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国際特許分類[A63B23/04]の内容

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【課題】二足歩行機能の補助に使用して歩行状態に応じて最適な加速の補助を図ることができる履物型の歩行補助装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る歩行補助装置は、右足用の履体1と左足用の履体1とを具え、各履体1は、足裏を載置すべきベース部2と、該ベース部2の裏面側に配備されてベース部2を路面に沿って走行させるための1或いは複数の転動体5からなる走行機構と、該走行機構を駆動する駆動機構と、該ベース部2に配備されて二足歩行中のベース部の速度を計測する第1計測手段と、該ベース部2の表面に沿って配備されて足裏から受ける圧力を複数点にて計測する第2計測手段と、二足歩行中の人の腰の速度と加速度を計測する第3計測手段を具え、各履体に配備された走行機構の走行速度を、前記第1、第2、第3の計測手段により算出されるIZMP 、もしくは、圧力中心位置が、足裏の接地位置から逸脱しない範囲に設定することで二足歩行を補助する。 (もっと読む)


【課題】 ランニングマシンは、直線状の走行を行うだけで有り、カーブ走行は考慮されていない。走行訓練には、実路面と同じカーブと路面中央と路側面の傾斜のあるランニングマシンを必要とする。
【解決手段】実走路の走行距離に対応した位置情報と、その位置の路面中央と路側面の傾斜角度を収録し、ランニングマシンの走行距離と同期した位置の位置情報と傾斜角度により、ランニングマシンの水平回転角とランニングマシンの左右傾斜を与える事で、実走路を再現する。 (もっと読む)


【課題】携帯を可能にすることで、運動を継続しながら体温冷却、又は涼感を得ることを可能とする。
【解決手段】サイクリング等の運動時、風に曝されていながら、その運動を中断することで体温冷却、又は涼感を得ていた状態において、稼動、停止の操作を簡素化し、かつ携帯することが可能な形体で、運動を継続しながら体温冷却、又は涼感を得る。 (もっと読む)


【課題】
従来はトレーニングの経過や結果の記録をして、トレーニング機器の自動設定などしかしておらず、トレーニングに費やすエネルギーを有効に利活用しようとするものは皆無である。本発明はこのような不都合に鑑み考案されたものであり、トレーニングジムにおけるトレーニング者のトレーニングの経過・結果を従来のウェイト系トレーニング器具を改変して発電するようにして、発電量を記録し、電力を売電し、売電したお金を任意団体の口座へ自動的に振り込むようにしたトレーニングジムの統合管理運営方法を提供する。
【解決手段】
トレーニングジムにおけるトレーニング者のトレーニングの経過・結果を従来のウェイト系トレーニング器具を改変して従来の分離型ウェイトを一体型とし、ラックピニオン機構により発電を駆動して発電するようにして、発電量を記録し、電力を売電し、売電した金額を団体の口座へ自動的に振り込むようにした。 (もっと読む)


【課題】運動者が、ストレッチ運動を、身体のあらゆる部位で満遍なく、広くバランス良く行うことができるように構成したストレッチ運動装置を提供すること。
【解決手段】少なくとも、上半身前屈運動、座位腰部振動運動、立位全身揺動運動、背伸び運動、開・閉脚運動およびアキレス腱伸長運動の6種類のストレッチ運動のそれぞれを強制的に行わせる駆動運動部とその駆動源を有して構成されてなることを特徴とするストレッチ運動装置。 (もっと読む)


【課題】足裏を押す突起を付けた器具に運動機能を付加し、足腰の筋肉を鍛えることと、咄嗟の運動判断力を養うことができる器具を提供する。
【解決手段】所定の厚みと広さを有する板状又はシート状のベース部材1及び所定の厚みと広さを有する板状又はシート状の移動部材3又は複数枚の前記移動部材3が直接又は間接に繋がって形成されている足踏み部材の上面に、少なくとも1〜5まで順列し、多くとも1〜15までを限度として順列する数の内、1から順列する5〜15までの内の任意の数までの其々の数の突起が所定の間隔を有して形成されており、その際、前記突起は順列とは関係なく自由に足踏み部材の上面に配置されており、そして、順列する数の突起は順列する数を判別できる所定の高さと太さを有しており、更に、移動部材3に形成された数を示す突起の内の二つ以上が足踏み部材に於いて、互いに位置を入れ替えることができる。 (もっと読む)


【課題】バランス感覚を鍛え、トレーニング効果を上げるだけでなく、歩く、走る等の前進機能効果を上げられる履物を提供する。
【解決手段】シューズ、スリッパー、下駄、等の履物の接地面が前後方向に凸状の曲面をなし不安定な履物であって、その凸曲面が足の踵から足指の付け根までの円弧曲面でそれを足指先方向に延長することによって足指を上向きにし、もしくは足指の付け根から先を直線上に上向けることを特徴とする履物である。
これによって凸曲面が小さくなり、着地から離地まで抵抗を最小限にし、特に離地直前には足指が地面を蹴る状態になり、自然に歩幅が大きく早く動くので、走行、歩行が楽になり、スピードが上がる効果がある。凸曲面が前後方向と左右方向に形成されたものは、運動効果に加え、バランス感覚を鍛える福祉、リハビリ、健康維持器具として使用する。 (もっと読む)


【課題】足の底背屈動作に加えて体重を左右や前後に移す重心移動を併せて訓練することができるものとする。
【解決手段】架台2と、架台2に設けられ底背屈方向に動作する左右一対の足置用のステップ3,3と、上記架台2を支える基台1とからなる。上記架台2は基台1に対して、水平方向または水平軸周りの回転方向に可動となるように支持されている。 (もっと読む)


【課題】可変形態可撓支持システムを有する運動機器を提供する。
【解決手段】フレーム101は、ベース102を含む基本的支持枠組、上方軸103、第1垂直支持体105、および第2垂直支持体106を含む。足部支持部材134は、使用者が上に立つ足板136を有し、結合位置138でアーチ状運動部材130に結合される。可撓要素150は、一方端にて、第1垂直支持体105上の位置143で支持要素に結合される。他方端では、可撓要素150はクランク結合位置117でクランク・アーム112に結合される。両端の間で、可撓要素150は、第2垂直支持体106上に位置した支持要素としても機能する案内要素144、および足部材134に配置された案内要素145と係合する。 (もっと読む)


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