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国際特許分類[A63B23/10]の内容

国際特許分類[A63B23/10]に分類される特許

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【課題】足のストレッチやアキレス腱の強化を、一人で楽に簡単に安定して行うことができるストレッチ用具を提供する。
【解決手段】ストレッチ用具10は、略長方形状の敷板12と、使用者50の足52を受ける足受け機構と、使用者50自身の動作によりストレッチを補助する補助機構により構成され、前記足受け機構を構成する操作板20が、補助機構も兼ねる。操作板20は、支持板14Aと仕切板14C間の軸18を支点として回動可能であり、その表面20Cには、スライド可能な可動板30が設けられている。該可動板30は、ローラ34A,34Bによってスライドが容易となっており、バネ36A,36Bによってスライド範囲が制限される。足裏54を可動板30に当てて操作板20を矢印FA方向に引くと、足首と足裏が曲がってアキレス腱が伸びる。このとき、足52の曲がり具合に応じて可動板30がスライドする。 (もっと読む)


【課題】足指の屈伸運動により各足指の筋力が付き、立ち姿勢、身体のバランス不良による転倒予防、また、足首、ふくらはぎ、腰、脳に適切な刺激を与え、また、手指の屈伸運動よる脳の刺激等痴呆症予防の目的とする。
【解決手段】ベース部に、カウント計を装備し、カウントする為のカウント用バー(拇指と人差し指で握る棒)にリード線で繋がれたことを特徴とする。また、ベース部の裏面前後に後傾姿勢用、前傾姿勢用の枕木を備える。 (もっと読む)


【課題】歩行が困難であっても立つことができれば使用者の歩行機能を計測することができる運動能力検査装置を提供する。
【解決手段】刺激装置50は、左右の足をそれぞれ載せる一対の足置台211、212を備え、足置台211、212を時間経過に伴って変位させることにより、立位である使用者の下肢部に筋刺激を与える。計測装置60は、刺激装置50による筋刺激に関連する使用者の身体の応答に関する情報を計測し、使用者に関する7種類の歩行機能情報を計測する。 (もっと読む)


【課題】誰でも、どこでも小スペースで手軽に運動をすることができる器具を提供する。
【解決手段】下半身強化ボード1は、段部として形成する足乗せ部2、2´、3、3´、滑り止め部4、4´、側面5から構成される。傾斜のある足乗せ部2、2´、3、3´に足を乗せ、足踏み運動、屈伸運動などをすることで平らな部分で運動をするよりも足裏、足首周辺の筋肉、ふくらはぎ、脛、股関節、太もも、腰などの筋肉や関節に負荷をかけることができる。 (もっと読む)


【課題】 ローラを回転させることによって足裏を刺激する健康器具においては、ローラに足を載せて回転させる必要があることから、椅子に座ったり手摺に掴まって、体を支えた状態で行なう必要がある。
【解決手段】 回転可能に支持したローラを足裏で回転させることによって刺激を与える装置であって、両手を上方に伸ばして掴むもので高さ調整可能に支持した背伸手摺を立設した基台に、ローラを回転可能に支持した足踏箱を左右一対設置する。 (もっと読む)


【課題】 身体の中心軸に対して腰部を旋回運動させることにより、胸部、背中、腹部、腰部、臀部又は膝部の運動不足解消や筋力強化のための運動を効果的に行うことのできる旋回運動補助具を提供する。
【解決手段】 使用者の胸部、背中、腹部、腰部、臀部、膝部のうち少なくとも1つの部位を保持する保持部材6と、手動駆動又は自動駆動によって回転運動を行う回転部材4とを、前記回転部材の回転運動を前記保持部材に旋回運動として伝達する運動伝達機構5を介して接続し、前記保持部材6が前記回転部材4の回転運動により身体の中心軸に対して旋回運動する。 (もっと読む)


【課題】椅子に座る時間を利用して、足を載せるだけで楽に効果の得られる青竹踏みを提供する。
【解決手段】机の下に底面に横の断面が扇形2になる逆三角形のシーソー型の青竹踏み1を置き、デスクワークや勉強の長い時間を利用して、椅子に腰を掛けた姿勢で必然的に足を載せ、つま先上がりの角度に合わせられて、足を自由に遊ばせて足裏4のツボを刺激し疲労の取れるようにした。長い時間のために足の重みだけで効果は充分に得られ、更に、踵をつけて立つことにより脹ら脛の筋肉を伸ばす効果もあり、つま先をつけて立つことにより背筋が伸びてヒップアップの効果も得られる。シーソー型にして上に立つと体のバランス運動にもなる。 (もっと読む)


【課題】足指トレーニング器具を足の指につけて歩行すれば、足の指や足の裏及び足首が鍛えられ、足の弱い人や高齢者に対する健康増進及びリハビリテーション用として、さらに成長期の児童の体力向上を目指す、好適な足指トレーニング器具を提供する。
【解決手段】足指トレーニング器具本体と、足指の第一指と第二指で挟む部材と、第二指と第三指で挟む部材と、第三指と第四指で挟む部材とからなる。 (もっと読む)


【課題】足裏の一部に着脱可能に固形体を貼着し、非貼着部を地面から離間させ得るよにする。
【解決手段】平面の面積が足裏Bの面積の三分の一程度に設定され、有限の厚みを有し上部に貼着手段3が設けられる固形体2により構成され、貼着手段3を介して足裏Bの適宜の一部の足裏皮膚又は靴下生地等に剥離可能に貼着し得、貼着状態で足裏Bの非貼着部分を地面Fから離間させ得るように構成され、爪先周辺や土踏まず周辺、或いは踵周辺等に限定的領域の足裏に直接的、又は靴下生地等を介して間接的に貼着して使用されることを特長とする。 (もっと読む)


【課題】従来の甲出しトレーニング用具のような一人で使用することによる危険を防止し、何処でも、いつでも、初心者が一人でも、使用できるトレーニング用具であり、甲入れ部が破損して頻繁に修理しないで済む、低廉な価格のトレーニング用具とその用具を用いたトレーニング方法を提供する。
【解決手段】本発明は、足の甲に倣って左右に湾曲した甲を挿入するための甲入れ部2と、平坦状部分を有し、甲入れ部2を固定するための基板1とを備え、基板1が、甲入れ部2の長手方向寸法の2倍以上に伸びた長手状の板材から成り、この基板1の一端側の幅方向の両側面で甲入れ部2の両端部をそれぞれ挟み込み固定していることを特徴とする。 (もっと読む)


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