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国際特許分類[A61M11/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 人体の中へ,または表面に媒体を導入する装置;眠りまたは無感覚を生起または終らせるための装置 (22,038) | 特に治療目的に適するスプレーまたはアトマイザー (732)

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本発明はシルバーフォームブロック10の特徴を利用して一般水を銀イオン水に作り、傷のような細菌に感染しやすい人体の特定部位に噴霧して殺菌し、身体健康を維持できるように作られた新しい構成の噴霧器に関するものである。本発明によれば、水タンク30を含み、前記水タンク30内部にシルバーフォームブロック10が入って一般水を銀イオン水に作り、水タンク30の上部に結合された噴霧装置23により噴霧するように構成されたことを特徴とする噴霧器1が提供される。 (もっと読む)


吸入器は、その吸入器の意図しない作動を阻止するための制限部材(6)を備える。さらに、防塵キャップ(5)を吸入器のハウジング(1)に結合する延長可能なストラップ(2)を有する吸入器が提供され、そのストラップが、制限部材を備える吸入器と共に使用するのに特に適している。その吸入器は、例えば、喘息の治療に有益である。 (もっと読む)


本発明は、流体製品を放出するための流体放出装置(1405)であって、前記流体製品を放出可能な放出出口(1411);前記流体製品の供給物;第1の位置から第2の位置に軸X−Xに沿った放出方向に動くように取りつけられ、前記供給物中の前記流体製品1用量を前記放出出口から放出させる放出部材(1430);および前記軸に対しておおまかに横方向である作動方向に移動するよう取りつけられた指操作型アクチュエータ部材(1420)を有する流体放出装置に関する。前記アクチュエータ部材は、少なくとも1個のカム表面(1422)を有し、前記放出部材は少なくとも1個のカム従動子表面(1492)を有する。前記少なくとも1個のカム表面は、前記軸に対して第1の角度の方向に向いている掛かり区画(1423a)および前記第1の角度より大きい前記軸に対する第2の角度の方向に向いている隣接する駆動区画(1423b)を有する。 (もっと読む)


痛みの治療または管理における肺性投与のためのオピオイド処方、肺性薬剤送達装置、投与の方法、キット、およびキットの使用。前記処方は、少なくとも一つの即効開始型オピオイドを含み、好ましくはまた、投与の回数を減らすための徐放効果型オピオイドを含む。本発明はオピオイド処方の副作用を使用し、薬剤の取り込みを患者自身が自己制限することができるようにする。その結果、毒作用を回避し、同時に痛覚脱失を達成することができる。投与のための最適な薬剤処方と最適なパラメータを決定するために、薬物動態学的および薬力学的モデルが使用される。 (もっと読む)


本発明は、吸入装置のさまざまな構成要素を作動および制御する流体センサに関する。この流体センサは、吸入装置内に配置されて前記装置内における流体を検出するとともに、前記流体の周波数、方向および/または振幅を表す信号を出力するマイクロホン等音響要素を含む。これらの信号は静電板および/または高周波振動子を制御および作動させる。 (もっと読む)


本発明は、乾燥散剤と気体とを保持するオリフィスを有する第1のチャンバと、エアロゾル化された形態の前記乾燥散剤を受けるとともに前記エアロゾル化された乾燥散剤を使用者に供給する第2のチャンバからなる乾燥散剤吸入器に関する。また前記乾燥散剤は合成ジェットにより前記第1のチャンバから前記第2のチャンバへ導入される。 (もっと読む)


本発明は、流体の噴霧器(3)及び流体と共に噴霧器内に挿入可能な容器(3)に関する。使用中の安全性を向上させるため、噴霧器は、第1のコード付け手段(24)を有し、第2のコード付け手段(25)が、容器を噴霧器に設けられた適切なコードにだけ使用でき又はれと共に使用できるよう容器と関連している。好ましくは、容器と関連したコードは、容器の中に入っている流体についての特定の識別手段である。
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本発明は、流体(2)のアトマイザ(1)であって、流体を運搬して霧化するために用いられる圧力発生器(5)を有する、特に吸入器の形態をしたアトマイザに関する。ユーザへのガイダンスを向上させるため、アトマイザは、特に霧化ステップの際、少なくとも1つの音響信号及び/又は振動信号を生じさせるために用いられる信号装置(24)を有する。
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本発明は、アトマイザ(噴霧器)(1)に関し、このアトマイザは、挿入可能な容器(3)と、アトマイザの作動をカウントするモニタ装置(20)とを有する。モニタ装置は、着脱自在なハウジング部分(15)内に配置されていて、流体の実際の放出を検出すると共にアトマイザの作動回数をカウントするために、霧化ステップ中に容器の運動、マウスピースの付近の空気流量、及び/又はエーロゾルの生産量を直接記録する。好ましくは、モニタ及びユーザに対する指導を向上させるためにアトマイザを作動させた時点におけるそれぞれの運動を検出して記憶する。
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【課題】 流体生成物の計量分を計量し、汲出しするための計量ポンプシステムを提供する。
【解決手段】 この計量ポンプシステムは、流体生成物を収容するための収納チャンバー(57)と;収縮状態と、拡張状態との間で移動自在な計量チャンバー(73)であって、この計量チャンバーの収縮状態から拡張状態への動きにより、計量チャンバーと、収納チャンバーとを連通させ、計量分と、余剰分とからなる流体生成物の過剰量を、計量チャンバーが収納チャンバーから受入れるようにすると共に、計量チャンバーの拡張状態から収縮状態への動きが計量チャンバーからの前記計量分の汲出しを生じさせるようにしたものと;計量チャンバーが拡張状態から収縮状態へ移動するときに、前記余剰分を計量チャンバーから放出させるためのブリード機構(55a、55b)と;収納チャンバーと計量チャンバーとの間に配置された入口弁機構(150)であって、これを介して収納チャンバーから計量チャンバーに向けて流体生成物の流れを許容する開口状態と、収納チャンバーと計量チャンバーとの間の流体生成物の流れを妨げる閉塞状態との間で移動自在となっているものとを具備してなる。この入口弁機構は、計量チャンバーが収縮状態から拡張状態に移動するときを除いて、閉塞状態に維持されるようになっている。

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