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国際特許分類[A61M16/06]の内容

国際特許分類[A61M16/06]に分類される特許

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【課題】 マスクを患者の顔にしっかりと密閉させることが可能であるマスクシステム
を提供する。
【解決手段】 ユーザに空気を届けるマスクシステムであって、顔接触クッション30
とマスクシェル20との間の相対的な動きを可能にするサスペンション機構32を備えて
いる。このサスペンション機構はまた、マスク圧、クッションの変位またはこれら両方の
関数である所定の力をクッションに提供する。 (もっと読む)



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【課題】本願発明は、装着される患者の鼻孔の寸法や角度等に応じて、最適な状態で装着することが可能なプロング装置を提供する。
【解決手段】ガスチャンバ16の両側に左右の接続用チャンバ17、18を接続し、しかも左右の接続用チャンバ17、18を連通させる取付け用筒体19によって一方のプロング21を取付け、これに対して他方のプロング22を上記取付け用筒体19に対して軸線方向に摺動自在な調整用筒体20上に取付けるようにする。そして調整用筒体20を摺動動作させることによって左右のプロング21、22間の間隔を調整する。またプロング21、22の先端側の部分にプリーツ状の筋を形成して半径方向の変形を可能にし、鼻孔の寸法に整合させる。 (もっと読む)



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支持構造12,74,110、支持構造に旋回可能に結合し軸周りに旋回するように構成される旋回アーム8,98、旋回アームに結合するマスク若しくは額サポートなどの患者結合部材4,72,108、及び支持構造に回転可能に結合し旋回アームに係合するカム歯車42,42'を含む患者インターフェース装置2,70,106が提供され、支持構造と旋回アームに対するカム歯車の回転は旋回アームを軸周りに旋回させ、患者結合部材を運動経路に沿って前方若しくは後方へ動かす。
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吸息筋持久力を高めるために運動競技活動中に使用される酸素トレーナアセンブリであって、該アセンブリは、マウスピース開口部を有するマウスピースと、マウスピース開口部と流体連通する循環チャンバを有する循環チャンバハウジングと、第1のエンドキャップ孔を有する第1のエンドキャップと、前記循環チャンバハウジングと流体連通する第2のエンドキャップ開口部を有する第2のエンドキャップと、吸入および吐出中、アセンブリ内の空気抵抗のレベルを制御するように動作可能な第1のエンドキャップ内の使い捨て可能な第1のエンドキャップインサートと、吐出中に空気流を循環チャンバから遠ざけるようなサイズと構成を有する第2のエンドキャップ内の使い捨て可能な一方向弁と、を備える。
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【課題】CPAP治療時のチューブの引っ張りというリスクを低減または回避すること。
【解決手段】気道陽圧システム(10)であって、着用者の顔上に配置されるとともに着用者の顔に対して気密的に連結されるマスク(60)を具備してなり、このマスクが、加圧された呼吸可能ガスを受領するための導入ポートを備え、この導入ポートが、チューブに対して連結され、このチューブが、加圧された呼吸可能ガスを供給するためのモータアセンブリに対して連結され、このモータアセンブリが、ヘッドギアシステム上にあるいはヘッドギヤシステム内に設置されている。 (もっと読む)


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