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国際特許分類[A61P17/02]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 化合物または医薬製剤の特殊な治療活性 (401,658) | 皮膚疾患の治療薬 (26,440) | 傷,潰瘍,火傷,傷跡,ケロイドのようなものの治療のためのもの (4,546)

国際特許分類[A61P17/02]に分類される特許

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本発明は、式(I)[式中、A、X、R、R、R、R、R、R、R、R10、m、n及びpは、明細書及び特許請求の範囲に定義されている]で示される新規なヘテロシクリル化合物及びその生理学的に許容される塩に関する。これらの化合物は、CCR2レセプター、CCR5レセプター及び/又はCCR3レセプターのアンタゴニストであり、医薬として使用することができる。
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【課題】高い細胞増殖促進作用を有する細胞増殖促進剤を提供する。
【解決手段】マメ科シカクマメ(Psophocarpus)属に属する植物の抽出物よりなる細胞増殖促進剤、シカクマメ抽出物よりなるTGF−β産生促進剤、コラーゲンゲル収縮促進剤、インテグリン産生促進剤とする。 (もっと読む)


本明細書において、血管新生を増強するために、内皮細胞に対するVEGFの結合を増加させるために、血管拡張を促進するために、細胞遊走を増強するために、細胞増殖を増強するために、ニューロン生長を刺激するために、神経変性を予防するために、および/または神経再生を促進するために用いることができるプロミニン-1のペプチド組成物が記述される。

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本発明は、a)負の表面電荷を有する粘土物質、b)前記粘土物質内に組み込まれた及び/又は別々に添加されたマグネシウムイオン及びカルシウムイオンの両方、c)水及び/又は非水溶媒、d)実質的に非カチオン性の担体を含有し、さらにi)前記粘土物質の平均粒子径が少なくとも5nmであり、かつii)マグネシウムイオンの総モル量がカルシウムイオンの総モル量より高い、組成物を提供する。本発明はさらに、表皮/粘膜のバリア機能の形成及び/又は回復が有益な効果を有する、皮膚疾患、皮膚病態又は粘膜疾患の予防及び治療のための薬物の製造における、前記組成物の使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、標的化される細胞内で発現される特異的遺伝子を修正するように設計されて、表皮水疱症、嚢胞性線維症、先天性爪肥厚、および乾癬または神経皮膚炎のみならず皮膚の癌に関連する、特異的で顕著に改善されたプレ-mRNAトランススプライシング分子(RTM)分子に関する。詳しくは、本発明のRTMは、それによって、遺伝子欠損の修正または多様な異なる皮膚障害の原因である遺伝子発現の再プログラミングが得られるように、標的化される細胞において発現される特異的標的プレ-mRNAと相互作用するように遺伝子工学操作される。

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【課題】安全でかつ簡便に用いることができる、ヒト等の哺乳類におけるコラーゲン産生能、ヒアルロン酸産生能を促進させる、コラーゲン産生促進剤、ヒアルロン酸産生促進剤、並びにコラーゲン産生促進およびヒアルロン酸産生促進剤を提供する。
【解決手段】マメ科シカクマメ(Psophocarpus)属に属する植物の中から選ばれる1種または2種以上の植物またはその抽出物からなるコラーゲン産生促進剤、ヒアルロン酸産生促進剤、並びにコラーゲン産生促進およびヒアルロン酸産生促進剤。 (もっと読む)


本発明は、特有の構造と特定の生物学的活性で特徴付けられたサブナノ粒子サイズのケイ酸の低モル質量凝縮誘導体に関する。生体分子と相互作用して、その構造と生物学的機能を改変するこの開示されたサブナノケイ酸(SNSA)の調製方法および適用方法が開示された。本発明のケイ酸誘導体の好ましい適用分野は、構造および生体信号の伝達または膜輸送プロセスを調整することである。この物質の構造、調製および安定化の方法、またはこの物質からなる薬剤の組成および疾病の予防および診断への適用方法が開示される。
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本発明は、有用な薬理活性を有する、式(I)[式中、R基は、請求項1で定義したとおりである]により定義される化合物に関する。詳しくは、本化合物は、11β−ヒドロキシステロイドデヒドロゲナーゼ(HSD)1の阻害剤であり、このため代謝性疾患のような、この酵素の阻害により影響を受けうる疾患の治療及び予防に適している。
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本発明は、チロシナーゼの阻害剤、このようなチロシナーゼ阻害剤を含む医薬用、およびそれを製造するおよび使用する方法に関する。具体的には、本発明に包含されるのは、チロシナーゼの活性を阻害する且つメラニンの過剰生産を阻害する少なくとも一つの2,4−ジヒドロキシベンゼン類似体を含んで成る組成物である。 (もっと読む)


【課題】皮膚用塗布剤において、有用な生理作用を有するマンゴスチン類を用いて、その適切な添加量を明らかにすることによって、確実に抗炎症効果・抗アレルギー効果を得ることができること。
【解決手段】皮膚用塗布剤において、α−マンゴスチンを含むキサントン誘導体混合物を皮膚用塗布剤用基剤1kgに対して1μmol〜100mmolの範囲内で含有させた実施例1乃至実施例6に係る皮膚用塗布剤を用いた場合には、大きな治療効果が見られ、かぶれ・床ずれ・アレルギー炎症に対して有意な治療効果があると判定される。したがって、確実に抗炎症効果・抗アレルギー効果を得るためには、皮膚用塗布剤において、α−マンゴスチンを含むキサントン誘導体混合物を皮膚用塗布剤用基剤1kgに対して1μmol以上含有させる必要があることが明らかになった。 (もっと読む)


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