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国際特許分類[A61Q3/02]の内容

国際特許分類[A61Q3/02]に分類される特許

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特定のラクトン化合物を、ボディケア製品及び家庭用品を光分解及び酸化的分解から保護するために使用することについて記載する。これらの化合物は際だった抗酸化特性を有する。 (もっと読む)


【課題】表皮の基底層の幹細胞におけるサバイビン発現を活性化又は刺激させることにより皮膚加齢の徴候の出現を予防又は遅延し、又はそれを治療することが可能となる化粧品組成物の提供。
【解決手段】フォルスコリン又はフォルスコリンを含有する抽出物、特に、コレウス・フォルスコリ(Coleus forskolii)の抽出物、レペチニア・カウレセンスの抽出物、リムノフィラ・コンフェルタの抽出物、ダニエリア・オリベリの抽出物、イシクラゲの抽出物、スセネデスムス・ジモルファスの抽出物、ウコンの抽出物及びサフランの抽出物から構成される群から選択されるものを含有する化粧品組成物。 (もっと読む)


【課題】新規なメーキャップ作用を得るための組成物、特に皮膚、唇又は外皮のような支持体に適用した場合に光学的な容量を大きくする作用を生じるメーキャップ組成物を提供すること。
【解決手段】本発明は、生理学的に受容可能な媒体中に、組成物を支持体に適用して層を形成しかつ照射した場合に、ゴニオクロマチックな着色した背景を生じることができる少なくとも一つのゴニオクロマチック着色剤と、裸眼が見ることのできる強調点を生じることができる反射粒子を含む化粧組成物に関する。 (もっと読む)


【課題】化粧料塗布時の伸び広がりが良好で、肌の凹凸を見え難くし、立体感ある自然な仕上がり感が持続する化粧料を提供する。
【解決手段】アクリル粒子、ポリスチレン粒子等の有機樹脂粒子から選ばれる球状粉体表面にポリオルガノシロキサンからなる凹凸状突起物を持ったコアシェル粒子を化粧料に配合することからなり、このようにすることで、該化粧料は、従来の球状粉体と比べ、光拡散効果に優れると共に柔らかな使用感のものとなる。 (もっと読む)


【課題】従来では見いだされていないポリマーミセルに内包された疎水性物質のミセル外への徐放性を向上させる方法の提供。
【解決手段】疎水性物質を包含したポリマーミセルとグリセリン、ジグリセリン、ブチレングリコール、ジプロピレングリコール、プロピレングリコール、ポリプロピレングリコール、ペンチレングリコール及びヘキシレングリコールから選ばれる1種又は2種以上の化合物を共存させることで、従来のポリマーミセルのみの使用と比較して、疎水性物質のミセル外への徐放性を著しく向上させる。 (もっと読む)


本発明は、植物種の着色された部分から得られる、植物由来の染料であって、前記植物種の細胞組織が前記部分の着色に関与するイリジソームを含む染料に関する。
本発明は、植物種オオギバショウの種子の仮種皮から得られる青色の染料にとりわけ関する。
本発明は、前記染料を含む組成物、特に、皮膚又は体表成長部をメーキャップすることを特に意図した化粧品組成物にも関する。 (もっと読む)


【課題】ネイルエナメルを、安全で、短時間で、除去出来きる上、爪に負担をかけず、除去力の強い溶剤タイプでは、白化、におい、引火性の危険性がなく、ブチロラクトン、炭酸プロピルをベースにしたネイルエナメルリムーバーでは、除去力が強く時間がかからず、後の始末が容易で、直ちに塗りなおしまでに時間がかからず、油で除去するタイプでは、時間がかかる、乾燥しない及び水分を補充できない等の欠点がなく、水分の蒸発を防ぐことができ、爪、爪周りにモイスチャー性が与えられる美爪料を提供する。
【解決手段】界面活性剤を使用せず水、月桃水の一種又は二種の合計が0.1〜4重量%と、コハク酸ジエトキシエチルが50重量%以上を含有することを特長とするモイスチャー美爪料。 (もっと読む)


【課題】経時安定性に優れるため、製造直後と長期保存後の使用性や爪への効果が変化することなく使用できるもので、長期保存後もなめらかに塗布することができ、爪に対する閉塞感が極めて少なく、化粧膜のツヤ及び化粧持ちに優れる溶剤系美爪料溶剤系美爪料の提供。
【解決手段】以下の成分(A)〜(D);(A)特定構造をもつシロキシ基含有(メタ)アクリル酸系共重合体、(B)トリデカフルオロオクチルトリエトキシシランで表面処理した粉体、(C)成分(A)以外の皮膜形成剤、(D)非芳香族系溶剤を配合することを特徴とする溶剤系美爪料。 (もっと読む)


【課題】室温付近でコレステリック相を示し、組成により赤〜緑〜青〜紫の広範囲にわたるコレステリック反射帯域の反射色を制御でき、基材上にコレステリック液晶相を呈する塗膜を直接形成し固定化することができる重合性液晶組成物を提供すること。
【解決手段】式(1)の化合物と特定の液晶性化合物とを含有する重合性液晶組成物。


[RはH等;Aは炭素数1〜12のアルキレン等;X及びYは独立して芳香族環又はシクロヘキサン環等;Zは独立して単結合、O、S、COO、OCO、CON(R1)又はN(R1)CO;R1は水素又はメチル;mは0〜3の整数を示す。] (もっと読む)


ワックス−樹脂の複合物を生産するための方法は、樹脂−溶媒のブレンドを形成するために溶媒において少なくとも部分的に熱可塑性の樹脂を溶媒和させることを備える。ワックスは、結晶性のポリエチレンワックス、合成のワックス、炭化水素のワックス、石油のワックス、及びそれらの混合物からなる群より選択された第一のワックスの少なくとも一つのものを備える。ワックスは、また、炭化水素又は炭化水素と同様の構造を含有する天然の又は合成のワックスからなる群より選択された第二のワックスを備える。ブレンドすること及び溶融させることの後に、ブレンドされた熱可塑性の炭化水素の樹脂及びワックスは、凝固することが許容される。凝固は、スラブ、パステル、フレーク、又は他の形態を形成するためにワックス−樹脂の複合物を後加工することが後に続けられる。後に加工することは、押し出し及びチョッピング、成形すること、成形すること及びチョッピング、滴の形成及び凝固、激動の冷却する気流へと注ぐこと、又は同様のものを備えることがある。
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