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国際特許分類[A61K8/73]の内容

国際特許分類[A61K8/73]に分類される特許

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i)糖単位間の結合基がα1−4結合である3から7個の糖単位を含むオリゴ糖、およびii)適切な担体、スタイリングポリマー、または界面活性剤からなる群から選択された少なくとも1種のさらなる成分を含む非永続的ヘアスタイリング組成物。 (もっと読む)


【課題】口腔ケア有益剤を口腔組織に一晩中十分に送達するが、消費者が目覚めたときは付着した製品の存在を感じないように、口腔内で溶解する口腔組成物であり、かつブラッシング又は漱ぎのような機械的な除去手段を必要としない該組成物の提供。
【解決手段】口腔組織上への適用及び定着に最適な特性を備えた口腔用組成物、さらに、口腔への口腔用組成物適用システム。抗菌剤含有定着性組成物を、口腔組織上に染みを生じることなく習慣的に適用できるような口腔の処理方法。さらにその上、過酸化物安定性の着香剤システム。 (もっと読む)


【課題】塗布時ののびが良く、垂れ落ちがなく、髪のまとまり感に優れ、毛髪に自然なしなやかさを付与することができ、かつ保存安定性に優れた、使用時に霧状に噴霧して用いられるジェル状毛髪化粧料を提供する。
【解決手段】(A)低結晶性のセルロース、(B)ジメチコン、ジメチコノール及びポリエーテル変性シリコーンからなる群より選ばれる1種または2種以上、(C)植物抽出成分から選ばれる1種または2種以上を含有し、20℃において粘度が3,000mPa・s以上のジェル状であり、使用時に霧状に噴霧して用いられるジェル状毛髪化粧料。 (もっと読む)


本発明は、ゲル網状組織を含む口腔用組成物の製造方法に関する。ゲル網状組織は、脂肪族両親媒性物質分散体及び膨張界面活性剤から形成される。脂肪族両親媒性物質分散体は、1種以上の脂肪族両親媒性物質、1種以上の分散界面活性剤、及び1種以上の溶媒を含む。ゲル網状組織は、脂肪族両親媒性物質分散体が膨張界面活性剤と組み合わされた際に形成される。脂肪族両親媒性物質分散体及び口腔用組成物の製造方法も含まれる。 (もっと読む)


【課 題】バイオセルロースの網目構造中の間にトレハロースを有する組成物からなる粒子で、水で液状ゲルとして化粧料用として使用可能な保水組成物を提供すること。
【解決手段】バイオセルロースとトレハロースの配合比率が1:5〜1:10であって、バイオセルロースの網目構造中にトレハロースを含有してなり、粒径5〜50μmの粒子であることを特徴とする保水組成物。 (もっと読む)


【課題】製剤安定性に優れるとともに、洗浄時の優れた温熱感と、濯ぎ後のすっきりとした清涼感の両質感を併せ持つ非水系温感皮膚洗浄用組成物の提供。また、肌への密着性が良く、優れた皮脂汚れ除去効果を奏するとともに、使用後の肌状態を良好にする非水系温感皮膚洗浄用組成物の提供。
【解決手段】(A)非極性油、(B)発熱剤、(C)粘土鉱物、(D)非イオン性界面活性剤および(E)清涼剤を含有してなる非水系温感皮膚洗浄用組成物とする。所望により、(F)スクラブ剤を含有させることもできる。 (もっと読む)


本発明は、流体-流体界面によって分離された少なくとも2種の非混和性流体相を含み、該界面が、界面に吸着されたバイオポリマー微粒子の集合によって安定化されている組成物であって、界面の性質が、バイオポリマー(例えばヒドロキシプロピルメチルセルロースフタラート)の少なくとも1種の官能基と少なくとも1種のリガンド(例えばエオシン)との会合を介して修飾されていることを特徴とする前記組成物を提供する。これは、例えば、着色したエマルジョン、特に着色したフォームおよびバブルの生成を可能にする。 (もっと読む)


【課題】カチオン的に誘導体化されたポリガラクトマンナンを提供すること。
【解決手段】本発明は、cassia toraおよびcassia obtusifoliaから得られるカチオン的に誘導体化されたポリガラクトマンナンに関し、また、パーソナルケア、家庭ケアおよび工業ケア組成物でのそれらの使用に関する。これらのカチオン的に誘導体化されたガラクトマンナン重合体は、化学的および生理学的に活性な成分の効力、堆積および送達を高めるための増粘剤、安定剤、乳化剤、展着助剤および担体として、使用できる。それに加えて、これらの重合体は、それらが含まれる化粧品の感覚的および審美的な特性を向上させるのに有用である。 (もっと読む)


架橋剤で架橋したカチオン変性ポリマーであって、架橋剤が、少なくとも12個の炭素原子を有する脂肪酸および少なくとも10個の炭素原子を有するアニオン性界面活性剤から選択されることを特徴とする、ポリマー。こうしたポリマーを含むパーソナルケア組成物および少なくとも2つのアニオン性基を有する架橋剤と反応させることによってポリマーを架橋する方法。 (もっと読む)


ある組成物はイオン交換されたカラゲナンを含む。このカラゲナンは、慣用的に抽出されたιもしくはκカラゲナンまたは中性で抽出されたιもしくはκカラゲナンであってもよい。このイオン交換されたカラゲナンは、そのイオン交換されていない対照物と比べて、低下したゲル化陽イオン含有量、低下したゲル化温度、および低下した融点を有する。このイオン交換されたカラゲナンは、特有のゲル化温度および融点を有するカラゲナン生成物を形成するために、別のカラゲナンと混合されてもよい。イオン交換されたカラゲナン組成物を製造するためのプロセスもまた開示される。 (もっと読む)


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