説明

国際特許分類[A61M21/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 人体の中へ,または表面に媒体を導入する装置;眠りまたは無感覚を生起または終らせるための装置 (22,038) | 意識の状態に変化を起こさせるその他の装置または方法;機械的,光学的または音響的手段によって眠りを生起または終わらせる装置,例.催眠のためのもの (626)

国際特許分類[A61M21/00]の下位に属する分類

国際特許分類[A61M21/00]に分類される特許

81 - 90 / 161


【課題】従来に比して各患者毎に高い治療効果を得ることができる恐怖症治療システム及び恐怖症治療装置を提供することを目的とする。
【解決手段】この恐怖症治療システム1では、3次元仮想空間映像、3次元仮想空間音響及び体感刺激の混雑設定や、視点高さ設定、イベント設定を、治療者Hが治療者用操作部49によって、治療中の患者Pの状態に応じて自由に変更可能にしたことにより、各患者P毎に恐怖場面を細かく設定でき、かくして各患者P毎に適した治療を行え、従来よりも一段と患者Pの治療効果を高めることができる。 (もっと読む)


【課題】季節性の感情障害や季節性のうつ病、さらには、糖尿病あるいは糖尿病の中でも冬期に血糖コントロールが悪化する季節性を示す糖尿病や肥満症などに対する光治療に用いられる、コンパクトな装置でありながら、より自然に近い照度を実現して生体リズムの異常の治癒に高い効果を発揮し得る光治療器を提供することである。
【解決手段】白色発光ダイオード(白色LED)を備えた照明部と、この照明部の光度を調整する調光部と、この調光部に制御信号を送信する制御部と、この制御部に前記照明部の光度データを入力可能に光度設定部を有する光治療器であって、前記調光部は、電流制御部と電圧設定部を備え、前記調光部は前記制御部からの制御信号を受信して前記電圧設定部によって電圧を設定すると共に、前記電流制御部によって前記照明部に供給される電流値を検知して、予め定めた最大電流値以上の過電流にならないように電流を制御する。 (もっと読む)


【課題】適切なタイミングで観察者に提示する画像を切り替えることができる画像提示装置を提供する。
【解決手段】画像を提示する画像提示装置であって、複数の画像を順次表示する表示部と、前記表示部が表示している画像を観察している観察者の生体反応を示す生体信号の信号値を取得する生体信号取得部と、前記表示部が表示している画像の次の画像を前記表示部に表示させるタイミングを、前記生体信号取得部が取得した信号値に基づいて制御する表示制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】快適に目覚めることのできるタイミングで被験者を目覚めさせることのできる睡眠制御装置を提供する。
【解決手段】被験者の生体情報を計測する計測手段20と、生体情報に基づいて、記被験者の入眠、レム睡眠、浅いノンレム睡眠および深いノンレム睡眠のうちいずれの状態にあるか検出する第1検出手段144と、第1検出手段144が浅いノンレム睡眠を検出した場合に、予め定めた閾値未満の刺激強度の第1の刺激を前記被験者に与える第1の刺激手段152と、第1の刺激手段152が第1の刺激を与えた後に、第1の刺激よりも刺激強度の強い第2の刺激を被験者に与える第2の刺激手段152とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 身体に装着した紐が、深呼吸をするときに身体が反ることにより伸長されることを利用して、予め設定された深呼吸の間隔、例えば60秒間、深呼吸がされずに経過した場合に、紐を装着した人間に警告を発することで、深呼吸を促すことができるようにしたものである。
【解決手段】 深呼吸促進装置(10)は、紐(20)、深呼吸をするときに身体が反ることにより、紐(20)が予め設定された伸長値を超えたことを検出するための紐伸長検出装置(50)、カウント値が深呼吸の間隔を超えた場合に、タイムアウト信号を出力するとともに、紐伸長検出装置(50)から出力される検出信号にもとづいてカウント値をリセットするためのタイマー装置(60)、タイマー装置(60)から出力されたタイム・アウト信号を入力したことを条件に、紐(20)を装着した人間に警告を出力するための警告装置(70)を備える。
(もっと読む)


【課題】脳波誘導のための脳波誘導方式及びそのシステムを提供する。
【解決手段】脳波誘導装置の実効率を高めるための脳波誘導方式であって、脳波誘導のための周波数に対して、休止間隔を加味するための1秒から60秒の波長を有する周波数帯域を複合したとともに、前記休止間隔と脳波誘導のための周波数は、さらに、特定の周波数帯域において、経過時間に応じて比較的大きく推移するとともに、反復し、前記特定の周波数帯域は、さらに、反復毎においても比較的小さく推移したことを特徴とした脳波誘導方式。 (もっと読む)


【課題】使用者が効率的に仮眠をとり、短時間の仮眠であっても、十分に覚醒感を得ることができ、作業処理能力を向上させることができるリフレッシュ装置を提供することを目的とする。
【解決手段】使用者をリラックスさせて、睡眠状態に導く刺激を与えるリラックス誘導手段Wと、使用者の睡眠状態を維持する鎮静維持手段Xと、使用者の意識水準を高める刺激を与えるリフレッシュ刺激手段Yと、使用者に高い覚醒度を実現させる覚醒維持手段Zと、それらの手段を制御する制御手段Vと、を備え、制御手段Vは、リラックス誘導手段Wをリラックス期間内で作動させた後、鎮静維持手段Xを鎮静維持期間内で作動させ、次に、リフレッシュ刺激手段Yをリフレッシュ期間内で作動させ、最後に、覚醒維持手段Zを覚醒維持期間内で作動させ、制御手段Vは、鎮静維持期間において、暗騒音以外の刺激がない状態を作り出すことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】人間が違和感なく刺激を受け入れることができる覚醒維持装置を提供する。
【解決手段】覚醒維持装置は、ドライバの眠気と関連付けられるドライバの動作、外観などの事象(イベント)を検出することを条件に、覚醒効果のある刺激をドライバに与える条件付刺激提示範囲とするための閾値A(第1閾値)を設定しておき、ドライバの眠気レベルがこの条件付刺激提示範囲に属する場合には、イベントを検出したタイミングで覚醒効果のある刺激をドライバに与える。 (もっと読む)


【課題】長期間に亘って車両ドライバの眠気を減少させる。
【解決手段】本発明は、車両ドライバの核体温を下げて眠気を減少させるシステム、方法及び装置を提供する。1つの実施形態においては、体温センサは、車両ドライバの核体温を示すデータを記録し、そのデータを体温調節器に送る。体温調節器は、ドライバの核体温が、覚醒状態に対応する1又は複数の日周期体温と同じであるか否かを決定する。車両ドライバの核体温が睡眠に対応する日周期体温と同じである場合は、体温調節器は、車両ドライバは核体温を下げる。1つの実施形態においては、体温調節器は、静脈叢又は動静脈吻合に物理的に接触する物質を冷却し、車両ドライバを最も効率的に冷却する車両ドライバの身体の一部を冷却する。 (もっと読む)


【課題】使用者が居眠りすることを未然に防止することができる居眠り防止器を提供することを課題とする。
【解決手段】耳に掛ける耳掛部2と、前記耳掛部2に取り付けられる振動部3とを備え、前記振動部3は、振動モータ31と、電源32と、前記電源32から前記振動モータ31への電力の供給を所定の時間間隔でオンオフするタイムスイッチ部33とを有することを特徴とする居眠り防止器1を提供する。 (もっと読む)


81 - 90 / 161