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国際特許分類[A62B7/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 人命救助;消防 (7,747) | 人命救助用の器具,装置または方法 (1,764) | 呼吸用の装置 (143)

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換気マスクの保管装置300、400、500は、第1の本体部材310、410、510及び第2の本体部材320、420、520、前記第1及び第2の本体部材が1つに合わさって、換気マスク10を収容するために構成される囲まれた空間305、405、505を前記部材間に定めるように、前記第1及び第2の本体部材を接続しているヒンジ330、430、530、留め金が噛み合うとき、前記第1及び第2の本体部材を一緒に保持するための、前記第1及び第2の本体部材に接続される留め金340、440、450、換気マスクが前記囲まれた空間内に置かれるとき、回線15がこの換気マスクに接続されることを可能にするための、前記第1及び第2の本体部材の少なくとも一方にある開口300、400、500、並びに前記装置を人工呼吸器又は人工呼吸器のカートに取り付けるために、前記第1及び第2の本体部材の少なくとも一方に設けられるコネクタを有する。
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高所病を治療する様々な装置及び方法を本明細書中に開示する。一実施態様により、高所病を最小限に抑えるか又は治療するために、手持ち式装置により治療量の一酸化窒素を個人の肺に送達する。該装置は自給式かつ可搬式であり、個人が該装置を高高度又は他の低酸素環境に持ち運び、かつ使用することを可能にする。 (もっと読む)


【課題】簡易かつ安価な構成の防煙避難用具で手軽に5〜10分間程度の通常の空気の呼吸を可能にして、火災等の現場からの安全な脱出の可能性を高める。
【解決手段】少なくとも口を覆うように頭に装着可能なマスク1と、畳まれた収納状態から開放されると自動的に拡張させる弾性部材2aを有する主空気袋2と、前記主空気袋に接続されており、畳まれた収納状態から開放されると自動的に拡張させる弾性部材3cを有し、その筒状の拡張形状の両端部を互いに接続することにより利用者の首周りに装着可能なリング状をなす副空気袋3と、前記副空気袋と前記マスクとを連通させる二本の空気通路4,5と、前記空気通路の一方を介して空気を前記副空気袋から前記マスクへ向けてのみ通流させる吸気用通気弁6と、前記空気通路の他方を介して空気を前記マスクから前記副空気袋へ向けてのみ通流させる排気用通気弁7と、を具えてなる防煙避難用具である。 (もっと読む)


【課題】 災害時に有害物質を吸い込まないように、伸縮する蛇腹状の空気容器を提供する。
【解決手段】 筒(1)の側面を伸縮可能な蛇腹状(2)にして、一端を蓋(3)で閉じ、もう一端にパッキン(4)を設けた空気容器を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】建物火災の避難経路上において容易に防煙マスクを取得し、煙や有毒ガスを避け、なおかつ必要な空気を確保しつつ避難できるようにすることを課題とする。
【解決手段】 避難するのにかかる時間に必要な空気を貯蔵できる袋を付帯したマスクを準備する。また、袋にいれることができるようにこのマスクを折りたたむ。
マスクを複数個収納するための袋を準備し、避難経路上の壁面や置物などに付着させ、常備する。または、複数のマスクを収納し、火災時にだけ開く箱を準備する。 (もっと読む)


閉回路酸素吸入器は、該酸素吸入器の動作中、空気を前後に流通させるように設けられたハウジングと、該ハウジング内に含まれるCO吸収キャニスターと、前記ハウジングから延出する肺嚢とを備え、酸素吸入器の動作中、空気が前方に流通する空気として再循環した後、空気は前記キャニスターを通って前記肺嚢に向かって前方に流通し、前記ハウジングを通って後方に流通するようになっている。前記酸素吸入器はさらに前記ハウジングと関連して適切に作用する圧縮酸素のボトルを含み、酸素吸入器の動作中、前記肺嚢に酸素ガスを連続的に放出するように設けられている。
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呼吸マスク(10)は、大きなシール面積を有する口腔内マウスピース(12)を用いて高い密封性を提供する。延長筒部(22)は、一端が標準的な呼吸器具を受け入れるように形成されており、口腔内マウスピースにガスを供給するための導管である。呼吸マスクは、また、口腔内咽頭エアウェイ(50)を有することができ、該エアウェイは回転させられたり、舌圧子を用いる必要なく挿入されることができるように屈曲する。呼吸マスクは、また、密封性を高めるための外側保護部材(58)を有し、医療提供者に保護バリアを提供することができる。マスクの設計は、一人の医療提供者によって密封性の高い換気を行うことができる、新規なハンドグリップ技術を可能にする。 (もっと読む)


【課題】
【解決手段】第1通路及び第2通路を含む、マスク換気の練習装置。第1通路は、空気源と患者マスクの内部との間に連通を提供するように設計されている。患者マスクは、人間の口及び/又は鼻を覆って配置されるように設計されている。第2通路は、空気源と背圧手段との間に連通を提供するように設計されている。背圧手段は、人間の気道の抵抗をシミュレートするように適応される。また、この装置は、呼吸している人間と外気との間に連通を提供するように設計された第3通路を含むことが出来る。この通路は、患者弁とマスクとの間に配置しようとする一体化アダプタに形成することが出来る。 (もっと読む)


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