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国際特許分類[A61K8/97]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 医薬用,歯科用又は化粧用製剤 (357,440) | 化粧品あるいは類似化粧品製剤 (53,057) | 組成に特徴があるもの (45,906) | 構造不明の物質またはその誘導体を含むもの (4,785) | 植物由来のもの,例.植物の抽出物 (3,130)

国際特許分類[A61K8/97]に分類される特許

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【課題】 プロヒビチンの産生を促進する成分を見出し、種々の皮膚症状に応用することが可能なプロヒビチン産生促進剤、およびそれらのプロヒビチン産生促進剤を含有する皮膚外用剤を提供する。
【解決手段】 ユーカリおよび/またはウコンの抽出物を含有することを特徴とするプロヒビチン産生促進剤、およびそれらのプロヒビチン産生促進剤を含有する皮膚外用剤。 (もっと読む)


【課題】口腔衛生上問題となるメチルメルカプタンの生成を阻害する安全性の高いメチルメルカプタン生成阻害剤の提供。
【解決手段】水溶性ブドウ種子抽出物からなるメチルメルカプタン生成阻害剤、さらに好ましくはプロアントシアニジンを乾燥物換算で80質量%以上含有することを特徴とするメチルメルカプタン生成阻害剤。 (もっと読む)


【課題】新規な植物由来の抗腫瘍成分の提供。
【解決手段】乾燥地由来塩生植物であるタマリクス・ガリカ(Tamarix gallica)の抽出物が細胞増殖抑制作用を有することを新規に見出したことから、タマリクス・ガリカ抽出物を有効成分として含有する腫瘍細胞増殖抑制剤と、この腫瘍細胞増殖抑制剤を含有する抗腫瘍医薬品組成物、さらにはタマリクス・ガリカ抽出物を含有する化粧料組成物及び食品組成物を提供する。 (もっと読む)


【課題】メジカゲン酸骨格のサポニンの構造及び糖鎖の配糖と乳化力の関係を調査し、より乳化力の高く、乳化安定性、さらに他の機能を有するメジカゲン酸骨格のサポニンを見出し、メジカゲン酸骨格のサポニンを含有する乳化性組成物を提供すること、またそれを用いた飲食品及び化粧品を提供する。
【解決手段】本発明は、上記課題を解決するため、化学式1で表されるメジカゲン酸を基本骨格とするオレアナン型サポニンの少なくとも1種を含有することを特徴とする乳化性組成物の構成とした。但し化学式1中、R及びRは糖鎖基又は水素原子であり、R及びRは糖鎖基又は水素原子或いはアルキル基である。但し、R〜Rの何れか一つは糖鎖基である。 (もっと読む)


【課題】 ヘナを用いた染毛において、染毛後直ちに安定した仕上がり色を発色させることのできるようにした染毛用組成物を提供する。
【解決手段】 表面にリン酸カルシウム微粒子及びシルク微粒子を吸着させた二酸化チタン粉末を、ヘナ粉末100重量部に対し、0.0075重量部〜0.015重量部配合して染毛用組成物を調製する。リン酸カルシウム微粒子の量は二酸化チタン100重量部に対して0.1〜25重量部とし、シルク微粒子の量は二酸化チタン100重量部に対して0.1〜2.5重量部とする。この染毛用組成物には天然インディゴ粉末、ウコン粉末、クルミ殻粒、茶葉粉末、バラ粉末、柿葉粉末、コーヒー種子粉末、レモン果皮粉末、HC染料粉末1つ又は2つ以上を更に配合することができる。 (もっと読む)


【課題】糖アルコールに由来する不快味が改善されてなる口腔用組成物を提供する。また、糖アルコールに由来する不快味を改善する方法を提供する。
【解決手段】糖アルコール及びチョウジ油を含有する口腔用組成物、ならびに、チョウジ油を添加することを特徴とする糖アルコールを含有する口腔用組成物の糖アルコールに由来する不快味の改善方法。 (もっと読む)


【課題】ガロタンニンを含有する植物抽出物の美白作用を損なうことなく、着色を防止することである。
【解決手段】ガロタンニンを含有する植物抽出物にエチレンジアミンジコハク酸を組み合わせることによって、美白作用を有し、着色の問題のないガロタンニン含有組成物を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】口腔衛生上問題となるメチルメルカプタンの抑制剤およびそれを配合した口臭予防用の口腔用組成物の提供。
【解決手段】オリーブ葉抽出物、キイチゴ果実抽出物、チョウジ花抽出物、アルガニアスピノサ葉抽出物、ビルベリー葉抽出物、油溶性カンゾウ抽出物、サクラ葉抽出物、バラ蕾抽出物および松樹皮抽出物からなる群より選ばれる一種以上からなるメチルメルカプタン抑制剤または口腔用組成物。 (もっと読む)


【課題】生活習慣病、特に血糖値の改善に有効な芳香組成物を提供する。
【解決手段】スダチ果皮からスダチ精油成分を濃縮分離し、このスダチ精油成分を使用して、スダチ由来の芳香成分の雰囲気下で数週間生活すると、血糖値が有意に降下することを見出した。この結果、生活習慣病、特に血糖値の改善のアロマテラピーとしてスダチ精油成分を有効成分とする芳香組成物が提供できるようになった。 (もっと読む)


【課題】甘草抽出物についての新規用途で実施可能な生体防御機能因子の発現亢進剤を提供することである。
【解決手段】水およびエタノール可溶性でありかつグリチルリチンおよびグラブリジン非含有の甘草抽出物を有効成分として含有し、生体防御機能因子であるBCL−XL、サバイビン(survivin)、P53、SODおよびHO−1の発現亢進作用を有し、かつiNOSの発現抑制作用を有する生体防御機能因子の発現亢進剤とする。BCL−XL発現亢進剤、サバイビン(survivin)発現亢進剤、P53発現亢進剤、SOD発現亢進剤、HO−1発現亢進剤または酸化ストレス促進性のあるiNOSの発現抑制剤として使用可能なものとする。 (もっと読む)


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