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国際特許分類[A61M16/01]の内容

国際特許分類[A61M16/01]に分類される特許

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【課題】医療または手術手法に伴われる患者の苦痛、不安、および不快を緩和するための看護システムおよびそれに関連した方法が提供される。
【解決手段】前記システム10は、患者に接続され、患者の少なくとも1つの生理学的症状を反映する信号を生成する少なくとも1つの患者健康モニタ(12a)と、1つまたはそれ以上の薬剤を患者に供給する薬剤送達コントローラ(2a)と、少なくとも1つの患者の生理学的症状のパラメータを反映する安全データセットを格納するメモリデバイス(14a)と、患者健康モニタ、薬剤送達コントローラ、および安全データセットの間で相互接続された電子コントローラ(14)とを有し、電子コントローラは、安全データセットに従って薬剤の投与を管理する。 (もっと読む)


【課題】誘発反応を分かりやすく適切に表示する。
【解決手段】生体を刺激する少なくとも一つ以上の刺激部40と、前記刺激により誘発される、少なくとも一つ以上の誘発反応を測定する測定部30と、前記誘発反応の特徴量を算出する演算部13と、画像を表示する表示部21と、前記演算部13により算出された特徴量に基づき棒状イメージを、前記刺激が行われるたびに各誘発反応に対応付けて前記表示部21に表示する表示制御部12とを具備する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、従来のバイトブロックでは全身麻酔等で意識を失った人体に対する医療施術中に舌部の固定が十分できなかったという問題を解決しようとするものであり、バイトブロックの本来持つ気道確保という効果が十分に得られるよう、舌部を固定する形状を提供することを課題とする。
【解決手段】バイトブロックを人体の口腔内に装着し、気道を確保するため、バイトブロック先端部(口腔挿入部分)を延長し、延長されたバイトブロック先端部は人体の舌を固定するため、湾曲した形状とし、延長されたバイトブロック先端部の長さは、1センチメートルから3センチメートルとし、延長されたバイトブロックの先端部の湾曲した角度は、10度から20度とする。 (もっと読む)


【課題】麻薬を用いないで、痛みに苦しむ患者さんの疼痛を除去する装置を提供する。
【解決手段】患者をテント内に入れ、笑気ガス80%、酸素ガス20%よりなる混合気体を、テント内に放流し、笑気の除痛作用により、術後の疼痛のコントロール、末期癌の疼痛緩和、苦しい神経痛、その他、あらゆる疼痛のコントロールを図るようにした。笑気ガス、酸素ガスの放流に関しては、流量計の誤差も計算に入れて、正確な設備設定を行うようにする。 (もっと読む)


【課題】 安全なECT治療法を行う。
【解決手段】 ECT治療による通電後、暫く経過すると、患者の自発呼吸が開始される。かかる自発呼吸が開始されると、自発呼吸と人工呼吸器による呼吸がマスク内で衝突する。衝突データと一致するか否かを判断されており(ステップS36)、かかる波形が衝突データと一致すると、自発呼吸移行モードであるとモニター31に表示する(図4ステップS37)。施術者は自発呼吸移行モードであると報知されると、人工呼吸器45による供給を停止する。自発呼吸移行モード表示をしてから、所定時間経過内に覚醒データを検出されると、覚醒モードであるとモニター31に表示される。 (もっと読む)


【課題】運転環境に応じた適切な手順にて患者介護装置を運転するための方法等を提供する。
【解決手段】本発明は患者介護装置を運転するための方法等であって、ポンプである前記患者介護装置のメモリ内に格納されている複数の構成データ・ベースから1つの構成データ・ベースを活性化し、前記複数の構成データ・ベースの各々は患者介護を提供するための選択された運転モードを定義し、該各運転モードは前記患者介護装置を運転するためのパラメータを定義する少なくとも1つの手順を含み、前記患者介護装置を前記活性化された構成データ・ベースに基づいて動作するように構成し、前記手順を前記活性化された構成データ・ベースから選択し、前記患者介護装置を該選択された手順で定義された運転パラメータに基づいて運転する、手順を含む。 (もっと読む)


【課題】麻酔ガス濃度の精度を向上させると共に、液体麻酔剤の種類の変更を一つの装置で容易にできる安価な液体麻酔剤気化装置を開発する。
【解決手段】入口から麻酔基準ガスが流入し出口から麻酔ガスが流出するガス流路内にローラーチュービングポンプにより液体麻酔剤を供給することで、液体麻酔剤の吸引と吐出が同時に行われ、麻酔ガス濃度の精度も向上する。また、麻酔剤選択部で選択された液体麻酔剤の種類に基づいてローラーチュービングポンプの駆動モーターの回転速度を制御することで、液体麻酔剤の種類の変更を容易に行うことができる。 (もっと読む)


ガス流から少なくとも1つのハロゲン化炭化水素を回収するシステムとプロセス。該回収は、平均細孔開口径が約5〜約50Åの格子構造を有する吸着剤への前記ガス流の暴露による吸着を含む。その後、前記少なくとも1つの吸着されたハロゲン化炭化水素を前記吸着剤から効率的に脱離する条件下で、前記吸着剤をパージガスに暴露して吸着剤を再生する。前記少なくとも1つのハロゲン化炭化水素(および不純物または反応生成物)を前記パージガスから凝縮し分留すると、回収されたハロゲン化炭化水素が得られる。 (もっと読む)


【課題】 従量制御時の換気量のロスを補償することができる麻酔システムを提供する。
【解決手段】 麻酔システム1は、ベローズトップ6cがベローズ6aを包むチャンバ6bの天井から下方へ移動する距離を測定するベローズ位置センサ6dと、予めベローズ6aとチャンバ6bの間の空間へ所定量の駆動ガスを注入するとき、前記ベローズトップの移動量と、該所定量をベローズトップ6cの該移動量で除した機能的断面積のデータを制御ソフトウェアが参照可能なデータテーブル又は近似計算式として記憶するメモリと、該移動量と機能的断面積のデータと、患者気道に接続する前に駆動ガスを送ることによって生じる呼吸回路内圧の変化に基づいて、リーク量を含むシステムコンプライアンスを求める制御部7と、患者気道に接続後、前記システムコンプライアンスで失われる換気量を予め上乗せした駆動ガスをベローズインチャンバ6に供給する駆動ガス発生器5とを有する。 (もっと読む)


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