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国際特許分類[A61K8/88]の内容

国際特許分類[A61K8/88]に分類される特許

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【課題】セット力及び使用感に優れ、かつ溶解性の改善された毛髪化粧料を提供する。
【解決手段】下記成分(A)、(B)及び(C)を含有することを特徴とする毛髪化粧料。
(A)ポリ−γ−L−グルタミン酸および/またはその塩
(B)カチオン化セルロース
(C)両性界面活性剤 (もっと読む)


【課題】レチノールの安定性が著しく向上した皮膚外用剤を提供することを目的とする。
【解決手段】レチノール、キレート剤およびポリ−γ−L−グルタミン酸および/またはその塩を配合したことを特徴とする皮膚外用剤。 (もっと読む)


【課題】ポリ−γ−L−グルタミン酸を用いた皮膚外用剤であって、優れた持続性を持って皮膚水分を好適に保つとともに皮膚の掻痒を抑え、かつ皮膚の再生を効果的に助ける皮膚外用剤組成物を提供することを目的とする。
【解決手段】(1)ポリ−γ−L−グルタミン酸および/またはその塩、(2)スクワラン、スクワレン、オリーブオイル、セサミオイル、椿油の1種又は2種以上の油成分、(3)尿素及び尿素付加体の混合物を含むことを特徴とする皮膚外用剤組成物。 (もっと読む)


【課題】ポリ−γ−L−グルタミン酸を用いた皮膚外用剤であって、ハイドロキノン配糖体の経皮吸収性に優れ、かつ安全性に優れた皮膚外用製剤を提供することを目的とする。
【解決手段】ハイドロキノン配糖体0.01〜20重量%と、ポリ−γ−L−グルタミン酸および/またはその塩0.0001〜10重量%とを含有し、かつポリ−γ−L−グルタミン酸および/またはその塩とハイドロキノン配糖体の配合重量比が10/1〜1/10000であることを特徴とする皮膚外用剤。 (もっと読む)


【課題】化粧品用途として汎用可能な黒酸化鉄を黒色顔料として用い、分散性に優れペン型タイプの化粧料としても好適に用いることのできる化粧料用顔料分散液を提供することを目的とする。
【解決手段】ポリ−γ−L−グルタミン酸および/またはその塩、黒酸化鉄、べんがら及び紺青を含有することを特徴とする化粧料用顔料分散液。 (もっと読む)


【課題】ポリ−γ−L−グルタミン酸を用いた皮膚外用剤であって、肌荒れ防止、肌荒れ改善効果を高めた皮膚外用剤を提供することを目的とする。
【解決手段】ポリ−γ−L−グルタミン酸および/またはその塩0.0001〜10重量%と、α-ヒドロキシ酸およびその塩から選択される一種または二種以上を0.001〜10重量%配合し、かつポリ−γ−L−グルタミン酸および/またはその塩とα−ヒドロキシ酸およびその塩の配合重量比が100/1〜1/10000であることを特徴とする皮膚外用剤。 (もっと読む)


【課題】ポリ−γ−L−グルタミン酸を用いた皮膚外用剤であって、従来の痩身効果を目的とする皮膚化粧料においては必ずしも十分ではなかった脂肪細胞の脂質分解を促進する効果に優れた皮膚外用剤を提供することを目的とする。
【解決手段】下記(A)〜(C)を含有することを特徴とする皮膚外用剤。
(A)ポリ−γ−L−グルタミン酸および/またはその塩
(B)キサンチン誘導体
(C)グリシン、バリン、ロイシン、イシロイシン、フェニルアラニン、セリン、アラニン、チロシン、トレオニン、プロリン、ヒドロキシプロリン、トリプトファン、メチオニン、シスチン、アスパラギン酸、アルギニン、グルタミン酸、グルタミン、リジン、アルギニン、ヒスチジン、トリメチルグリシン、グルタチオンよりなる群から選択される少なくとも1種の化合物 (もっと読む)


【課題】ポリ−γ−L−グルタミン酸を用いた皮膚外用剤組成物であって、肌荒れを防止、改善し、また皮膚に対する美白効果に優れ、安全性の高い皮膚外用剤組成物を提供する。
【解決手段】(a)ポリ−γ−L−グルタミン酸および/またはその塩、(b)ベンザミジンおよびその誘導体、アセタミジンおよびその誘導体、グアニジンおよびその誘導体、ω−アミノ酸類よりなる群から選ばれる一種または二種以上を含有することを特徴とする水中油型乳化皮膚外用剤組成物。 (もっと読む)


【課題】ポリ−γ−L−グルタミン酸を用いた化粧料であって、べたつきを抑える化粧料を提供する。
【解決手段】ポリ−γ−L−グルタミン酸および/またはその塩0.001〜5重量%と、該ポリ−γ−L−グルタミン酸および/またはその塩に対して1/10倍量(重量比)以上のレシチン1種または2種以上とを含有することを特徴とする化粧料。 (もっと読む)


【課題】 γ−ポリグルタミン酸のγ線照射により得られる架橋γ−ポリグルタミン酸について、その架橋構造の解析方法の提供。
【解決手段】 解析すべき架橋γ−ポリグルタミン酸を加水分解して得られる2−ケトグルタル酸量とグルタミン酸量の比率を求め、
一方、解析すべき架橋γ−ポリグルタミン酸中の一本鎖γ−ポリグルタミン酸のN末端に存在するグルタミン酸量を求め、架橋γ−ポリグルタミン酸中のグルタミン酸量をN末端グルタミン酸量で除することにより架橋γ−ポリグルタミン酸における一本鎖γ−ポリグルタミン酸中のグルタミン酸ユニット数を求め、
得られたグルタミン酸ユニット数と、2−ケトグルタル酸及びグルタミン酸の比率より架橋γ−ポリグルタミン酸における一本鎖γ−ポリグルタミン酸当たりの2−ケトグルタル酸の存在数を求め、さらに、
得られた2−ケトグルタル酸の存在数から架橋構造を解析する方法。 (もっと読む)


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