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国際特許分類[A61K9/20]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 医薬用,歯科用又は化粧用製剤 (357,440) | 特別な物理的形態によって特徴づけられた医薬品の製剤 (28,445) | 丸剤,ひし形剤または錠剤 (5,066)

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本願は、インスリン抵抗性改善薬と活性成分(インスリン抵抗性改善薬を除く)とを含有し、「有効成分としてインスリン抵抗性改善薬のみを含有する固形製剤」からのインスリン抵抗性改善薬の溶出挙動に近似するインスリン抵抗性改善薬の溶出挙動を示す固形製剤を提供する。本願発明の固形製剤は、「インスリン抵抗性改善薬を含有する粒を乳糖または糖アルコールで被覆した被覆粒を含む部分」および「活性成分(インスリン抵抗性改善薬を除く)を含む部分」を含む。 (もっと読む)


錠剤、カプセル、粉剤、顆粒剤等の経口用の(E)−7−〔4−(4−フルオロフェニル)−6−イソプロピル−2−〔メチル(メチルスルホニル)アミノ〕ピリミジン−
5−イル〕−(3R,5S)−3,5−ジヒドロキシヘプタ−6−エン酸または薬学的に許容できるその塩の化学的に安定な配合物が、分解物(ラクトンおよび酸化物)の形成を安定化する物質を用いて開発された。 (もっと読む)


本発明は、凝集体の形態である医薬製剤であって、以下の成分:
a) 60〜97重量%の糖または糖アルコール、
b) 1〜25重量%の架橋されたポリビニルピロリドン、
c) 1〜15重量%の水不溶性の皮膜形成性ポリマー、
d) 0〜15重量%の水溶性ポリマー、および
e) 0〜15重量%の他の製薬的に慣用される助剤、
を、成分a)〜e)の和が100重量%となるように含む、前記医薬製剤に関する。 (もっと読む)


【課題】熱安定性、保存安定性の向上により、ユビキノン含有量の減少を抑制したユビキノン含有組成物、及びかかるユビキノン含有組成物を含む医薬品、食品、化粧品、歯磨剤、並びにユビキノン安定化剤を提供すること。
【解決手段】ユビキノンとハイドロキシアパタイトとを含有するユビキノン含有組成物、及びかかるユビキノン含有組成物を含む医薬品、食品、化粧品、歯磨剤、並びにハイドロキシアパタイトを有効成分とするユビキノン安定化剤である。 (もっと読む)


下肢静止不能症候群(RLS)の治療法は、ドーパミンターンオーバー増加薬及びドーパミン作動性受容体興奮薬、特にプラミペキソールから選択される薬剤、並びに生物学的に利用可能な形態の鉄の薬理学的に有効な併用量での併用投与を含む。又、対応する使用;ドーパミンターンオーバー増加薬及びドーパミン作動性受容体興奮薬、特にプラミペキソールから選択される薬剤、生物学的に利用可能な形態の鉄、並びに薬学的に許容される担体を含む医薬組成物;ドーパミンターンオーバー増加薬及びドーパミン作動性受容体興奮薬から選択される薬剤、並びに薬学的に許容される担体を含む経口投与用の医薬組成物、及び生物学的に利用可能な形態の鉄及び薬学的に許容される担体を含む経口投与用の医薬組成物を含むパッケージ;が開示される。 (もっと読む)


プラミペキソールまたはその薬学的に許容される塩および1種以上のデキストリン類を含む安定化医薬組成物、およびそれらの製造法。該安定化組成物は、プラミペキソール二塩酸塩、β−シクロデキストリンおよび1種以上の薬学的に許容される賦形剤を含む錠剤の形である。プラミペキソール二塩酸塩をポリビニルピロリドンと共に適当な溶媒に溶解し;シクロデキストリンと他の賦形剤の混合物を、造粒液としての上記溶液と造粒し;上記で形成した顆粒を乾燥させ;顆粒を流動促進剤および付着防止剤で滑らかにし;適当な錠剤装置を使用して顆粒を圧縮することを含む、安定化錠剤組成物の製造方法。プラミペキソール二塩酸塩−β−シクロデキストリン包接複合体を製造し;製造した包接複合体と他の賦形剤を混合し;乾式造粒法または湿式造粒法のいずれかを使用してまたは直接圧縮により造粒し;形成した顆粒を乾燥させ、篩い分けし、そして滑らかにし;適当な錠剤装置を使用して顆粒を圧縮して錠剤を形成することを含む、安定化錠剤組成物のさらなる製造方法。該組成物を含む包装系に酸素アブソーバーまたは不活性ガスを包含させることを含む、安定化医薬組成物の包装方法。 (もっと読む)


【課題】本発明は、圧縮成型性に優れ、しかも崩壊時間の遅延を抑制することを特徴とする安中散含有錠剤を提供することに関する。
【解決手段】約3〜5質量%の軽質無水ケイ酸、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、安中散末、賦形剤、滑沢剤の混合末を得、該混合末を乾式造粒することにより安中散含有顆粒を製する。ついで顆粒外に該顆粒の軽質無水ケイ酸との和が錠剤全体に対して6〜12質量%となる量の軽質無水ケイ酸、及び滑沢剤を混合して、圧縮成型により安中散含有錠剤を得ることができる。 (もっと読む)


5〜60μmの平均粒子サイズおよび7 g/gよりも大きい水和容量を有する架橋ポリビニルピロリドンの、錠剤崩壊剤としての使用。 (もっと読む)


【課題】通常の装置で成形が可能であり、実用上問題のない硬度を有し、口腔内で口当たりよく速崩する口腔内速崩性錠剤を提供する。
【解決手段】崩壊剤で被覆された顆粒を圧縮成形してなる錠剤であって、該顆粒の内部にも崩壊剤が含まれており、該顆粒の内部および/または外部に薬物としての塩酸アンブロキソールが含まれている口腔内速崩性錠剤。 (もっと読む)


その臨床的セッティングは何であれ、対象においてアミロイド沈着を阻害する治療製剤および方法が記載される。アミロイド−シスおよび/またはアミロイド関連病を防止または処置する方法も記載される。 (もっと読む)


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