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国際特許分類[A61Q5/06]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 化粧品または類似化粧品製剤の特殊な使用 (28,866) | 毛髪手入れ用製剤 (6,939) | 整髪剤,例.一時的な整形または着色 (865)

国際特許分類[A61Q5/06]に分類される特許

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【課題】抗酸化力が高く、且つ毛髪補修能や各種消臭機能、ツヤ感が高い温感ヘアジェル組成物を提供する。
【解決手段】本発明の温感ヘアジェル組成物は、少なくともセリシンまたは溶液中において加熱処理を施したセリシンを配合したものであり、必要によって更に(a)シリル化加水分解蛋白質、(b)プラチナと結合した加水分解蛋白質、(c)加水分解果実エキス混合物、等を配合することができる。 (もっと読む)


【課題】毛髪に良好な褪色防止効果と指通り向上効果を与えると共にそれらの効果の持続性を高める多剤式ヘアトリートメント組成物を提供する。
【解決手段】 微粒子化したロウ類を含有する第1組成物からなるA剤と、特定の種類の液状油を合計で50質量%以上含有する第2組成物からなるB剤とを含んで構成され、毛髪に対してA剤を塗布した後にB剤を重ねて塗布するという順序に従って適用する多剤式ヘアトリートメント組成物。 (もっと読む)


【課題】半永久染毛料組成物において、特に高温保存時における粘度安定性、及び使用後の毛髪の感触を向上できる。
【解決手段】半永久染毛料組成物において、(A)(アクリロイルジメチルタウリン塩/メタクリル酸ベヘネス−25)クロスポリマーを0.25〜7質量%、(B)キレート化剤としてエデト酸、ヒドロキシエチルエチレンジアミン三酢酸、及びそれらの塩から選ばれる少なくとも一種を0.01〜1質量%、並びに(C)直接染料を含有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】優れたコンディショニング性と優れた整髪性を両立することができる整髪剤組成物を提供すること。
【解決手段】(A)揮発性シリコーン油及び/又は炭化水素油、(B)不揮発性シリコーン油及び(C)疎水性粉体を含有してなる非水系液状整髪剤組成物。 (もっと読む)


【課題】少なくとも50重量%のポリマーおよび5重量%未満の水を含む濃縮逆相ラテックスを開発すること。
【解決手段】a)50〜80重量%の少なくとも1種の直鎖、分枝鎖または架橋された有機ポリマー(P)、b)5〜10重量%の油中水(W/O)型の乳化系(S1)、c)5〜45重量%の少なくとも1種のオイルおよびd)0〜5重量%の水を含む逆相ラテックス組成物、また、その製造方法および使用。 (もっと読む)


【課題】優れた延展性と、優れたコンディショニング性と優れた整髪性の三者を満足させることができる整髪用乳化組成物の提供。
【解決手段】(A)環状シリコーン等の揮発性シリコーン油、(B)アミノ変性シリコーン等の不揮発性シリコーン油、(C)ポリオキシエチレンメチルポリシロキサン共重合体等のポリエーテル変性シリコーン、(D)ジメチルシロキシル化無水ケイ酸等の疎水化無水ケイ酸及び(E)水を含有してなる整髪用乳化組成物。 (もっと読む)


【課題】使用感、使用後の毛髪のスタイリング・コンディショニング効果、及び、洗浄性の点でより優れた毛髪化粧料を提供すること。
【解決手段】糖アルコール変性基、更に、任意に、シロキサンデンドロン構造を有するシリルアルキル基、及び/又は、長鎖炭化水素基を同一分子中に備える、特定の化学構造を有する糖アルコール変性シリコーンを毛髪化粧料に配合する。 (もっと読む)


【課題】
色々な溶液熱挙動を示す沢山の新規ポリマーを含む化粧料の提供。
【解決手段】
A)重合性末端基、ポリアルキレンオキシドをベースとする親水性部分および水素または飽和または不飽和の線状のまたは枝分かれした脂肪族、脂環式または芳香族(C〜C30)炭化水素基を有する疎水性部分を有する1種類以上のマクロモノマー、および
B)アクリルアミドプロピルメチレンスルホン酸(AMPS)及び/又は一価または二価の対イオンを持つそれの塩から選択される1種類以上のオレフィン性不飽和コモノマー
を遊離基開始重合することによって製造できる水溶性ポリマーを含む水性調製物、乳化物または懸濁物の状態の化粧料。 (もっと読む)


本発明はヘアスタイリング機能が優れながらも肌に刺激を与えないで、脱毛防止及び養毛効果を極大化することができるヘアスタイリング機能の優れた脱毛防止組成物及びこれを含むヘアトニックに関する。 (もっと読む)


【課題】熟練者でなくとも(例えば新米の美容師でも)、また整髪する相手が誰であっても、美しいヘアスタイルを作る際に必要となるベースとなるヘアスタイルを、簡単に整えることができる整髪方法の提供。
【解決手段】次の工程(a)〜(c)の順に操作を行う整髪方法。
工程(a):整髪成分として、整髪性ポリマー〔成分(A)〕、又は整髪性ポリマー〔成分(A)〕及びその可塑剤〔成分(B)〕を含有し、当該整髪成分からなる皮膜の複素弾性率(G*)が、1.0×103〜1.0×109である整髪剤を、水が垂れない程度に全体が湿った頭髪の少なくとも根元に適用する。
工程(b):頭髪の根元に対して、送風を行うことにより乾燥を開始する。
工程(c):送風により、頭髪全体を完全に乾燥させる。 (もっと読む)


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