説明

国際特許分類[A61Q1/10]の内容

国際特許分類[A61Q1/10]に分類される特許

101 - 110 / 843


【課題】 アイライナーとしてもマスカラとしても使用可能なマスカラ・アイライナー兼用化粧料組成物を提供すること。
【解決手段】 次の成分(A)〜(F);(A)水添ロジン酸ペンタエリスリチル、キャンデリラレジン、重量平均分子量7000以上のトリメチルシロキシケイ酸およびポリメチルシルセスキオキサンから選ばれる1種または2種以上の皮膜形成性樹脂を2〜10質量%(B)水添アビエチン酸グリセリル、アクリル−シリコーン系グラフト共重合体、重量平均分子量6000以下のトリメチルシロキシケイ酸およびポリメチルシルセスキオキサンから選ばれる1種または2種以上の皮膜形成性樹脂を1〜10質量%(C)25℃において固形状の炭化水素油、(D)デキストリン脂肪酸エステル、(E)粉体、(F)揮発性油剤を配合することを特徴とするマスカラ・アイライナー兼用化粧料組成物。 (もっと読む)


【課題】
顔をリフトアップして若々しく見せるメイクアップ効果を有しながら、さらにその効果が持続する化粧もちに優れる、すなわち、つや感を損なわず、汗や皮脂にも強く、さらには乾燥によるくずれにも強い固形粉末化粧料を提供すること。
【解決手段】
構成成分として(A)薄片状基質表面上に酸化チタンを含有する金属酸化物被覆層が形成されて成るパール顔料の表面を、粒子径200〜400nmの球状有機粉体で全量の2.0〜10.0重量%被覆した複合粉体、(B)表面を特定の含フッ素共重合体の高分子表面処理剤で処理した粉体、並びに(C)25℃でペースト状の油性成分を含有する固形粉末化粧料、さらには、この固形粉末化粧料に添加物として硫酸アルミニウムカリウム12水和物及び/又は塩化ナトリウムを含有する固形粉末化粧料。 (もっと読む)



Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285


Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285

【課題】 化粧落としの際に化粧塗膜がフィルム状を形成しながら簡便にはく離することで、目の周りが黒ずんで見えず、化粧塗膜が落ちたことを視認でき、またすっきりと落ちたと認識することができ、かつ化粧塗膜の除去が簡便にできる睫毛用化粧料の弱点とされる機能の、束つきせず、速乾性がありカール力が高く、化粧持続効果も併せ持つ水中油型睫毛用化粧料に関する。
【解決手段】 次の成分(A)〜(C);(A)水性アルカリ増粘型ポリマーエマルション(B)ポリビニルアルコール(C)平均粒径が10〜100nmの水性(メタ)アクリル酸アルキルポリマーエマルションを配合することにより、簡便できれいに化粧落としができ、かつ束つきせず、速乾性やカール力が高く、化粧持続効果に優れる水中油型睫毛用化粧料に関する。 (もっと読む)


【課題】積層模様を縦横に組み合わせた複雑な模様の多色化粧料を簡単かつ見栄えよく製造する。
【解決手段】色調の異なる複数の板状固形化粧料2a,3aを縦横に組み合わせて積層することによって、固形化粧料の積層体5を形成する。積層模様が縦横に形成された積層体5の先端面が上方を向くように回転させて、積層体5を化粧皿4内に収容する。そして、積層体5を所定の高さで切断した上で、化粧皿4内に残った積層体5を打型する。 (もっと読む)


【課題】25〜250℃の温度で液状脂肪相に可溶性である生理学的に許容可能な組成物、特に化粧品用組成物の提供。
【解決手段】少なくとも一の揮発性溶媒、及び少なくとも一の構造化ポリマーを含有する液状脂肪相を含有しており、該構造化ポリマー(ホモポリマー又はコポリマー)が500〜500000の平均分子量を有し、少なくとも一の所定部分を含有しており、該所定部分が、該部分の鎖に又はグラフトの形態で、1〜1000のオルガノシロキサン単位からなる少なくとも一のポリオルガノシロキサン基、及び水素相互作用を形成せしめうる少なくとも二の基を有する室温で固体状であるポリマーを配合する。 (もっと読む)



Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285


Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285

本発明は、以下の式(I)および(II)に対応する新規なジベンジリデンソルビトールエステルタイプの化合物に関する:


[式中、
- R、R'およびR''は、水素原子または-C(O)Y基(式中、Yは、C2〜C25炭化水素基または任意選択により置換されているアリール基を表す)を表し;
- R1、R2、R3、R4、R5、R'1、R'2、R'3、R'4およびR'5基は、水素原子;C1〜C18アルキル基;C1〜C18アルコキシ基;フェノキシ基;任意選択により置換されているフェニル基;またはベンジル基を表し;
- 二価の基Aは、式(II)において、C1〜C52炭化水素基;任意選択により置換されているアリーレン基;またはシリコーン基を表す]。
本発明はまた、それらの調製方法、親油性媒質、特に油の構造化におけるそれらの使用、それらを含む化粧用組成物または医薬組成物およびそれらを用いる美容処置方法にも関する。
(もっと読む)


101 - 110 / 843