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国際特許分類[A61N1/18]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 電気治療;磁気治療;放射線治療;超音波治療 (7,000) | 電気治療;そのための回路 (4,195) | 接触電極による電流の適用 (2,780)

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【課題】本発明は、生体刺激治療などに用いられる生体刺激用パッドを、目視不可部位に電極を正確、かつ、短時間で配置させることを目的とする。
【解決手段】そして、この目的を達成するために本発明の生体刺激用パッド1は、可撓性を有する基材シート4と、前記基材シート4上に所定間隔を離して配置された第1、第2電極6a、6bと、前記基材シート4を貫通して設けられた接触確認孔として第1孔10、第2孔11と、を有する。 (もっと読む)


【課題】皮膚バリアー機能回復効装置の提供。
【解決手段】本発明は、皮膚バリアー機能の回復促進が必要とされる患者の皮膚に適用される第一の金属と、前記第一の金属の仕事函数より低い仕事函数を有する第二の金属及び/又は金属化合物と、上記金属間を直接的又は間接的に接続する整流素子であって、当該整流素子のアノードが前記第一の金属と接続されており、カソードが前記第二の金属及び/又は金属化合物と接続されている、整流素子と、を具備する、皮膚バリアー機能を回復促進するための装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】セルライトの処理の効果を向上させること。
【解決手段】吸引によるマッサージングのための手段と、四角形の本体(3)であり、その本体の各頂点に少なくとも1つの複数の支持要素(31)を有する四角形の本体(3)とを備え、前記支持要素(31)が、処理すべき皮膚(5)と接触状態である丸い先端部(32)で終端する、セルライトを処理するための装置であって、複数のレーザエミッタ(1)が四角形の本体上に収容され、支持要素ごとに少なくとも1つの複数の電流エミッタ電極(2)が支持要素(31)上に収容され、前記電極(2)が、複数のレーザ(1)からの、及び電極(2)によって生成される電流からの放射(41)の組み合わせた作用が与えられる皮膚(5)上の部分(4)を画定することを特徴とする装置。 (もっと読む)


【課題】電極に化粧品などの電解質溶液を接触させた状態で通電しても電極の腐蝕や酸化を生じることが無く、安全性の高い電極を備えた美顔器の提供。
【解決手段】電池と該電池を電源として所定の電圧及び周波数の電気パルスを発生させる電気回路が内蔵された本体部と、該本体部に設けられ前記電気回路に接続された平坦な接触面を有する第一電極と、該第一電極と離間して前記本体部に設けられ前記電気回路に接続された第二電極と、該本体部に設けられ前記電気回路による電気パルスのON/OFFの切替を行うスイッチとを有する美顔器であって、前記第一電極及び第二電極が、導電性樹脂で構成されていることを特徴とする美顔器。 (もっと読む)


【課題】 表面に多数のディンプル(くぼみ)が形成されたボールを用い、ボール表面に所定数の治療用チップを埋設したボール転動自在式のマッサージ器を課題とする。
【解決手段】 好ましい実施例としては転動媒体にゴルフボールを用い、該表面部への埋設用治療用チップには、酸化チタンに半導体シリコン薄膜をコーティングした貼付型接触粒(商品名:ウェルアップ)が好適である。即ち、6+nヶの治療用チップ中の6ヶをボール表面上の各90°の等間隔位置に埋設し、更に、6ヶ中の一ヶ所にn(2〜3)ヶをグループ化して埋設する。一方、上記ボールをピボット、ダンパー等を介してハンドル内部に転動自在に支軸構成する。上記構成としたマッサージ器は、ボールが360°方向に円滑転動されるとともに治療用チップが皮膚部位を満遍なく通過される。マッサージ機能とともに指圧効果が発揮される構成とされ、前記課題を解消したマッサージ器となる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は,口腔内に設置され,咬合力を用いて口腔内の組織の治療に役立つ口腔内組織治療装置などを提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明の口腔内組織治療装置1は,その少なくとも一部が口腔内に設置される。また,この口腔内治療装置1は,圧電素子2を含む。この圧電素子2は,咬合力を利用して電力を発生させる(発電する)。このようにして発生した電力,又は当該電力に起因して発生した磁力若しくは超音波を利用することにより,口腔内の組織を治療することができるか,又は治癒を促進する。 (もっと読む)


ユーザーの肢の周りに位置決めされかつ機能的電気刺激システムを支持するよう構成されたフレームアセンブリと、該フレームアセンブリを肢に固定するよう構成されかつ該フレームアセンブリに連結されたオーバーセンター閉鎖機構とを含み、フレームアセンブリが肢の周りに位置決めされたときにオーバーセンター閉鎖機構が肢の内側に位置出しされる、カフアセンブリ。

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【課題】対象となる生物のより本来に近い状態で中枢神経を刺激および/または測定できる方法およびそのためのプローブを提供する。
【解決手段】エネルギー授受手段を用いて、ヒトを除く脊椎動物の中枢神経組織を刺激または測定する方法であって、a)前記組織を穿刺すること、b)前記穿刺部位に、中枢神経修復効果を有する有効成分を投与すること、c)前記穿刺した部位において、前記エネルギー授受手段と前記中枢神経組織との間でエネルギー授受を行うことを含み、前記エネルギー授受が前記有効成分による中枢神経修復効果を得た状態で実行されることを特徴とする方法が提供される。 (もっと読む)


【課題】癌の発生部位に拘らず治療が可能な医療器具を提供する。
【解決手段】本発明の医療器具10,20,30は、正負のいずれか一方の電極に接続される電導性筒状部材により形成され、先端側面に薬液注入孔を有する針管11,31と、基端側から針管11,31の内部に挿入可能に設けられ、針管11,31と反対の電極に接続される電導性針状部材により形成され、針管11,31の内面に接触する外周面に絶縁部15,33が形成された針体12,32と、針管11,31の先端側開口を閉塞可能且つ針体12,32の先端に接触可能に設けられた所定の発熱抵抗を有する発熱体14,34とを備え、針体12,32を基端側から針管11,31の内部に挿入し、針体12,32の先端を発熱体14,34に接触させると、発熱体14,34を介して針体12,32と針管11,31とが通電するように構成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
負荷の短絡、出力段に用いられるトランジスタの短絡故障による電流検出の回路や、制御手段の焼損を防止し、
誤検出の少ないた電気刺激装置の具現化を課題とする。
【解決手段】
刺激信号の基信号を発生させる刺激信号発生手段と、
前記基信号を増幅して駆動信号を発生させる駆動増幅回路と、
前記駆動信号を増幅して前記刺激信号を出力する出力増幅回路と、
負荷異常を検出する検出回路と、
前記電気刺激装置の状態を表示する表示手段と、
前記検出信号により前記刺激信号発生手段および前記表示手段を制御する制御手段と、
外来ノイズ等で誤検出しないように、前記刺激信号の電流を制限する定電流回路とで、
電気刺激装置を構成する。
また、前記の検出回路は前記駆動信号(最大3V程度)の電圧変動を検出することにより課題を解決する。 (もっと読む)


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