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国際特許分類[A62B18/02]の内容

国際特許分類[A62B18/02]に分類される特許

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【課題】 マスク着用者の顔に装着されるマスクにおいて、マスク製造時の取り扱いを容易にするのに有効な技術を提供する。
【解決手段】 本発明に係るマスク10は、マスク本体部20と、マスク本体部20に連接される耳掛け部30と、を備えるマスクであって、マスク本体部20は、所定の第1の方向11及びその第1の方向11と交差する第2の方向12にそれぞれ延在する平面部と20a、第1の方向11上の両端部領域21,21と、を有し、耳掛け部30は、両端部領域21,21のそれぞれに接合され、当該マスク10の平面視でマスク本体部20の外形内に両耳掛け部30,30が収まるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】アレルゲンを確実に吸着するアレルゲン吸着性物質を提供する。
【解決手段】アレルゲン吸着性物質は、シランモノマーが表面に結合した無機酸化物微粒子を有効成分として含むことを特徴とする。また、アレルゲン吸着性を有する繊維構造体は、繊維が互いに交絡して形成される繊維構造体本体と、前記繊維構造体本体に保持される、シランモノマーが表面に結合した無機酸化物粒子と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】所望の物質を高効率で吸着することができる多孔質炭素材料を提供する。
【解決手段】本発明の多孔質炭素材料は、泥炭を原料とし、非局在化密度汎関数法によって求められた直径1×10-8m乃至2×10-7mの細孔の容積の合計が0.5cm3/グラム以上であり、あるいは又、BJH法によって求められた細孔の容積が0.5cm3/グラム以上である。 (もっと読む)


【課題】 マスクの使用時は、着用したまま首元から瞬時に取り出したりしまったりと簡単にできる。さらにマスクとインナーが繋がっていることで首から風が入らずに寒さ防止に役立つので良い。紫外線予防にも肌の露出度が少ないので女性には欠かせないマスク付ハイネックインナーを提供する。
【解決手段】 マスク本体 A を通気性のある素材を使用し、マスク本体裏A−1に上下計6本のダーツC をいれた立体的マスクとハイネックインナーBに任意となる前首廻りをつなぎ合わせたものである事を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】水分を含んだ部材が、鼻や口に接触するのを防止することができるマスクを提供する。
【解決手段】本発明に係るマスクは、通気性を有し、口及び鼻孔を覆うマスク本体と、マスク本体の両端部に設けられ、当該マスク本体を顔に保持するための一対の耳掛け部と、マスク本体に装着され、保水液が保持される吸収性コアと、を備え、マスク本体は、顔への装着時に口及び鼻孔との間に空間を形成するように構成され、吸収性コアは、前記マスク本体において空間と対向する領域に配置される。 (もっと読む)


【課題】従来のマスクは飲食時、会話時、呼吸困難時マスクを外さなくてはならなかった。又重複箇所方式は開閉口が十分に大きくなかった
【解決手段】マスク本体に十分に大きい開閉口を設け開閉口を開閉する開閉扉を取り付け、開閉扉に接着され1体化され息等の空気圧で可動する開閉器で構成した。これによりマスクを外すことなく飲食、会話、呼吸スムーズを可能にするものである (もっと読む)


【課題】包装時には扁平状で着用時に拡げて立体状となるマスクは、着用時に元の扁平状に戻ろうとすることや、拡げた際に皺が入ることでマスク内の空間の確保が不十分となり、マスクの裏面が着用者の顔面に触れて不快感を招くことや見栄えが悪くなる等の着用感の低下を招いている。併せて、マスクの素材そのものの臭いや使用者の吐息の臭いがマスク内に混在し、着用者に不快感を与えている。
【解決手段】本発明は、マスク本体と掛ヒモで構成されるマスクにおいて、該マスクの裏面にテープ状膏体を貼着して形態補強を施すと共に、マスク内空間を快適な雰囲気とした形態補強マスクM。 (もっと読む)


【課題】特異的にアレルゲンを捕捉する抗体を用いた、アレルゲン溶出を抑制でき、皮膚感作がおきにくく安全性の高いマスク用有害物質除去材、それを用いたマスク及び該マスクを用いて、スギ花粉由来アレルゲンを捕捉する方法の提供。
【解決手段】抗体を担持した担体からなるマスク用有害物質除去材であって、前記抗体がスギ花粉由来アレルゲンに対する抗体であり、前記抗体の担持量が0.1mg/m以上3.0mg/m以下であることを特徴とする、マスク用有害物質除去材、それを用いたマスク及び該マスクを用いて、スギ花粉由来アレルゲンを捕捉する方法。 (もっと読む)


【課題】 人体の顔に着用したときに、呼吸用立体空間を形成可能であるとともに、顔に密着して隙間を通る外気の通過を防止可能、繊維の編成による産可能、洗濯等による繰返し使用可能、等の効果を奏する繊維編成マスクを提供する。又、細菌、ウイルス等の病原体の飛散や吸入を防止する抗菌作用効果を発揮する繊維編成マスクを提供する。
【解決手段】 繊維編成マスク本体2と耳掛部3を備え、繊維編成マスク本体2は繊維の編成により形成され、立体形成繊維編成部21と密着形成繊維編成部22を有し、人体顔に着用時に、立体形成繊維編成部21は鼻孔と口を覆いながら呼吸用立体空間を形成可能に編成され、密着形成繊維編成部22は顔に隙間を形成しない程度に密着形成可能に編成されている。立体形成繊維編成部21と密着形成繊維編成部22は繊維の編成により伸縮可能に編成されてなる。前記繊維は抗菌剤を担持した抗菌性繊維を有する。 (もっと読む)


【課題】 顎ベルトを用いたマスクの装着方法で、顎の形状による顎ベルトの脱落を防止する方法の提供。
【解決手段】 これまでマスク本体に直接接続していた耳掛けひもとマスク本体の4カ所の接続点を、耳掛けひもとマスク本体の接続点を2ヶ所とし、耳掛けひもと顎ベルトの接続点を2カ所とし、左右の耳掛けひもがそれぞれマスク本体と顎ベルト部分を結ぶ形になるようにする。 (もっと読む)


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