリコール0.05〜5.0重量%を含有するヘアトリートメントI剤と、ジカプリリルエーテル0.01〜3.0重量%及びオレイン酸フィトステリル0.01〜3.0重量%を含有するヘアトリートメントII剤とから少なくとも成り、且つヘアトリートメントII剤が洗い流さないタイプのものであることを特徴とするヘアトリートメントセット。 (もっと読む)


【課題】製造時の充填成型性、形状保持性を損なわず、経時での発汗も抑えられ、使用に際してスポンジ、パフ、チップ、手での取れもよく、或いは直接肌に塗布する際にも取れがよく、塗布後のキラメキ感が良好な油性固形化粧料を提供する。
【解決手段】本発明は、(パルミチン酸/オクタン酸)デキストリン1〜15重量%と、固形油分1〜15重量%と、液状油分25〜55重量%と、粉体25〜55重量%と、を含む油性固形化粧料にあって、前記粉体として光輝性粉体を化粧料全量中に15〜35重量%を含有する油性固形化粧料である。 (もっと読む)


【課題】ジェル状の噴射物が内部に気泡を有し、泡が破れるときに大きな破泡音を発し、かつ破泡が持続するエアゾール組成物を得ること、噴射物の一部、特に表面が凍って指先で摘むことができる程度の硬さを有するジェルあるいはグミ状となるエアゾール組成物を得ること。
【解決手段】水性原液と液化ガスとからなるエアゾール組成物であって、前記水性原液がカラギーナンと界面活性剤とを含有し、前記カラギーナンが、水性原液中に1〜10重量%含有され、前記水性原液と前記液化ガスとの配合比が50/50〜10/90(重量比)である。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、使用時の刺激臭がなく、染毛効果に優れ、かつ使用後の感触不良を低減させ、従来品にない軽やかでなめらかな感触を付与することができる酸化染毛剤を提供することを目的とする。
【解決手段】(A)アルカノールアミン、(B)クエン酸及びその塩から選ばれる少なくとも一種、(C)カチオン化グアーガム、及び(D)中性アミノ酸を含有する第1剤、及び酸化剤を含有する第2剤からなる酸化染毛剤。 (もっと読む)


【課題】清涼感の持続性、及び、香りのよさに優れた皮膚化粧料を提供すること。
【解決手段】(A)l−メントール、及び、(B)液状油からなる油相を、水溶性高分子化合物を主成分とする外殻基剤に保持させたマイクロカプセル化清涼剤を含み、
前記マイクロカプセル化清涼剤中、前記(A)l−メントール、及び、前記(B)液状油の含有量比が、質量比で、(A)/(B)=40/60〜60/40であり、かつ、前記(B)液状油が、ハッカ油及びユーカリ油の少なくともいずれかを50質量%以上含むことを特徴とする皮膚化粧料である。 (もっと読む)


親油性陽イオンでミトコンドリアに標的化された抗酸化化合物を含有し、治療的有効量の該抗酸化化合物を、皮膚線維芽細胞及び角化細胞へ送達する局所製剤を適用することを含む、対象の皮膚における活性酸素種生成から生じる皮膚状態を治療するための組成物及び方法が開示されている。 (もっと読む)


【課題】 処理後の毛髪に良好な感触を付与でき、かつその効果の持続性に優れており、更に操作性も良好な乳化型毛髪化粧料を提供する。
【解決手段】 少なくとも、(a)炭素数が12〜22のアルコール、(b)カチオン性界面活性剤、(c)ポリオキシエチレンソルビット脂肪酸エステル、(d)ポリオキシエチレンアルキルエーテル、(e)アミノ変性シリコーン、および(f)ヒアルロン酸またはその塩が配合されており、(b)カチオン性界面活性剤の配合量が、(c)ポリオキシエチレンソルビット脂肪酸エステルの配合量と(d)ポリオキシエチレンアルキルエーテルの配合量との和よりも少ないことを特徴とする乳化型毛髪化粧料により、前記課題を解決する。 (もっと読む)


乾燥タオルで乾かした毛髪に、20℃で非晶質の非界面活性剤のエステル化糖を含むヘアケア製品を塗布するステップを含む、毛髪の処理方法。 (もっと読む)


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