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国際特許分類[A61Q11/02]の内容

国際特許分類[A61Q11/02]に分類される特許

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【課題】歯を白くする製品を提供する。
【解決手段】支持材料26としてポリマー、天然及び合成の織物、不織布、ホイル、紙、ゴム及びそれらの組み合わせから形成されたものの単独、または積層体を使用し、該支持材料26上に配置され、歯を白くする組成物としてペルオキシド活性物質(過酸化水素、カルシウムペルオキシド、カルバミドペルオキシド、及びこれらの混合物)の薄層24を有する2つの基材22A,22Bとを備える。薄層24の露出した表面積と薄層24の体積との比が0.05m−1と0.15m−1との間である。 (もっと読む)


【課題】多孔質材に含浸させるのに適した洗浄料組成物を提供する。また当該洗浄料組成物を含有した多孔質材を提供する。
【解決手段】多孔質材に含浸させる洗浄成分として、アニオン界面活性剤及びノニオン界面活性剤よりなる群から選択される少なくとも1種を含有し、80℃条件下での粘度が90mPa・s以下であって、常温で固体状で略80℃で液状を呈することを特徴とする洗浄料組成物を用いる。 (もっと読む)


【課題】カンジダ属真菌、特に口腔内カンジダ属真菌に対して優れた殺菌、静菌作用を有する抗菌剤を提供する。さらに、そのような抗菌剤を配合した口腔用組成物及び義歯洗浄剤を提供する。
【解決手段】サピンダス ララクの抽出物を有効成分として含む抗菌剤;サピンダス ララクから抽出されるサポニンを含む抗菌剤;上記抗菌剤を含む口腔用組成物及び義歯洗浄剤。 (もっと読む)


実質的に非細胞毒性である二酸化塩素溶液に関する組成物を開示する。溶液は増粘流体組成物であり得る。また、二酸化塩素溶液を含む、実質的に非細胞毒性である増粘流体組成物または溶液の作製および使用方法も開示する。低刺激の酸化組成物も開示する。 (もっと読む)


本発明は、塩基性アミノ酸を含む発泡性クリーニング組成物に関する。 (もっと読む)


本発明は、構造:


〔式中、Rは水素原子と:


により表される構造とから選択され、ここでmは0〜100の整数であり、Rは1〜50個の炭素原子をもつ第一の炭化水素構造から独立して選択され、R及びRは水素原子と1〜10個の炭素原子をもつ第二の炭化水素構造とから独立して選択される〕
により表される化合物;またはこの化合物を含む組成物を包含する。関連する方法も開示する。 (もっと読む)


【課題】温度変化に反応できる粘度を有する歯科用ホワイトニング組成物を使用して歯の表面をホワイトニングする方法の提供。
【解決手段】口腔環境に適し、歯ホワイトニング剤および熱的に反応性の粘度調整剤を含み、処置前温度から処置温度への温度上昇に応じて粘度増大を受けることができる歯ホワイトニング組成物を使用する歯をホワイトニングする方法であって、
(a)前記組成物を歯科用トレー内に分取するステップと、
(b)前記歯科用トレーを使用者の口に入れるステップと、
(c)前記組成物と少なくとも1つの歯の表面との間に接触を引き起こすことで、前記組成物の粘度増大を開始するステップと、
(d)前記トレーを少なくとも1つの歯の表面をホワイトニングまたは増白するのに十分な時間、口内に保持するステップと、
(e)前記歯科用トレーを前記口から取り出すステップと、
を含む方法。 (もっと読む)


【課題】 消臭効果に優れた天然素材を経口摂取可能で、携帯にも便利な消臭食品たる錠剤を提供する。
【解決手段】 香菜を微細粉砕するミンチ化工程と、 そのミンチ化工程によって得られたミンチ状の香菜を遠心分離によって香菜エキスを得るエキス化工程と、 そのエキス化工程によって得られた香菜エキスを賦形剤に含ませる賦形工程と、 香菜エキスを含んだ賦形剤にて錠剤の形状を作成する造粒工程と、を含む経口用消臭錠剤の製造方法とする。香菜にコリアンダーを採用した前記の経口用消臭錠剤は、便臭や加齢臭の抑制、二日酔いの緩和といった効果がある。 (もっと読む)


【課題】人体に影響がなく安心して使用できる安全性の高い天然植物抽出物を有効成分とするメチオニナーゼ阻害剤及びそれを含有する口腔用組成物並びに飲食品を提供する。
【解決手段】カメガシワ(Mallotus japonicus)、クワ(Morus alba)、アイスランドゴケ(Cetraria islandica)、グァバ(Psidium guajava)、ホアハウンド(Marrubium vulgare)、ガラナ(Paullinia cupana)、オオバコ(Plantago asiatica)、アルカネット(Anchusa officinalis)、アケビ(Akebia quinata)、クコ(Lycium chinense)、カゴソウ(Prunella vulgaris)、オレガノ(Origanum vulgare)、フェンネル(Foeniculum vulgare)、ハス(Nelumbo nucifera)、キンカン(Fortunella japonica)、緑茶(Camellia sinensis)及びシソ(Perilla frutescens)からなる群より選択される1種の植物抽出物を有効成分とする。 (もっと読む)


【課題】カンジダ菌由来のバイオフィルム除去用組成物の提供。
【解決手段】エリスリトール、キシリトール及びソルビトールから選ばれる1種又は2種以上の糖アルコールを5質量%以上と、前記糖アルコールに対し質量比で0.0001〜0.5のカチオン性殺菌剤とを含むカンジダバイオフィルム除去用組成物。 (もっと読む)


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