国際特許分類[A61P15/02]の内容
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国際特許分類[A61P15/02]に分類される特許
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シトロネラエキスを含有する抗真菌活性を有する医薬組成物、シトロネラエキスの製造方法、及び、シトロネラエキスの使用
本発明は、抗真菌活性を有する医薬組成物の製造におけるシトロネラ(Cymbopogon nardus)エキスの使用、そのエキスの製造方法、及び、真菌症の治療に用いられる組成物の有効成分としての前記抽出物の使用に関する。
本発明は、抗真菌活性を有するイネ科の植物の地上部から得た植物抽出物を含有する組成物に関する。この植物抽出物が、前記植物の葉から得たものであることが好ましい。この植物が、シトロネラ(Cymbopogon nardus (L.) Rendle)であることが最も好ましい。
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CB2受容体介在疼痛を処置する方法
本発明はCB2受容体介在疼痛の処置、緩和または予防を必要とする被験体に有効量の式(I):
【化1】
[式中、X1R1、X2R2、X3R3、X4R4およびX5R5はここで定義されている通りである]の化合物またはその形態を投与することを含んでなる被験体においてCB2受容体介在疼痛を処置、緩和または予防する方法に関する。
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エンドテリン介在障害治療用のスルホンアミド類
【課題】血管内皮は、内皮由来の血管収縮性ペプチドであるエンドテリン(ET)などの各種血管作用性物質を放出する。
【解決手段】チエニル−、フリル−およびピロリル−スルホンアミド類;スルホンアミドの医薬的に許容される塩類;塩および該スルホンアミド類の製剤;ならびに該製剤およびスルホンアミド類を用いて、エンドテリン類ペプチドの活性を調節または変化させる方法が提供される。詳細には、N−(イソオキサゾリル)チエニルスルホンアミド類、N−(イソオキサゾリル)フリルスルホンアミド類およびN−(イソオキサゾリル)ピロリルスルホンアミド類のナトリウム塩類の製剤が提供される。疎水性スルホンアミドのアルカリ金属塩の製造方法が提供される。該方法には、飽和アルカリ金属塩溶液の存在下、遊離スルホンアミドを有機溶媒に溶かす段階ならびに生成したスルホンアミド塩を該有機溶媒から回収する段階がある。
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免疫保護性刺激物質としてカチオン性抗菌ペプチド発現を誘導するためのPPAR−γアゴニスト
PPAR−γ受容体を有する組織においてCAMP発現を誘導するための、ロシグリタゾン、5−ASA又は構造的に類似の一般式(I)の化合物又は一般式(Ia)の化合物。このような組織として、PPAR−γ受容体を有する上皮又は粘膜組織が挙げられ、腸管におけるCAMP発現が特に注目される。
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ムスカリンM3アンタゴニストのナパジシル酸塩
本発明は、[2−(4−クロロ−ベンジルオキシ)−エチル]−[2−((R)−シクロヘキシル−ヒドロキシ−フェニル−メチル)−オキサゾール−5−イルメチル]−ジメチル−アンモニウムナパジシル酸塩、それを含む医薬組成物、および治療におけるその使用を提供する。 (もっと読む)
相補的パーソナル潤滑剤組成物および送達システム
本発明は、新規の組成物および使用の方法に関し、この方法により本発明の組成物は、少なくとも二人の個人の1つまたはそれ以上の身体部位(この身体部位を前述の個人は他の個人に接触させる)に局所的に適用され、前述の身体部位が互いに接触すると、配合物が相互作用して、これにより各個人に対する予想外の感覚に到達するのを可能にする。前述の組成物のための送達システムも開示されており、この送達システムは、互いに関連付けられている2つの容器(100)と、好ましくは前述の容器のためのホルダとから構成される。
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GlyT1トランスポーター阻害薬および神経学的および神経精神病学的障害の治療におけるその使用
式(I):
(I)
[式中:R1、R2、R3、R4、R5、R6、R15、R7、R8およびmは、明細書の記載と同義である]
で示される化合物またはその塩が提供される。医薬として、ならびに神経学的および神経精神病学的障害、特に、精神病、認知症または注意力欠如障害の治療のための医薬の製造における化合物の使用も開示されている。さらに、本発明は、化合物を含む医薬組成物および組み合わせを開示する。
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PDE4阻害剤としてのピリドピリミジンジオン類
本発明は式(I):
〔式中、可変基は明細書で定義の通りである。〕
の化合物;そのような化合物の製造方法;およびそのような化合物のPDE4介在疾患状態の処置における使用に関する。
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ムスカリン受容体アンタゴニストとしてのキヌクリジノール誘導体
本発明は、式(I)(式中、R5は式(II)または(III)の基であり、そしてR1、R2、R3、R4、R6、a、b、Z、YおよびXは明細書で定義の通りである。)、それらの製造方法、それらを含む医薬組成物、医薬組成物の製造方法、治療におけるそれらの使用およびそれらの製造において使用する中間体に関する。
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カンジダ症及び尿路感染の予防及び/または治療のための発酵乳酸桿菌Ess−1、DSM17851及びそれの使用
本発明は、ドイチェ ザンムルンク フォン ミクロオルガニスメン ウント ツェルクルトゥレン ゲーエムベーハーに寄託されており、受入番号がDSM 17851を割り当てられている、Ess-1として表示される、発酵乳酸桿菌の新規株に関する。発酵乳酸桿菌株Ess-1は、カンジダの阻害において有益な特性を示す。したがって、本発明はまた、特にカンジダ症及び尿管感染の治療及び/または予防における、発酵乳酸桿菌株Ess-1の医学的用途にも関する。本発明は、この新規細菌株を含む医薬製品及び物品にも関する。 (もっと読む)
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