国際特許分類[A61P3/04]の内容
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国際特許分類[A61P3/04]に分類される特許
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新規アゾール誘導体
【課題】神経ペプチドY受容体拮抗物質として、各種の循環器系疾患、神経系疾患、代謝性疾患、生殖系疾患、消化管系疾患、呼吸器系疾患、炎症性疾患又は緑内障等の処置剤として有用な新規化合物、及び該化合物を有効成分とする過食症、肥満症又は糖尿病の処置剤の提供。
【解決手段】一般式(I)
[式中、Azは単環式アゾールからなる基か、又は同一若しくは異なるアゾールが縮合した二環式芳香環からなる基であって、置換基を有していてもよい基を;T、U、V及びWは、それぞれ独立して、置換基を有していてもよいメチン基又は窒素原子であって、それらのうち少なくとも2つが該メチン基を;Xは窒素原子又はメチン基を意味する]で表される化合物、および該化合物を有効成分とする過食症、肥満症又は糖尿病の処置剤。
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ピリミジニル及び1,3,5−トリアジニルベンゾイミダゾールスルホンアミド及びガンの療法におけるその使用
ピリミジニル及び1,3,5-トリアジニルベンゾイミダゾールスルホンアミド、例えば、式(IA)、(IB)、及び(IC)の化合物、並びにその医薬組成物、製剤、並びに、単独で、又は放射線、及び/もしくは他の抗ガン剤と組み合わせた、ガンの療法のための薬剤又は薬物としてのその使用が本明細書に提供される。
【化1】
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分化調節薬剤およびその使用法
【課題】肥満症、脂肪腫、脂肪腫症、悪液質、もしくは脂肪異栄養症を含むがそれらに限定されない脂肪症関連状態、または外傷もしくは萎縮性状態における脂肪組織の消失を治療もしくは防止するための方法における、前脂肪細胞の分化能力および/または増殖を調節するための方法および薬剤の提供。
【解決手段】線維芽細胞増殖因子(FGF)シグナル経路、特にFGF-1もしくはFGF-2シグナル経路を調節するための方法および調節する薬剤。
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薬物融合体および複合体
本発明は、血清半減期が改良された薬物融合体に関する。これらの融合体および複合体はポリペプチド、免疫グロブリン(抗体)単一可変ドメインならびにGLPおよび/またはエキセンディン分子を含む。本発明はさらに、このような薬物融合体および複合体を含む使用、製剤、組成物およびデバイスに関する。 (もっと読む)
ヘテロアリールベンゼン化合物
【課題】ジアシルグリセロールアシルトランスフェラーゼ1(DGAT1)阻害作用を有する新規化合物、及び該化合物を含有する医薬の提供。
【解決手段】下記式(1)
(式(1)中、AはN又はCHを示し、R1は水素原子、又はC1−8アルキル基を示し、R2は水素原子、ハロゲン原子、又はC1−6アルキル基、等を示す。)で表されるヘテロアリールベンゼン化合物、及び該化合物を含有する医薬。該医薬は、DGAT1阻害作用により改善しうる疾患、特に、肥満症、高脂血症、高トリグリセライド血症、脂質代謝異常疾患、糖尿病、動脈硬化症等の予防・治療薬として有用である。
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線維芽細胞増殖因子様ポリペプチド
【課題】診断および治療において利点を有する新規のポリペプチドおよびこれをコードする核酸分子を同定する。
【解決手段】単離された核酸分子であって、以下:(a)特定のヌクレオチド配列(b)ATCC受託番号PTA−626におけるDNA挿入物のヌクレオチド配列(c)特定のポリペプチドをコードするヌクレオチド配列(d)中程度または高度にストリンジェントな条件下で(a)〜(c)のいずれかの相補体にハイブリダイズするヌクレオチド配列;および(e)(a)〜(c)のいずれかに相補的なヌクレオチド配列、からなる群より選択されるヌクレオチド配列を含む、単離された核酸分子。
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ポリ(ADP−リボース)ポリメラーゼ(PARP)阻害剤
ポリ(ADP−リボース)ポリメラーゼ(PARP)の阻害において使用される以下の式の化合物が提供される。かかる化合物を含む医薬組成物、キット、および製品、該化合物を作製するのに有用な方法、および中間体、ならびに該化合物を使用する方法も提供される。
(式中、変数は本明細書中で定義される。)
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置換スピロアミド化合物
本発明は、置換スピロアミド化合物、その製造方法、これらの化合物を含有する薬剤、および薬剤の製造のための置換スピロアミド化合物の使用に関する。 (もっと読む)
新規テトラヒドロイソキノリン誘導体
【課題】優れたDGAT(アシルコエンザイムA)阻害作用及び摂食抑制作用を有する化合物又はその薬理上許容される塩の提供。
【解決手段】一般式(I)
[式中、R1は、置換基群Aから選択される基で独立に1乃至5個置換されていてもよいフェニルアミノカルボニル基、置換基群Aから選択される基で独立に1乃至3個置換されていてもよいベンゾオキサゾール−2−イル基等;R2は、アルキル基;R3は、式−C(=O)−O−R4で表わされる基等;R4は、水素原子、置換基群Bから選択される基で独立にアルキル基等;Xは、酸素原子等;Lは、メチレン基等;……は、単結合又は二重結合;mは、1又は2;nは、0乃至5の整数;置換基群Aは、ハロゲン原子等;置換基群Bは、フェニル基等]を有する化合物又はその薬理上許容される塩。
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3−アルコキシ−4,5−ジアリールチオフェン−2−カルボキサミドの誘導体、この調製およびこの治療的使用
本発明は、式(I)
(式中、−R1は、−NR5R6基;非置換の、または置換されているフェニルであり;−R2は、(C1−C4)アルキル;−X−R7基であり;−R3およびR4はそれぞれ独立して、置換されているフェニルであり;−R5は、水素原子または(C1−C4)アルキルであり;−R6は、非置換の、または置換されている(C1−C4)アルキルであり;−またはR5およびR6は、これらが結合している窒素原子と一緒になって、非置換の、または置換されている複素環化合物を構成し;−Xは、(C1−C5)アルキレンであり;−R7は、−OR8基、−NR9R10基または−SO2−(C1−C4)アルキル基であり;−R8は、水素原子または(C1−C4)アルキルであり;−R9は、水素原子または(C1−C4)アルキルであり;−R10は、水素原子、−COR11基、−SO2R11基または−CO(CH2)mOH基であり;−R11は、非置換の、または置換されている(C1−C4)アルキルであり;−mは、1、2または3である。)の化合物に関する。本発明はまた、式(I)の化合物の調製方法およびこの治療的使用に関する。
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