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国際特許分類[A61K8/73]の内容

国際特許分類[A61K8/73]に分類される特許

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【課題】ピロロキノリンキノン又は薬学的に許容されるその塩を含む外用組成物であって、ピロロキノリンキノン又は薬学的に許容されるその塩の保存安定性に優れる組成物を提供する。
【解決手段】ピロロキノリンキノン又は薬学的に許容されるその塩、及び界面活性剤を含み、pHが4〜6である外用組成物。 (もっと読む)


【課題】第1剤と第2剤とを混合して使用する脱色剤において、過酸化水素を含有する前記第2剤と混合される前記第1剤として使用される脱色剤用組成物について、容器に量り取った際、その容器に水滴等の水分が付着していても発熱を抑制でき、しかも脱色性能も十分に良好なものとすること。
【解決手段】本発明の脱色剤用組成物は、(A)過硫酸塩、(B)分散剤、及び(C)メタケイ酸ナトリウムとを含有し、(C)成分は、粒子径100〜380μmの粒子が、(C)成分全体の60〜80質量%の割合を占めることを特徴とするものである。この脱色剤用組成物は、第1剤と第2剤とを混合して使用する脱色剤において、過酸化水素を含有する前記第2剤と混合される前記第1剤として使用される。 (もっと読む)


【課題】 平均繊維直径が1nm〜1000nmの微細繊維を効率よく得ることができる製造方法を提供する。
【解決手段】 微細繊維の製造過程において、製紙用チップなどを蒸解釜で蒸解し、110〜150℃の高温下でホットブローする工程と、得られたパルプをインラインリファイニング工程で短繊維化処理する工程と、短繊維化されたパルプをセルラーゼ系などの酵素による酵素処理工程と、高速回転式解繊機や高圧ホモジナイザーなどの機械力による微細化工程とを含む微細繊維の製造方法 (もっと読む)


【課題】食品、嗜好品、化粧品、石鹸やシャンプーなどのトイレタリー品、洗剤、医薬部外品、環境分野などで安価で広く使用できる美白作用、消臭作用にすぐれた色相の良好な糖蜜分画物を提供する。
【解決手段】さとうきび由来の糖蜜類である糖蜜および/または糖蜜アルコール発酵蒸留残渣および/または黒糖アルコール発酵蒸留残渣より得られる分子量2万以下の美白作用および/または消臭作用を有することを特徴とする糖蜜分画物とする。 (もっと読む)


【課題】トレハロース等の二糖類とフッ素イオン供給化合物とを併用しながら、歯のエナメル質又は象牙質へのフッ素イオンの取り込み量を増大させることによって、歯の耐酸性を向上させ、う蝕予防効果を充分に期待できる口腔用組成物を提供する。
【解決手段】次の成分(A)、(B)及び(C):
(A)20℃における水に対する溶解度が50質量%以下である二糖類 25〜50質量%、
(B)水 10〜40質量%、及び
(C)フッ素イオン供給化合物 フッ素原子換算で0.002〜5質量%
を含有し、成分(A)と成分(B)の質量比(A/B)が1〜4である口腔用組成物。 (もっと読む)


【課題】有機溶媒を使用せずに、カルボキシメチルセルロースを膜壁とするマイクロカプセルが容易に得られる製造方法を提供する。
【解決手段】カルボキシメチルセルロース及び/又はそのナトリウム塩とこれら以外の水溶性高分子とを含有する水溶液を調製する工程と、この水溶液に芯物質を加えて乳化懸濁液を調製する工程と、この乳化懸濁液に二価以上の金属塩を添加する工程とを含む製造方法を用いる。 (もっと読む)


【課題】枠練り法によって製造された石鹸と同程度の強度を有する固形石鹸を提供すること。
【解決手段】パーム核脂肪酸ナトリウム塩を含有する粒子及びセルロース繊維を型内に充填して圧縮成形することで得られた固形石鹸である。前記パーム核脂肪酸ナトリウム塩を含有する粒子として、その粒径が20〜500μmのものを用いた。また前記セルロース繊維として、そのアスペクト比が1超49以下であり、その長さが15〜1000μmであり、かつその太さが10〜30μmのものを用いた。また、前記セルロース繊維を21〜90質量%含むことも好ましい。 (もっと読む)


【課題】使用時における歯磨剤組成物の色変化を実現し、高温保存後の製剤の色、保型性及び液分離安定性に優れ、使用中の刺激がなく、また刷掃感の良好な歯磨剤組成物を提供する。
【解決手段】(A)アントシアニン系色素、(B)シリカ系研磨剤、(C)キサンタンガムを含有し、かつ(D)クエン酸及び/又はクエン酸ナトリウムにより製剤のpHを4.5〜6.0に調整することを特徴とする歯磨剤組成物。 (もっと読む)


【課題】酸性〜弱酸性領域において、無水ケイ酸が均一に再分散されることにより、肌のべたつきが抑えられ、さらさら感及びその持続性が向上し、使用感に優れる、水系での粉体含有化粧料の提供、及び前記粉体含有化粧料を、ノンエアゾール型噴射容器の内部に収容しても、前記無水ケイ酸の再分散性に優れ、その凝集を抑制することにより、前記容器の吐出口に目詰まりが生じない粉体含有化粧料の提供。
【解決手段】該水系化粧料は、無水ケイ酸と、カチオン性ポリマーと、ノニオン性界面活性剤と、水と、を少なくとも含み、前記カチオン性ポリマーと、前記ノニオン性界面活性剤との比率(カチオン性ポリマー/ノニオン性界面活性剤)が、0.02以上10以下であり、25℃におけるpHが、pH3以上pH7未満である。 (もっと読む)


【課題】本発明は、特定の紫外線吸収剤を層間にインターカレーションしたハイドロタルサイト類を含有する水中油型乳化化粧料に関し、更に詳しくはリン脂質とキサンタンガムを用いて安定に配合したものであり、均一な伸び広がり、乳化安定性、および紫外線防御効果に優れる水中油型乳化化粧料に関するものである。
【解決手段】次の成分(A)〜(C);
(A)リン脂質
(B)キサンタンガム
(C)下記式(1)
[M2+3+1−x(OH)][An-x/n・mHO] ・・・ (1)
(但し、式中、M2+はMgおよび/またはZnなどの2価金属を示し、M3+はAlなどの3価金属を示し、An−は2−フェニルベンズイミダゾール−5スルホン酸を示し、xおよびmは次の範囲にある。0.6<x<0.85,0≦m<5)で表わされるハイドロタルサイト類を、含有することを特徴とする水中油型乳化化粧料。 (もっと読む)


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