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国際特許分類[A61P7/04]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 化合物または医薬製剤の特殊な治療活性 (401,658) | 血液または細胞外液の疾患の治療薬 (10,257) | 抗出血剤;凝血促進剤;止血剤;繊維素溶解阻害剤 (1,462)

国際特許分類[A61P7/04]に分類される特許

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【課題】重合して、優れた接着剤/シーラント特性を有する接着剤またはシーラントを形成する、モノマー組成物を提供する。
【解決手段】モノマー組成物は、少なくとも1種の重合性アルキルエステルのα−シアノアクリレートモノマーを含む。特に、α−シアノアクリレートモノマーは、スペーサーR1を有する一般式(I)のアルキルエステルのα−シアノアクリレートモノマーであるが、(I)において、R1=(II)であり、nが2〜12を表し、R3およびR4が、それぞれアルキル基または水素を表し、そしてR3またはR4の少なくとも一方が、1〜13個の炭素原子を有するアルキル基(例えば、直鎖、分岐、または環式)を表し、R2が、1〜13個の炭素原子を有するアルキル基(例えば、直鎖、分岐、または環式)を表し、スペーサーR1における炭素原子の合計数(N)が、少なくともn+1である。 (もっと読む)


【課題】細胞集団(顆粒球、単核細胞、赤血球、リンパ球および血小板からなる群)の生存を拡大し増大させ治療する方法、移植用の器官の生存能を延長する方法、および生物生産を増大させる方法を提供する。
【解決手段】インターロイキン-1β-転換酵素ICE/CED-3ファミリーインヒビター(核酸、アンチセンス配列、プロテアーゼインヒビター)を用いて、細胞集団のアポトーシスを阻害する方法。これにより、細胞集団の生存を拡大または増大させることができる。 (もっと読む)


栄養補助食品で用いるための、部分的に加水分解されたフコイダンに関連する組成物及び方法を記載する。褐色海草由来のフコイダンを部分的に加水分解して、飲料、カプセル又は錠剤型の栄養補助食品として用いるため、他の成分と混合する。酸及び熱を用いてフコイダンを部分的に加水分解する。また、部分的に加水分解されたフコイダンをスルホン化してもよい。栄養補助食品中に含まれてもよい他の成分には、高ORAC値の酸化防止剤、ミネラル、コショウ抽出物、フレーバー剤、着色剤及び保存剤が含まれる。組成物は、飲料、錠剤、カプセル、粉末等の形であってもよい。 (もっと読む)


本発明は、一般に置換ピラゾール、置換ピラゾールの互変異性体、ならびに置換ピラゾールおよび互変異性体の塩類を製造する方法に関する。置換ピラゾールの構造は式(I)に対応し、式中のR3A、R3B、R3C、Y1、Y2、Y3、Y4、およびY5は、明細書中に定めたものである:

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【課題】クマザサに含まれている有効成分の抽出を効率的に行うことのできる方法を提供する。
【解決手段】乾燥した原料としてのクマザサにミネラルを含む所定量の浄化水を加えて超音波処理を施し、次にこの原料を蒸煮して蒸煮液と原料クマザサとに分離し、この蒸煮した原料クマザサを植物由来のキノン類、フラボノイド類、たんぱく質分解酵素および有機溶剤の存在下にエレクトロンを供給して所定期間保持することにより原料クマザサ中に含まれている有効成分を抽出解離し、さらに分離しておいた蒸煮液と得られた抽出解離液とを混合したのち殺菌濾過して調製する。この製造方法によれば、クマザサに含まれる各種有効成分を効率よく抽出して吸収性を向上させることができるだけでなく、抗菌活性などの顕著な効果を期待することができるものである。 (もっと読む)


フォンビルブラント因子(von WillebrandFactor:以下、vWFと称することがある)の特異的切断酵素(以下、ADAMTS−13と称することがある)に対する抗体(以下、本抗体を抗ADAMTS−13抗体と称することがある)が認識するエピトープ及び当該エピトープ領域を含むポリペプチドを提供する。 抗ADAMTS−13抗体が認識するADAMTS−13を構成するアミノ酸配列の449位から687位領域に存在するポリペプチドまたは当該ポリペプチドに由来するペプチド断片。 (もっと読む)


本発明は、下記式I:[式中、R3は、1〜3個のヒドロキシ基、ハロゲン原子、又は1〜3個の(C1-C5)-アルコキシ基から選択された基により任意に置換さえ得るC1-C10-アルキル基、任意に置換された(C3-C7)−シクロアルキル基、任意に置換されたヘテロシクリル基、任意に置換されたアリール基、又は他の置換基を表し、Aは、-CR6R7-CH2-基又は-CH2-CR6R7-基を表し、Dは、-CR4R5-CH2-基又は-CH2-CR4R5-基を表し、R4は、ヒドロキシ基、OR10基又はO(CO)R10基を表し、R5は、(C1-C5)-アルキル基又は任意には部分的に又は完全に弗素化された(C1-C5)-アルキル基、(C3-C7)シクロアルキル基、(C1-C8)アルキレン(C3-C7)シクロアルキル基、(C2-C8)アルキレン(C3-C7)シクロアルキル基、ヘテロシクリル基、(C1-C8)アルキレンへテロシクリル基、(C2-C8)アルケニレンヘテロシクリル基、アリール基、(C1-C8)アルキレンアリール基、(C2-C8)アルケニレンアリール基、(C2-C8)アルキニレンアリール基、又は他の置換基を表す]で表される、多置換された5Hベンゾシクロヘプテン誘導体に関する。前記他の置換基は請求項に特定される。本発明はまた、前記誘導体の生成方法、及び抗炎症剤へのそれらの使用にも関する。

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本発明は呼吸器障害の処置に有用な医薬化合物としての式(I):
【化1】


の置換フェノキシ酢酸類、それを含有する医薬組成物、およびその製造法に関する。
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【課題】高度に濃縮された、凍結乾燥の、および液体の、安定性が向上した因子IX含有新処方の提供。
【解決手段】因子IXおよび浸透圧調節剤としてアルギニンを含む組成物。更にクエン酸、マレイン酸、酢酸アンモニウム、ヒスチジン、リン酸塩、トリス、およびジエタノールアミン等から選ばれる緩衝化剤やスクロース、マンニトール等の凍結保護剤や、ポリソルベート等の界面活性剤などが配合されても良い。アルギニン濃度は130〜235mMが好ましい。 (もっと読む)


本発明はPlGFに対する新規なモノクローナル抗体およびそれらのフラグメントおよび誘導体を提供し、より具体的には病的血管新生の治療および/または予防に使用されるヒト化抗体およびそれらのフラグメントに関する。
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