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国際特許分類[A61Q1/08]の内容

国際特許分類[A61Q1/08]に分類される特許

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【課題】 本発明は、凹凸補正効果およびその持続性に優れ、化粧料の肌への収まりが良く化粧膜が柔らかい化粧料を提供するものである。
【解決手段】 次の成分(a)〜(c);(a)フェニル基含有部分架橋型オルガノポリシロキサン重合物、(b)皮膜形成性シリコーン樹脂、(c)屈折率1.4〜1.8の粉体を配合することを特徴とする、凹凸補正効果およびその持続性に優れ、化粧料の肌への収まりが良く化粧膜が柔らかい凹凸補正化粧料に関するものである。 (もっと読む)


【課題】艶や光沢、皮膚への密着性があり、容易に製造できる油剤を開発し、口紅、リップクリーム、リップグロス、リップスティック、頬紅、ファンデーション、アイカラー等幅広い用途に利用が可能な化粧料用油剤を提供する。
【解決手段】重合度3以下のグリセリン重合物の含有量が10%未満であり、且つ平均重合度が5〜20のポリグリセリンと、20℃で液状の炭素数8〜22の脂肪酸を少なくとも1種以上用いてエステル化し、そのエステル化率が20〜70重量%の範囲であるエステル化物からなる化粧料用油剤及びそれを配合した化粧料を用いる。 (もっと読む)


【課題】使用時に指や小道具で取れやすく、滑らかに伸び広がる使用性に優れ、肌への付着性、発色も良く、自然に見える仕上がりを得るためのぼかし易さに優れ、かつ化粧持ちにも優れた粉体化粧料、特にポイントメイクアップ化粧料の提供。
【解決手段】球状の粒子表面にポリオルガノポリシロキサンからなる突起物を有する略球形状粉体及び特定のフッ素変性シリコーンを配合した粉体化粧料。 (もっと読む)


【課題】皮膚、唇、又は爪を化粧するためのメイクアップ化粧品組成物であって、該組成物が、皮膚、唇、又は爪に塗布されると、塗布前の該組成物とは異なる色を生じる、メイクアップ化粧品組成物の提供。
【解決手段】メイクアップ化粧品組成物での第1の色を定めるのに十分な量の、少なくとも1種の有色無機顔料[A]、及び、前記組成物を唇、皮膚、又は爪上に塗布した後に現われ、前記第1の色とは全く異なる、第2の色を定めるのに十分な量であり、前記顔料[A]と色が異なり、有機色素レーキから選択される少なくとも1種の顔料[B]から成る、メイクアップ化粧品組成物。 (もっと読む)


【課題】パラベン類を用いずに、かび、酵母、大腸菌及び緑膿菌等の微生物に対して、十分に発育抑制効果を有する抗菌性を持った粉末化粧料を提供する。
【解決手段】セイロンニッケイ樹皮油、チョウジ葉油、レモングラス葉油、ガルシニアカンボジア果実エキス、ココヤシ果実油及びタチジャコウソウ油からなる混合物、並びに塩化ナトリウムからなる粉末を配合することにより、抗菌性に優れた粉末化粧料が得られる。また、有機系紫外線吸収剤の同時配合においても、抗菌効果は損なわれない。 (もっと読む)


【課題】新規組成物はユニークな粒度分布の結果として改善された塗布性及び内容をもつパーソナルケア処方中の成分を提供する。
【解決手段】線状アルケニル官能化ポリオルガノシロキサンとオルガノハイドロジェンシロキサンとのヒドロシリル化付加生成物を含んでなる組成物は非水性有機ヒドロキシル溶媒を利用して非水性エマルジョンを安定化し、キャリア溶媒中の上記付加生成物の分散液を流動有機剪断を含む粉砕プロセスに付す。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、粉末状化粧料でありながら、使用時に優れた収斂効果(制汗効果)を有し、清涼感のある感触で、均一な塗布膜が得られ、化粧持続性に優れ、かつ保存安定性に極めて良好な含水粉末状化粧料に関するものである。
【解決手段】 次の成分(a)〜(e):(a)ミョウバン、(b)比表面積80m/g以上の疎水性粉体、(c)水性ゲル化剤、(d)キレート剤、(e)水とを含有し、塗擦により液化することを特徴とする含水粉末化粧料。 (もっと読む)


【課題】
顔に立体感を与え、たるみを隠しリフトアップした印象を与え、若々しく見せるメイクアップ効果を有しながら、さらに紫外線防御効果にも優れる固形粉末化粧料を提供する。
【解決手段】
構成成分として(A)薄片状基質表面上に酸化チタンを含有する金属酸化物被覆層が形成されて成るパール顔料の表面を、粒子径200〜400nmの球状有機粉体で2.0〜10.0重量%被覆した複合粉体、(B)絹雲母の表面を、ルチル型微粒子酸化チタンで15.0〜25.0重量%被覆した複合粉体、及び(C)25℃でペースト状の油性成分を含有する固形粉末化粧料。 (もっと読む)


【課題】固形粉末化粧料の品質や使用感を損なうことなく、剥離し難い強度で文字や模様を固形粉末化粧料表面に形成する方法を提供する。
【解決手段】
(a)固形粉末化粧料表面に、粉末原料と融点が50〜100℃である熱可塑性粉末との混合物を所望の文字及び/又は模様の輪郭に付着させる工程、(b)前記固形粉末化粧料表面を加熱し、前記混合物中の熱可塑性粉末を溶解させる工程、並びに(c)溶解させた熱可塑性粉末を再び固化させることにより粉末原料を固形粉末化粧料表面に固着させる工程を含む、固形粉末化粧料表面における文字及び/又は模様の形成方法。 (もっと読む)


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