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国際特許分類[A61N2/00]の内容

国際特許分類[A61N2/00]の下位に属する分類

単巻ループまたは電磁石を含む,コイルにより生じた磁界を用いるもの
永久磁石により生じた磁界を用いるもの (221)
機械的な動きにより得られた変動磁界を用いるもの

国際特許分類[A61N2/00]に分類される特許

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【課題】人体近くに設置してフィールドの強度、焦点、勾配を上昇させる焦点手段をもった4極の磁気装置に関し、病気治療のために興奮性膜、その他の帯電した構造、システムの安定性を変化させる装置を提供する。
【解決手段】電磁気処置装置10は、磁気磁束発生器12、電源14を含む。磁気磁束発生器12は、少なくとも四つの磁極を有する電磁体18,20,22,24を含み、各電磁体は四辺形の四つの頂点を画定するように向けられる。磁極は、二つの正磁極と二つの負磁極を備え、二つの逆極性磁極に引き付けられ、同極性磁極に反発される。閉じ込め手段は、電磁体の磁極を保持し、三つの機能変換構成要素が取り付けられる。磁束リターンリング16aは、四つの電磁ヘッドの底部に取り付けられ、磁束焦点リング16は、磁束ヘッドの回りに位置され、磁束焦点リングに焦点コイル18a,20a,22a,24aが取り付けられる。 (もっと読む)


【課題】支持構造体と、互いに略並行した個々の回転軸を回転させるために、支持構造体に取り付けられた複数の回転集合体とを有する磁気共振装置を提供する。
【解決手段】支持構造体に対して回転する個々の軸の周囲に、回転集合体の各々を回転させるために、駆動手段は回転集合体と連結される。回転集合体の各々は、個々の軸に沿って配置された複数の磁石を収容する。複数の磁石は、複数の第1および第2の配置にグループ化され、第1の配置が、第2の配置の対の間に配置される。第1および第2の配置のうちの少なくとも1つが、宗教的形状に基づいたパターンまたは形状を含む。 (もっと読む)


【課題】磁気遮蔽性に優れた磁気治療器用容器を提供する。
【解決手段】磁気治療器を収容するための凹部12が形成された本体部10と、上記本体部10の凹部12開口を開閉自在に蓋する蓋部11とを有し、少なくとも上記本体部10の凹部12底面と蓋部11の内側面に、鉄板14が貼着されている。 (もっと読む)


【課題】 パーキンソン病、アルツハイマー病、多発性硬化症、筋萎縮性側策硬化症、脊髄損傷、虚血、低酸素症又は外傷から生じる中枢神経系損傷疾患及び傷害を回復又は神経を再生させる。
【解決手段】 脳及び脊髄に電気及び又は磁気刺激を与えて損傷後の黒質神経細胞の細胞死を抑制して中枢神経系損傷疾患及び傷害を回復又は神経を再生させる電気・磁気刺激方法及びその装置。
【選択図面】なし (もっと読む)


【課題】 ソフトヒーティング用加温素子において交流励磁により発熱する温度制御を感温磁性材料を適宜選択した上で素子変更なしで容易にして適確に行うことができる磁気加温素子及びその温度制御方法を提供すること。
【解決手段】 この複合型磁気加温素子は、感温磁性体1の側面部に電気良導体2を配備して成るもので、感温磁性体1には初透磁率μiの温度上昇に伴う減少曲線にあって、減少が顕著な曲線部からの延長による外挿で求めた強磁性喪失温度Tfと実質的に常磁性となる温度Tpとの温度差△Tが1〜10℃の範囲のものを用い、更に、磁気加温素子における加温温度を調整するために印加する交流磁界の強度を0.5〜10mTで変化させて温度制御を行うか、交流磁界に対して重畳する直流磁界の強度を0.5〜20mTで変化させて温度制御を行うか、或いは交流磁界の周波数を50〜1000kHzで変化させて温度制御を行う。 (もっと読む)


【課題】人体や物質を構成する素粒子の波動を高め、人体の総合的健康を増進させることができる波動調整器を提供する。
【解決手段】対向して配置された磁石1と、それらに挟まれて配置された水晶2からなる。 (もっと読む)


【課題】人体や物質を構成する素粒子の波動を高め、人体の総合的健康を増進させることができる波動調整器を提供する。
【解決手段】対向して配置された磁石1と、それらに挟まれて配置された水晶2からなる。 (もっと読む)


分子、細胞、組織、および器官を電磁気により治療する装置および方法であって、少なくとも一つの波形パラメータを有する数学モデルにより、ターゲット経路構造に結合される少なくとも一つの波形を形成するステップ(ステップ101)と、前記少なくとも一つの波形が、前記ターゲット経路構造内の背景活動を超えて前記ターゲット経路構造内で検出できるように形成されるために、前記少なくとの一つの波形パラメータの値を選択するステップ(ステップ102)と、前記形成された少なくとも一つの波形から電磁気信号を生成するステップ(ステップ103)と、前記ターゲット経路構造に近くに配置される位置決め装置と結合装置を一体化するステップ(ステップ104)と、前記少なくとも一つの結合装置を用いて前記電磁気信号を前記ターゲット経路構造に結合するステップ(ステップ105)とを具えることを特徴とする方法。 (もっと読む)


超音波温度測定を使った磁気温熱療法制御の方法およびシステムであって、該方法は:関心のある組織(121)に対応する超音波データの基準セットを収集する段階と;関心のある組織(121)に複数の磁性ナノ粒子(210)を加える段階と;温熱療法を開始するために一組の動作パラメータに基づいて電磁場を加える段階と;前記関心のある組織(121)に対応する超音波データのもう一つのセットを収集する段階と;超音波データの前記基準セットと、超音波データの前記もう一つのセットとに基づいて温度変化を決定する段階とを有する。
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【解決手段】 本発明の技術は、患者を治療するためのシステム、方法、および装置を含む。本発明のシステムは、強磁性粉末を用いて生成される磁場生成装置を含む。このシステムは、さらに、磁気コアと電気的に連通している回路と、当該回路と電気的に連通している電源とを含む。前記強磁性粉末コアは、機械加工、プレス加工、成形、接着、および押出加工のうちの少なくとも1つによって製造することができる。また、前記強磁性粉末コアは分散された空隙構造を有し、この空隙構造の作用によって前記磁気装置の磁極面間に磁場が集束される。 (もっと読む)


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