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国際特許分類[A61K9/20]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 医薬用,歯科用又は化粧用製剤 (357,440) | 特別な物理的形態によって特徴づけられた医薬品の製剤 (28,445) | 丸剤,ひし形剤または錠剤 (5,066)

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【構成】 最適化された直接圧縮錠剤処方物は重量部で約10〜約45%の2−ブチル−4−クロロ−1−〔〔2′−(1H−テトラゾール−5−イル)ビフェニル−4−イル〕メチル〕−5−ヒドロキシメチルイミダゾール、約20〜約40%の微結晶セルロース、約10〜約30%のラクトース、約0.5〜約0.9%のステアリン酸マグネシウム及び約5〜約35%のプレゲルデンプンからなる。
【効果】 この処方物は標的細胞上のそのレセプターでアンギオテンシンIIの作用を阻害し、血圧上昇を妨げる。 (もっと読む)


【目的】 口腔内での適度な崩壊性、溶解性を有しかつ製造時及び保存時に崩れない適度な強度を有する口腔内溶解型錠剤を簡易に得る。
【構成】 ビタミン、胃腸薬、解熱鎮痛消炎剤などの薬効成分と、砂糖、澱粉糖、乳糖、蜂蜜、糖アルコール、4炭糖などの糖類と、前記糖類の粒子表面が湿る程度の水分とを含む混合物を、圧力3〜160Kg/cm2 程度で打錠する。前記薬効成分の量は、前記混合物に対して0.05〜90重量%程度、前記糖類の量は、前記混合物に対して10〜90重量%程度である。水分を、前記混合物に対して0.3〜10重量%程度含有させる。この方法により、空隙率20〜80%程度の多孔性構造を有する口腔内溶解型錠剤が得られる。 (もっと読む)



トレハロースを含有する賦形剤、および、一またはそれ以上の結合剤、希釈剤、崩壊剤、および潤滑剤を含む更なる賦形剤と共に、活性成分としてクラブラン酸塩およびアモキシシリンを組み合わせて含有する錠剤製剤。 (もっと読む)


本発明は治療上有効な量のL−DOPAエチルエステル、治療上有効な量のデカルボキシラーゼ阻害剤、増量剤、崩壊剤、および滑沢剤を含んでなる分散性医薬組成物に関する。また、本発明は本明細書に記載される医薬組成物を製造する方法も提供する。 (もっと読む)


本発明は、ヌクレオチドアナログ9−[2−[[ビス[(ピバロイルオキシ)メチル]ホスホノ]メトキシ]エチル]アデニンおよびアルカリ性賦形剤を含む組成物(L−カルニチン−L−タータレートを含むか、または含まない)を提供する。この組成物は、以前に記載された組成物よりも、より安定である。本発明はまた、これらの組成物またはそれらの中間体を作製するための方法を提供する。1つの実施形態では、このアルカリ性賦形剤は、アルカリ性炭酸塩またはアルカリ性水酸化物である。 (もっと読む)


本発明は、組成物がさらに滑剤として0.2%−5(重量/重量)%のアルカリC16-22アルキルフマレートを含んで成ることを特徴とする、医薬的に効果的な量の有効成分、80%−98.8(重量/重量)%の予備糊化澱粉、および1%−10(重量/重量)%の親水性マトリックス形成ポリマーを含んで成る生物接着性の医薬組成物;経口、鼻内、直腸内および膣内投与に適する錠剤のような固形剤形;組成物および固形剤形の調製法に関する。 (もっと読む)


可溶性デリバリーシステム形態の製造方法であって、(a)各成分を概ね乾燥した形態で結合する結合過程であって、前記成分が、希釈剤と、前記成分及び/または剤形の硬さを許容レベルまで高めるに十分な量の結合剤と、各剤形に効果的な量だけ含められるような量の活性薬剤と、除去されたとき形成された前記財形の表面積を大きくし重量を低下させるに効果的な量の揮発性塩とを含む、該結合過程と、(b)前記結合過程の生成物を処理して、概ね均一な混合物を形成する均一化過程と、(c)前記均一化過程の産物である粉末からデリバリーシステムを形成するデリバリーシステム形成過程と、(d)前記揮発性塩またはその成分を、前記デリバリーシステムから揮発させる揮発過程とを有することを特徴とする可溶性デリバリーシステム形態の製造方法が提供される。 (もっと読む)


本発明は、エファビレンツにおける50%薬剤含有圧縮錠製剤に関する。エファビレンツは、HIV感染およびAIDSの治療用に臨床試験中の非ヌクレオチド逆転写酵素阻害薬である。 (もっと読む)


本発明は、口中において40秒未満の唾液との接触で崩壊する、改善された多粒子錠剤に関する。本発明は、固有の圧縮特性を有する被覆された活性成分の粒子と、担体の混合物に基づくものであり、被覆された活性成分粒子に対する担体混合物の割合は0.4から6重量部であり、担体混合物は、崩壊剤、結合特性を有する希釈可溶性剤、潤滑剤、透水剤;及び有利には潤滑剤、甘味料、香料及び着色料を含むものであり、錠剤の重量に対する崩壊剤の割合が1から15重量%であり、錠剤の重量に対する可溶性剤の割合が30から90重量%であることを特徴とする。 (もっと読む)


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