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国際特許分類[A61K9/20]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 医薬用,歯科用又は化粧用製剤 (357,440) | 特別な物理的形態によって特徴づけられた医薬品の製剤 (28,445) | 丸剤,ひし形剤または錠剤 (5,066)

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【課題】花粉症などに対して効果を持つとともに、生体に副作用を伴わない、天然植物から得られたものを原料とする抗アレルギー作用を有する健康補助内服剤に関する。
【解決手段】ユキヤナギなどのバラ科シモツケ属に属する植物の葉に水を加えて粉砕し、得られた上澄み液を35日以上熟成してpHを5.5以下にした液体分を原料として含むことを特徴とする内服剤であって、形態が液体状、液体をカプセルに収納したもの、あるいは錠剤状のもののいずれかである。 (もっと読む)


ベンゾアリールウレイド化合物、及びこれを含有する神経退行性脳疾患予防又は治療用組成物を提供すること。本発明は、新規なベンゾアリールウレイド化合物及びこの神経退行性疾患予防又は治療における用途に関する。前記神経退行性疾患は、アルツハイマー病、痴呆、パーキンソン病、脳卒中、アミロイド症、ピック病(Pick’s disease)、ルー・ゲーリッグ病、遺伝性進行性舞踏病、クロイツフェルト・ヤコブ(Creutzfeldt−Jakob)病などを含む。 (もっと読む)


【課題】 即効性と持続性を兼ね備えた、安定で有効な鼻炎治療薬を提供する。
【解決手段】 鼻炎治療薬を含有する口中溶解型又は咀嚼型の鼻炎治療用固形内服医薬組成物。 (もっと読む)


【課題】高い硬度を有すると共に、歯への付着が低減抑制され、水分活性が低い、ソルビトール含有チュアブル錠を提供する。
【解決手段】ソルビトールとγ−アミノ酪酸(GABA)とを、ソルビトール:γ−アミノ酪酸(GABA)で表される質量比が1:0.001〜1:1となる量で含有することを特徴とするチュアブル錠。 (もっと読む)


【課題】本発明は、不快味が顕著に抑制されており、且つ製剤化が容易で工業的な大量生産にも適するドネペジルの経口製剤を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係る経口製剤は、ドネペジルまたはその塩、並びに、クロスカルボキシメチルセルロース、カルボキシメチルスターチ、およびそれらの塩からなる群より選択される1以上の架橋/分枝鎖状セルロースを含有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】(R)−α−(2,3−ジメトキシフェニル)−1−[2−(フルオロフェニル)エチル]−4−ピペリジンメタノールの種々の製造方法を提供。
【解決手段】(R)−α−(2,3−ジメトキシフェニル)−4−ピペリジンメタノールを4−フルオロフェニルエチルアルキル化剤と反応させる方法、4−[1−オキソ−1−(2,3−ジメトキシフェニル)メチル]−N−2−(4−フルオロフェン−1−オキソ−エチル)ピペリジンをキラル還元剤と反応させる方法や、α−(2,3−ジメトキシフェニル)−1−[2−(4−フルオロフェニル)エチル]−4−ピペリジンメタノール、酪酸エステルを選択的酵素加水分解する方法など。 (もっと読む)


【課題】錠剤にした際に、打錠障害の発生を抑制できる被覆植物ステロール粒子及びその製造方法、ならびにこれを含有する植物ステロール含有錠剤を提供する。
【解決手段】植物ステロール核粒子の表面が、水溶性高分子化合物及び25℃で固体の界面活性剤を含む被覆剤によって被覆された被覆植物ステロール粒子。 (もっと読む)


【課題】鳥インフルエンザウイルスの不活性化を行う薬剤を提供することを目的とする。
【解決手段】グルコン酸を40〜50重量%含むグルコン酸水溶液を準備し、次に、得られるグルコン酸亜鉛の濃度が5000ppm〜10,000ppmになるように、上記グルコン酸水溶液に、直径50nm〜70nmの酸化亜鉛ナノ粒子を、室温で、温度を上げないように、かき混ぜて分散させてウイルス不活性化薬剤を得た。得られたウイルス不活性化薬剤を、マスクの中間不織布層に含浸させる。中間不織布層の表側に、外気と接触する外側不織布層を設ける。中間不織布層の裏側に、鼻、口の肌面と接触する内側不織布層4が設ける。得られたマスクを顔部に着用すれば、外部から鼻孔、口腔内に進入するウイルスを効率よく死滅させることができた。 (もっと読む)


本発明は、脊椎管狭窄症を伴う患者およびこれらの患者においてこれにより起きる症状を治療または予防処置するための、5−HT2Aおよび5−HT2B受容体アンタゴニストの新規使用に関する。 (もっと読む)


【課題】骨盤部位、腹膜部位のような腔内へ、または目的の器官への直接的な薬物の領域的送達のための、処方物を開発することを課題とする。
【解決手段】領域的送達は薬物の快適さおよびバイオアベイラビリティーを増加させ、処置されるべき部位における迅速かつ相対的に高い血中レベルを、全身送達後の有効性に必要とされる高レベルによる副作用が実質的にない状態で生じる。上記課題は、好ましい実施態様において、これらの処方物がマイクロまたはナノ粒子の薬物からなり、この粒子は薬物単体で、または賦形剤もしくはポリマー性キャリアとの組み合わせによって形成され得ることで解決された。賦形剤またはポリマーは、放出速度を操作し、そして発症部位への付着を増加させるために用いられ得る。薬物処方物は、乾燥粉末、液体懸濁物もしくは分散物として、または局所軟膏、クリーム、ローション、フォームもしくは坐剤として適用され得る。 (もっと読む)


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