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国際特許分類[A61Q15/00]の内容

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国際特許分類[A61Q15/00]に分類される特許

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【課題】安全性の高い天然物から、消臭作用を有する物質を見出し、それを利用した消臭剤を提供する。
【解決手段】本発明の消臭剤は、ワレモコウの根部及び根茎部からの抽出物を有効成分として含有する。この消臭剤は、ノネナールによる臭気に対する消臭用であるのが好ましい。これにより、特に加齢に伴って特異的に生じる体臭である加齢臭を予防又は改善することができる。 (もっと読む)


【課題】 再生可能な原料をベースとし、優れた貯蔵安定性および心地よいスキンケア感覚を備えたO/Wエマルジョンの配合に適した乳化剤を提供すること。
【解決手段】 本発明は、少なくとも1種のカルボン酸と1種の多官能性カルボン酸とを有する特定の(ポリ−)グリセロール部分エステル、その乳化剤としての使用、並びに、本発明の部分エステルを含む配合物に関する。 (もっと読む)


【課題】エタノールを主要基剤とし、これに不溶な抗菌性ゼオライト粉末を配合した二層型粉末化粧料において、(a)抗菌性ゼオライト粉末の再分散性に極めて優れ、かつ、衣類に付着した場合における(a)抗菌性ゼオライト粉末の変色を防止可能な二層型粉末化粧料を提供すること。
【解決手段】(a)抗菌性ゼオライト粉末と、(b)エタノールを基剤として50〜90質量%含有する二層型粉末化粧料であって、さらに(c)グルタチオン及び/又はL−システインと(d)パラフェノールスルホン酸亜鉛塩とを含有することを特徴とする、前記(a)抗菌性ゼオライト粉末の再分散性と変色防止に優れた二層型粉末化粧料。 (もっと読む)


【課題】エタノールを主要基剤とし、これに不溶な抗菌性ゼオライト粉末を配合した二層型粉末化粧料において、(a)抗菌性ゼオライト粉末の再分散性に極めて優れ、かつ、衣類に付着した場合における(a)抗菌性ゼオライト粉末の変色を防止可能な二層型粉末化粧料による再分散性向上方法及び変色防止方法を提供すること。
【解決手段】(a)抗菌性ゼオライト粉末と、(b)エタノールを基剤として50〜90質量%含有する二層型粉末化粧料であって、さらに(c)グルタチオン及び/又はL−システインを0.1〜5質量%含有し、(a)抗菌性ゼオライト粉末の再分散性向上剤として、(c)グルタチオン及び/又はL−システインの存在下において(d)パラフェノールスルホン酸亜鉛塩を0.1〜5質量%含有し、さらに(f)水を含有することを特徴とする二層型粉末化粧料によって、前記(a)抗菌性ゼオライト粉末の再分散性を向上させ、さらに前記(a)抗菌性ゼオライト粉末の変色を防止する方法。 (もっと読む)


【課題】体臭、特に加齢臭の抑制効果の即効性及び持続性において優れた体臭、特に加齢臭抑制剤を提供する。
【解決手段】ハイドロキシアパタイト及びこれと通常の化粧料に用いられる粉体との複合体、アルミナ(α型のものを除く)及びこれと通常の化粧料に用いられる粉体との複合体、酸化亜鉛、酸化チタン、酸化マグネシウム及びこれと通常の化粧料に用いられる粉体との複合体、水酸化マグネシウム、並びに酸化カルシウム及びこれと通常の化粧料に用いられる粉体との複合体からなる群より選択される少なくとも1種の体臭抑制効果を有する粉体を含む体臭抑制剤を提供する。また、前記体臭抑制剤を使用して、従来品より体臭、特に加齢臭の抑制効果の即効性及び持続性において優れている化粧料も提供する。 (もっと読む)


【課題】 トレハロースに高齢臭の原因物質(高齢臭アルデヒド)の生成を抑える性質があることに注目し、そのトレハロースと緑茶抽出エキスを混合することで体臭消失効果が相乗的に向上する入浴剤を開発するに至ったものである。
【解決手段】 浴用主成分1と、浴用補助成分2と、トレハロース3と緑茶から抽出した緑茶抽出エキス4とを配合したものであり、緑茶抽出エキスの配合率を1.0〜5.0%、トレハロースの配合率を0・01〜15%とし、緑茶抽出エキスとして、緑茶乾留抽出エキス41と、緑茶有機溶剤抽出エキス42と、緑茶水抽出エキス43と、緑茶熱水抽出エキス44の少なくとも一つを配合することで体臭消失効果を有していることを特徴とする入浴剤。 (もっと読む)


【課題】普通の技術的な医薬および殺菌剤用途分野と同様に、例えば組織再生のため、創傷の治癒のためおよび感染に対する防御のためまたは免疫反応を高めるための薬剤としての、例えば静脈内投与のような局所的および全身的な治療用薬剤として製剤する可能性をも提供する酸化剤を調製する。
【解決手段】二塩素酸などの反応性の塩素化合物、中間生成物ペルオキソ塩素酸およびペルオキソ亜塩素酸、ならびにそれらそれぞれの誘導体、アニオンおよび/または塩の調製を通じて果たし得る。 (もっと読む)


【課題】本発明は、悪臭の原因となる不飽和アルデヒド化合物を化学的に変換することにより不活性化し、悪臭を低減することができる消臭組成物を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係る消臭組成物は、下記式(1)で表される塩基性アミノ酸またはその塩を含有することを特徴とする。


[式中、Xは、メチレン、エチレン、トリメチレン、テトラメチレン、またはこれら基における何れかの−CH2−基が−O−もしくは−S−で置換されている基を示す] (もっと読む)


【課題】体幹部のアブラくさい臭気に対する消臭防臭効果に優れ、かつ体臭菌の増殖を長時間に亘って抑制することができる優れたデオドラント効果を有し、この優れたデオドラント効果の持続性が向上し、使用感に優れ、保存安定性が向上したデオドラント組成物の提供。
【解決手段】(A)ブドウ種子抽出物、ベルゲニアリグラダ根抽出物及びクランベリー抽出物から選択される少なくとも1種の抗酸化剤と、(B)殺菌剤と、(C)制汗剤とを含有し、前記(A)成分のエキス分含有量と前記(B)成分の含有量との質量比(A/B)が0.05〜70であるデオドラント組成物とする。更に(D)粉体を含有することが好ましい。 (もっと読む)


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