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国際特許分類[A61K8/84]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 医薬用,歯科用又は化粧用製剤 (357,440) | 化粧品あるいは類似化粧品製剤 (53,057) | 組成に特徴があるもの (45,906) | 有機高分子化合物を含むもの (10,174) | 炭素−炭素不飽和結合のみが関与する反応以外の反応によって得られるもの (4,946)

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本発明は、研磨性クリーニング粒子を含む液体クリーニング及び/又はクレンジング組成物に関する。
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本発明は、少なくとも1つの構造化剤および少なくとも1つのパウダーからなるビーズ、コンパクトな形状で利便性を有するが、ルースパウダーの汎用性を有する所望の大きさのビーズを形成する新たな方法、および、そのビーズからなる組成物に関する。 (もっと読む)


【課題】化粧学的に許容される媒体中に、揮発性直鎖アルカン、オイル及びノニオン性両親媒性脂質を、好ましくは特定のオイル/ノニオン性両親媒性脂質比で含む、水中油型ナノエマルション状態にある化粧料組成物を提供する。
【解決手段】水中油型ナノエマルションの状態にある化粧料組成物であって、化粧学的に許容される媒体中に、1種又はそれ以上のノニオン性両親媒性脂質、1種又はそれ以上の揮発性直鎖アルカン及び該揮発性直鎖アルカン以外の1種又はそれ以上のオイルを含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】紫外線吸収剤を粉末成分として化粧料製剤に配合可能とし、広域の紫外線を有効に吸収することができ、包接量、及び包接力の強さに優れた紫外線吸収剤包接粘土鉱物、及びこれを配合した化粧料を提供する。
【解決手段】水膨潤性粘土鉱物の層間に、ポリ塩基と、アニオン性紫外線吸収剤とがインターカレートしていることを特徴とする紫外線吸収剤包接粘土鉱物。ポリ塩基がカチオン化可能な含窒素基を有するポリマーであることが好適である。また、アニオン性紫外線吸収剤が2−フェニルベンズイミダゾール−5−スルホン酸、又はヒドロキシベンゾフェノンスルホン酸、又はそれらのナトリウム塩であることが好適である。 (もっと読む)


【課題】耐にじみ性、ボリューム付与性、カール性、カール保持性、水で容易に除去できること、防水性、耐油性、適用に応じた感触(例えばテクスチャ、減少した抵抗性または粘着性)、輝き/カラー特性、および/または、着用性などの化粧品特性を有する、睫毛、唇または皮膚をメイクアップするための組成物の提供。
【解決手段】少なくとも1つのポリウレタン水分散液と、少なくとも1つの油溶性極性修飾ポリマーと、少なくとも2つのアミン基を有する少なくとも1つのポリアミン化合物とを含有する組成物。 (もっと読む)


本発明は、ケラチン繊維を処理する方法であって、
ケラチン繊維上に、少なくとも1つのカチオン性界面活性剤を含む組成物を適用するステップと、
次いで、該ケラチン繊維を閉塞空間中に配置するステップと、
次いで、該ケラチン繊維を加熱するステップと
を含み、
該組成物が、還元剤も、式:


(式中、
Xは、O-、OH、NH2、O-OH及びO-COO-からなる群から選択される基である)
の炭酸イオン源も含有しない、方法に関する。本発明は、更に、前述の方法に使用するための組成物自体及びキットに関する。
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ビグアニドで保存された沈降炭酸カルシウム口腔ケア組成物およびその製造の方法を開示する。 (もっと読む)


本発明は、ケラチン繊維を処理する方法であって、
ケラチン繊維上に、少なくとも1つの反応性ポリマーを含む組成物を適用する工程と、
次いで、該ケラチン繊維を閉塞空間中に配置する工程と、
次いで、該ケラチン繊維を加熱する工程と
を含み、
該組成物が、還元剤も、式:


(式中、
Xは、O-、OH、NH2、O-OH及びO-COO-からなる群から選択される基である)
の炭酸イオン源も含有しない、方法に関する。本発明は、更に、前述の方法に使用するための組成物自体及びキットに関する。
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本願は、香料組成物、このような香料及び/又は送達システムを含むこのような香料製品を含む送達システム、並びに、これらを製造及び使用する方法に関する。このような香料及び送達システムは、ひどい汚れ条件下で、及び冷水での洗濯において、向上した香料性能を示し、上記コアを少なくとも部分的に囲むシェルを形成する。 (もっと読む)


本発明は、ケラチン繊維を処理する方法であって、
該ケラチン繊維上に、少なくとも1つのカチオン性ポリマーを含む組成物を適用する工程と、
次いで、該ケラチン繊維を閉塞空間中に配置する工程と、
次いで、該ケラチン繊維を加熱する工程と
を含み、
該組成物が、還元剤も、式:


(式中、
Xは、O-、OH、NH2、O-OH及びO-COO-からなる群から選択される基である)
の炭酸イオン源も含有しない、方法に関する。本発明は、更に、前述の方法に使用するための組成物自体及びキットに関する。
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