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国際特許分類[A61M25/10]の内容

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適所にあるとき気球を分離する装置

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【課題】 所望形状の先端部分を含む医療用チューブを製造する製造方法を提供する。
【解決手段】 医療用チューブを製造する製造方法では、インナーチューブ11の内腔11Lに対してマンドレル21が挿入され、そのマンドレル21はインナーチューブ11の先端から突出させられる工程と、突出したマンドレル21の先端部分21Dおよびインナーチューブ11の先端部分11Dをともに先細りさせる工程と、を含む。 (もっと読む)


【課題】切欠形成部で急激に硬度が高くなる部位が生じるのを防止しつつ、コアワイヤをハイポチューブに良好に固着可能なバルーンカテーテルを提供する。
【解決手段】基端側にハブ20、先端側にバルーン40が設けられているバルーンカテーテル10であって、先端側に切欠形成部31bが設けられているハイポチューブ31と、前記ハイポチューブ31の前記切欠形成部31bよりも基端側に基端部が接合され、その接合部位32aからハイポチューブ31よりも先端側に向かって延伸しているアウターチューブ32と、始点隣接部31a1から先端側に向かってハイポチューブ31の内腔およびアウターチューブ32の内腔を挿通させられているコアワイヤ33とを備え、コアワイヤ33は、始点隣接部31a1において、ハイポチューブ31に固着されている。 (もっと読む)


【課題】バルーンとシャフトとの接合部の構成が改善されたバルーンカテーテルを提供すること。
【解決手段】アウターシャフトと、アウターシャフトに内挿され前記アウターシャフトの先端部から先端部が先端側に延在するインナーシャフトと、先端部と基端部とを有し、先端部がインナーシャフトの先端部に接合され、基端部がアウターシャフトの先端部に接合されるバルーンとを備えるバルーンカテーテルにおいて、バルーンの基端部と前記アウターシャフトの先端部との接合強度が、バルーンの先端部とインナーシャフトの先端部との接合強度よりも大きいことを特徴とするバルーンカテーテル。 (もっと読む)


【課題】操作性に優れたバルーンカテーテルを提供する。
【解決手段】バルーンカテーテル10は、先端側に弾性的に膨張可能なバルーン11が設けられており、内部空間がバルーン11の内部空間に連通された先端シャフト21と、先端シャフト21に連結された中間シャフト22と、中間シャフト22に連結された基端シャフト23と、先端シャフト21の内部空間に設けられたガイドワイヤ用チューブ14と、先端側がガイドワイヤ用チューブ14に固定され、かつ基端側が基端シャフト23に固定されて、中間シャフト22の内部空間に挿通された線材16と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】操作性に優れたバルーンカテーテルを提供する。
【解決手段】バルーンカテーテル10は、先端側に弾性的に膨張可能なバルーン11が設けられており、内部空間がバルーン11の内部空間に連通された先端シャフト21と、先端シャフト21に連結された中間シャフト22と、中間シャフト22に連結された基端シャフト23と、先端シャフト21の内部空間に設けられたガイドワイヤ用チューブ14と、ガイドワイヤ用チューブ14の外壁に設けられた固定用チューブ17と、先端側が固定用チューブ17に挿通され、かつ基端側が基端シャフト23に固定されて、中間シャフト22の内部空間に挿通された線材16と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】耐薬品性と均一な拡張性とを両立したバルーンカテーテル及びそれに用いられる耐薬品性に優れ均一に拡張するバルーンチューブ並びにこれらの製造方法の提供。
【解決手段】下記条件を満たす伸縮性拡張部11を有するバルーンチューブ10、このバルーンチューブ10とシャフトチューブ2とを備えたバルーンカテーテル1、特定の条件を満たす管状キャビティを有する金型にシリコーンゴム組成物を注入して伸縮性拡張部11を成形するバルーンチューブ10の製造方法、並びにこのバルーンチューブ10の製造方法によりバルーンチューブ10を作製し、バルーンチューブ10をシャフトチューブ2の先端部に装着するバルーンカテーテル1の製造方法。 条件(1):内径が実質的に一定、条件(2):最小肉厚が0.3〜0.6mm、条件(3):外径増大率([端部の外径差/軸線長さ]×100)が0.2〜4(%)。 (もっと読む)


【課題】バルーンカテーテル等のための流体加圧装置であって、特に、スクリュープランジャを作動させて、結果として生じる流体加圧を監視するための改良された装置を提供する。
【解決手段】バルーンカテーテル等を加圧するために使用する流体移動装置200。装置200は、ハウジング208を通じて移動できるプランジャと、プランジャと係合する作動機構とを含む。作動機構は、プランジャのネジ部と係合する状態へと付勢されるナット部材を含む。装置は、復元バネ力に打ち勝つように制御面を押し下げるだけでプランジャを瞬時に解放できる押圧・解放機能を有する。その後、プランジャを大きな移動により(すなわち、プランジャを押し引きすることにより)並進させることができる。 (もっと読む)


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