説明

国際特許分類[A61K8/96]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 医薬用,歯科用又は化粧用製剤 (357,440) | 化粧品あるいは類似化粧品製剤 (53,057) | 組成に特徴があるもの (45,906) | 構造不明の物質またはその誘導体を含むもの (4,785)

国際特許分類[A61K8/96]の下位に属する分類

国際特許分類[A61K8/96]に分類される特許

31 - 40 / 891


【課題】カルノシン関連疾患の治療または予防、健康改善、運動能力改善、老化防止、皮膚健康状態の改善およびアルコール飲料による副作用の予防の手段の提供。
【解決手段】ヒトおよびその他の哺乳類のカルノシン関連疾患の治療または予防をするための、カルノシナーゼ阻害剤とL−カルノシン類との併用。該カルノシナーゼ阻害剤としては、β−アラニン、N−アルカノイル−β−アラニン誘導体、N−アルカノイル−L−カルノシン誘導体、およびベスタチン類から選ばれる少なくとも1種であることが好ましい。カルノシナーゼ阻害剤およびL−カルノシン類との併用および組成物は、医薬品、化粧品、食品、飲料品の分野で有用である。 (もっと読む)


【課題】従来の保湿性物質を皮膚に適用した場合でも、その効果は一時的であり、根本的に角質層全体の水分補給能を改善し、肌荒れを本質的に予防、改善することはできなかった。また、これまでの油性化粧料は、化粧持ちの点で種々の検討を行っているがいまだ十分な性能は実現されていない。従って、本発明の目的は、根本的に角質層の水分保持能力を改善する効果を有するものとして、バイオサーファクタントを含有し、肌に十分な潤いを与え、肌荒れや炎症を予防・改善することができ、しかも化粧持ちの良い油性固型化粧料を提供することにある。
【解決手段】次の成分(A)、(B)、(C)、(D)及び(E)を含有する油性固型化粧料を提供する。
(A)バイオサーファクタント、
(B)シリコーン類
(C)半固体脂又は固体脂、
(D)液体油、
(E)顔料 (もっと読む)


【課題】新規皮膚外用剤の提供。
【解決手段】炭酸脱水酵素阻害剤を含有する紫外線照射による皮膚の炎症を改善及びその発症を抑制するための皮膚外用剤。 (もっと読む)


【課題】従来、油自体若しくは油と他の材料と混合、溶解、若しくは希釈などしたものを洗浄するためには油性溶剤、界面活性剤(洗剤、石鹸等)を使用せざるをえず、保健上、公害上などで種々の課題があった。また、強アルカリ性天然水は、これまで、極めて稀で特異かつ優れた特性を有する温泉水・鉱泉水・ミネラルウォーターということだけでそれ以外の使用目的等については考慮されなかった。
【解決手段】強アルカリ性天然水と油を攪拌・混合し、前記強アルカリ性天然水を乳化剤としその乳化作用で分離しない安定した状態に乳化して、強アルカリ性天然水・油のエマルションを製造するようにした本発明製造法とその製品、及び前記強アルカリ性天然水・油のエマルションにシリコーンを分離しない安定した状態に乳化して、強アルカリ性天然水・油・シリコーンのエマルションを製造するようにした本発明製造法とその製品によって課題を解決した。 (もっと読む)


【課題】天然温泉に炭酸水を化合生成するため配管装置にすること、または、移動設置の可能ができ、しかも化合調整操作が簡単であることを特徴とする。
【解決手段】本発明によって、高額な設備投資がおさえられ、比較的簡単な装置でもって、湯量、化合調整を設けたことにより炭酸水温泉が得られる。
本提供によって、地域資源を活用することになり、よって地域事業の育成と地域の観光産業開発となる。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも1種の固体有機UV遮蔽剤を含む少なくとも1つの層によって少なくとも一部が覆われている基材を含む複合顔料に関する。複合顔料は、基材と、少なくとも1種の固体有機UV遮蔽剤と、場合により、少なくとも1種の固体無機UV遮蔽剤、少なくとも1種の追加のUV遮蔽剤、及び/又は、少なくとも1種の着色顔料を、ハイブリダイザー法等の機械化学的融合法にかけるステップを含む方法によって調製することができる。複合顔料は、化粧品組成物の成分として有利に使用することができる。 (もっと読む)


【目的】直接皮膚に塗布した場合に、皮膚を害することなく皮膚の働きを活性化し、皮膚の再生を助け皮膚を滑らかにすると共に、小じわをなくし、皮膚の老化の治療、予防に優れた美容効果を示す皮膚若しくは毛髪用化粧料を提供する。
【構成】翡翠(Jade)の粉末を単独若しくはランの抽出液若しくは圧搾液と併有した化粧料及び該化粧料を皮膚若しくは毛髪用化粧料基材に、配合した化粧料。 (もっと読む)


【課題】爪の管理はヤスリ等で研磨する方法があるが、爪の生え際の処理が難しいため、皮膚を傷めたりする。爪や皮膚の健康管理にも関わる様々な問題がある。肘、踵においては角質層をヤスリ等で研磨して除去しているが、浴場などの特定の場所でなければ使用できないという煩雑である。
【解決手段】研磨剤を、固形のりの固化物中に分散させて美容用品として用いる。研磨剤と固形のり組成物又は添加物を含む固形のり組成物を、加熱攪拌装置で混合して溶解した後、混合物をポンプで移送して製品容器に充填し、混合物を製品容器ごと冷却して当該混合物を固化させる。固形のり中に研磨剤が均一に分散した固形混練物を製造する。固形混練物を爪、踵、又は肘の表面に塗布した後、液化、再固化の過程を経て複数個の塊と化して当該塗布部から離脱するまで、手指又は用具を用いて上記塗布部を軽く擦りつけたりする用法により塗布部の汚れを除去すると共に、光沢が出る。 (もっと読む)


本発明は、PAR2受容体の過剰発現および/または過剰活性化によって引き起こされる皮膚の炎症応答を予防および/または治療するための薬剤としてのL−セリンの使用に関する。 (もっと読む)


【課題】薬理効果による毛髪損傷を軽減し、損傷した毛髪への美的実用薬理効果を発揮すること。
【解決手段】海洋性腐植土壌抽出エキスとを含む理美容処理剤である。海洋性腐植土壌抽出エキスに、(A)チオグリコール酸アンモニウムおよび/またはチオグリコール酸モノエタノールアミンおよび/または(B)システインがさらに含まれてなり、前記システインが、L−システイン、DL−システイン、N−アセチル−L−システイン、L−システイン塩酸塩、DL−システイン塩酸塩からなる群より選ばれた1種以上であることが好ましい。 (もっと読む)


31 - 40 / 891