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国際特許分類[A63B21/02]の内容

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国際特許分類[A63B21/02]に分類される特許

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【課題】
張力の調整が簡単且つ容易であると共に、トレーニング動作中張力が一定に保持され、しかも、チューブの両端を握ってトレーニングを行う場合のようにチューブの把持に気を使うことのない筋力トレーニング用具を提供する。
【解決手段】把持棒1と伸縮部材2とからなり、前記把持棒1は両端にそれぞれ内外2つのストッパー3a,3bを設け、前記伸縮部材2はベルト状で、適数の張力調整用把持棒挿入孔4を設け、該把持棒挿入孔4を前記ストッパー間の把持棒1に係合させる。 (もっと読む)


【課題】装着時には一般の骨盤矯正ベルトと同様の効果を得ることができる、非装着時には筋力トレーニング用具として利用することができる骨盤矯正ベルトを提供する。
【解決手段】人体の腰部周りに巻き付け可能な、長手方向に伸縮弾性を有するベルト本体2を具備し、ベルト本体2の両端部が面ファスナーを介して自在に着脱される骨盤矯正ベルト1において、ベルト本体2の両端部に、片手で握持し得る大きさの、柔軟な素材からなる把手3、3がそれぞれ設けられる。この骨盤矯正ベルト1を、非装着時に、その両端部に設けられた把手3、3を握って引き伸ばすことにより、筋力トレーニング用具として手軽に利用することができる。 (もっと読む)


【課題】安価で安全性が高く、取り扱い容易な運動補助具を提供する。
【解決手段】空気を充満させるとその内圧によって平坦面10Aが外側に若干湾曲可能なベース部12を備えた2個の半球体10からなり、半球体10の内部に空気を充満させた状態でベース部12を下側にして床面に設置すると、平坦面10Aの湾曲部の付近が床面と接触し、平坦面10Aの周縁部Eと床面Fとの間に、ベース部12の直径寸法に対して最大1〜5パーセントの範囲の高さ方向の間隙pが生じるように形成されている。 (もっと読む)


【課題】手と足で使用した場合でも清潔さが保たれる筋肉トレーニング器を提供する。
【解決手段】クッション部材1の端部からゴム材2に沿って内側面には一定箇所が折れ曲がる曲がり部6が形成されており、クッション部材の端部から伸縮部材に沿って内側面には、表側と裏側の二面を有する帯状の仕切り部材7の一方の片側が取り付けてあり、該仕切り部材の他方の片側の所定の箇所には孔4が形成されており、孔の内側には、差し込み部9が形成されており、該差し込み部は其の一部分を前記仕切り部材に縦方向又は横方向又は斜め方向のいずれかの方向で接続しており、該接続部分を付け根として、其の先端部から表側又は裏側方向に曲げて突出させることができ、前記二つのクッション部材其々の両端部側の所定の箇所には凹部10が形成されており、更に前記差し込み部は前記クッション部材の両端部側のどちら側の前記凹部にも接続でき、又、取り外すことができる。 (もっと読む)


【課題】軽量化された、一つの器具で握力・手首・前腕・上腕の筋力強化が左右同時にできる両手型筋力強化器具を提供する。
【解決手段】両手型筋力強化用運動器具は、ゴム製であり手でつかめる大きさの盤状の把手2のそれぞれの面を向い合せで配置し、それぞれの面のほぼ中心にゴム製の軸部1を配置し、把手2の面と軸部1の両端を連結した形のものを、一体として加工成形したものを製作する。 (もっと読む)


【課題】 手軽に指先部を5本同時に刺激しながら指の筋肉を強化できる手の指の強化器具を提供する。
【解決手段】 第1弾性パッド2のパッド支持部6A側を手のひらに当て、この第1弾性パッド2の弾性面2aを人差指、中指、薬指、小指の指先部で突き立て得る握り状態において、第2弾性パッド3の弾性面3aが親指の指先部を突き立て可能な位置に配置されるように、互いの弾性面が内側に向けて配置されるとともに、第2弾性パッド3の弾性面を第1弾性パッド2の弾性面の横幅方向の一端部側にずらして配置した。 (もっと読む)


【課題】学習者の動作練習の効果を高めると共に、熟練者に必ずしも頼らなくても練習が可能な動作練習支援装置及び動作練習支援方法を提供すること。
【解決手段】学習者が練習する際の学習者動作に合わせて可動する第1可動手段と、学習者が練習する際に参考となる参考動作を、該第1可動手段に伝達する参考動作伝達手段とを備えた構成において、該参考動作伝達手段には、該参考動作と該学習者動作とに偏差が生じた時に、所定の弾性係数によって該偏差に応じた弾性力を発生させる参考動作弾性力発生手段と、該参考動作弾性力を、該第1可動手段に付勢する参考動作付勢手段とを備え、学習者に対して、参考動作と自己の動作との偏差を弾性力として伝えるようにする。 (もっと読む)


【課題】 大型で高価な各種マシーン等に代わって、安価で簡易的な器具一つによって、筋肉部位に適した主だった各種の筋肉トレーニングが行えるものとする。
【解決手段】 安全カバーパッド内の強力コイルバネの両端より、伸縮自在の左アームと右アームを伸ばし、その両端に取っ手を設ける。その本発明の筋肉運動器具によって、上半身7箇所、約23種ほどのエクササイズを行うことが出来、中央部コイルバネを交換式にするなら、負荷を高くすることも出来る。 (もっと読む)


【課題】膝痛や高齢の人、病後の人、忙しくて運動時間の取れない人など、どんな人にも簡単に使用できる、小型で軽量な脚の筋肉強化器具を提供する。
【解決手段】仰向けに寝た状態で膝下に置き、膝を上下動させて筋肉強化を図る運動器具で、形状としては随意の円筒形、材質としては膝を下に押し下げる時、ある程度の圧力を要し、力を抜いた時、元の形状に戻るうような弾力性のある材質を用いる。 (もっと読む)


【課題】腹部および背中の筋肉の運動を向上し、背中および首の筋肉に逆の圧力をかけない腹部運動装置を提供する。
【解決手段】ベースフレーム12の上で回転可能な、クッションを有するシートフレーム16を備える。ベースフレームおよびシートフレーム間の低摩擦ジャーナルブッシュ40は、使用者の体重を支持し、座クッションの後部から前部までの長さの約30%から約42%に位置し、使用者の尾骨が垂直に低摩擦ジャーナルブッシュと整合する。ベースフレームの各側のアーム50は、ベースフレームまたはシートフレームに連結された一対の延長部分を有し、水平面に対して約30度から約80度の鋭角に延在する面に位置するU字型の握り部を有する。一対のプーリー60、ベースフレームの後部近くに取り付けられ、弾性スリーブ82で覆われた引っ張りばねに係合されて、バックフレーム14を前方の直立位置に向かって付勢する。 (もっと読む)


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