説明

国際特許分類[A61Q1/12]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 化粧品または類似化粧品製剤の特殊な使用 (28,866) | メイクアップ剤,ボディーパウダー;メイクアップの除去剤 (4,678) | おしろいまたはボディパウダー,例.装飾または吸収用 (591)

国際特許分類[A61Q1/12]に分類される特許

131 - 140 / 591


【課題】、清涼感に優れ、塗擦によりクリーム状に変化し、滑らかな感触を有する含水粉末化粧料を提供すること。
【解決手段】平均粒子径が1〜10μmの範囲にある疎水化粉体を用いる事で、水を安定に含有し、清涼感に優れ、塗擦によりクリーム状に変化し、滑らかな感触を有する含水粉末化粧料を得る事ができる。 (もっと読む)


【課題】インフルエンザの予防・治療に有用な、新規な抗ウイルス剤の提供。
【解決手段】パチョリアルコール及び/又はパチョリ精油抽出物を有効成分として含む抗インフルエンザウイルス剤。 (もっと読む)


【課題】揮発性シリコーンを含まない、酸化亜鉛や酸化チタンの高濃度分散体、および、酸化亜鉛や酸化チタンを含有する、皮膚への塗布後にべとつき感の少ない化粧料を提供する。
【解決手段】酸化亜鉛または酸化チタンと、平均重合度3〜10のイソパラフィンと、分散剤として、HLB値が2〜5であるポリエーテル変性シリコーンと、を含有する分散体であって、酸化亜鉛または酸化チタンが、分散体全質量の60質量%以上を占める分散体、および該分散体を配合したことを特徴とする化粧料。 (もっと読む)


【課題】肌に塗布する方法や強さを変えることで、好みの発色や、グラデーション模様を調整できる化粧料を提供すること。
【解決手段】(a)マンニトール(b)水添レシチン(c)ポリメタクリル酸メチル(d)セルロース(e)セラックという硬さや水への溶解性が異なる物質を3種類以上組み合わせることにより、顔料内包二重層マイクロカプセルが肌上で崩壊するのに要する時間を遅くすることができ、肌に塗布する方法や強さを変えることで、好みの発色や、グラデーション模様を調整する事ができる。 (もっと読む)


【課題】粉体化粧料においては、未使用の状態では微生物の汚染を考慮する必要性は少ないが、使用開始後には水が混入したり、手や化粧パフ及び大気中等からの汚染を考慮する必要がある。このため、これらの粉体化粧料においても抗菌性を考慮して防腐剤が配合されている。しかしながら、これらの粉体化粧料では十分な抗菌活性が得られなかった。
【解決手段】塩化ナトリウムを必須成分として含有することを特徴としている。本発明においては塩化ナトリウムの配合量は特に限定されないが通常0.001〜1重量%配合するのがよい。好ましくは0.01〜0.5重量%である。0.001重量%以下では効果が十分ではない場合があり、また1重量%以上では効果の増強がなく非経済的である。 (もっと読む)


【課題】滑らかなタッチで、瑞々しい質感を有し、フィット感等の官能特性に優れ、かつ耐衝撃性に優れ、安全性及び環境に配慮した湿式製法の固形粉末化粧料を提供する。
【解決手段】本発明は、下記成分(a)〜(d);(a)疎水化処理粉末 10.0〜95.0質量%、(b)50℃で抱水させ常温に戻したとき、自重と等量以上の水を抱水することが可能な抱水性油剤 0.1〜10.0質量%、(c)多価アルコール 0.1〜15.0質量%、(d)HLB10以下の界面活性剤 0.01〜5.0質量%を含有し、上記(a)〜(d)及び水を含有するスラリー状組成物を容器に充填する工程(1)及び上記工程(1)に次いで行われる上記スラリー状組成物から水を除去する工程(2)を有する製造方法によって製造された固形粉末化粧料である。 (もっと読む)


【課題】中空粒子の簡便な製造方法を提供することを課題とする。
【解決手段】架橋性ビニル系単量体を5〜50重量%含む(メタ)アクリル酸エステル単量体混合物100重量部中に、炭素数4〜18の分岐アルキル基を有する(メタ)アクリル酸エステルに由来する成分を50〜100重量%含む(メタ)アクリル酸エステル系樹脂を2〜10重量部と、重合開始剤0.01〜10重量部とを溶解することで混合溶液を得る工程と、前記混合溶液中の単量体混合物を、水性媒体中で、懸濁重合させて中空粒子を得る工程とを含むことを特徴とする中空粒子の製造方法により上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】湿式成型法による固形粉末化粧料において、高い紫外線防御効果を有しながらも表面にひび割れや隙間を生じることのない固形粉末化粧料の提供。
【解決手段】金属酸化物を被覆してなる光輝性を有さないアスペクト比10以上の板状粉体を含有する固形粉末化粧料であって、化粧料基剤に揮発性溶剤を添加してスラリーとし、次いでそのスラリーを容器に充填した後、前記溶剤を除去して製造したものであることを特徴とする固形粉末化粧料。 (もっと読む)


【課題】竹の粉末はその抗菌性に注目した開発が主に行われており、竹の粉末そのものの顔料としての特性に注目した検討は実施されてこなかった。また、従来、化粧料の隠蔽力を出すための素材は酸化チタンが主に用いられてきており、弱いながらも植物の微粉末で隠蔽力が得られるものは知られていなかった。
【解決手段】竹の微粉砕粉末、特に平均一次粒子径が1〜15μmの範囲にある竹の微粉砕粉末を配合することで、適度な隠蔽力とツヤに優れた化粧料が得られる。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、高い吸着性と脱着性を兼ね備えた、水分またはタンパク質吸着能付与剤を提供することである。
【解決手段】ラ六方構造の細孔を有し、0.8〜20nmの平均細孔径を有し、50nm〜100μmの平均粒子径を有し、400〜2000m2/gの比表面積を有し、0.1〜3.0cm3/gの細孔容積を有する多孔質シリカを含有してなる、衛生用品、調湿材料、又は化粧料に使用するための、水分またはタンパク質吸着能を有する材料。 (もっと読む)


131 - 140 / 591