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国際特許分類[A63B25/00]の内容

国際特許分類[A63B25/00]の下位に属する分類

弾性的竹馬
車を有するもの
ステップが延ばされるような靴をもつ竹馬
跳躍棒,例.ポーゴー (1)
足に固定できる弾力のある跳躍靴 (1)

国際特許分類[A63B25/00]に分類される特許

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【課題】足台を確実に固定できて安定して乗りやすく安全な竹馬を提供する。
【解決手段】足台(100)に、支持筒部(101)と起伏自在に支持された踏み台(102)とを具備し、足台(100)に設けられた足台ストッパ(104)は、足台(100)の支持穴(18)近傍に支持ピン(83)を介して揺動自在に支持された加圧レバー(82)と、加圧レバー(82)の固定端部形成された加圧端(82a)を、着地竿部(91)に圧接する方向に付勢する加圧付勢用コイルばね (95)とを具備し、足台(100)に載せられた足の荷重により、踏み台(102)により踏圧部(93)を押し下げて加圧レバー(82)の加圧端(82a)を着地竿部(91)に圧接させ、足台(100)を着地竿部(91)に固定する。 (もっと読む)


【課題】竹馬の竿部に駒片を嵌着して、駒片の外筒に踏板を外筒を収納可能な嵌合孔で外接嵌合すると、内筒は略完全な円筒状の空間となり、竿部の表面に対する密着状態が完全になるため、竿部に対し駒片が滑ることがなく踏板の取付高さが確実に固定できる踏板取付装置を提供する。
【解決手段】直状の内筒3aと截頭円錐形の外筒3bとを放射状のリブ3cで一体に連結し、内筒3aにおいて、上下端面に達する軸線方向の複数条のスリット3dを等角度に設けるとともに、外筒3bにおいて、内筒3aに設けたスリット3dと一致し、上下端面に達する軸線方向の1条スリット3e及び上下一方の端面の近傍から他方の端面に達する軸線方向の複数条のスリット3fをそれぞれ設けて成る駒片3を、その内筒3aにおいて竹馬の竿部2に嵌挿し、その外筒3bの外面に踏板4を截頭円錐形の嵌合孔4aにおいて嵌着支持させてなるように構成した。 (もっと読む)


【課題】農作業の果実(りんご、なし、柿、みかん等)栽培で背丈以上の高さの作業、例えば袋掛及び収穫等の時、足場として脚立を使用している。脚立の場合、手の届く範囲が狭いので、いちいち脚立に上がったり、下りたり、セット変えしたりで面倒である。そのため少々無理な姿勢でも作業しようとするため転倒の危険がある。
【解決手段】背丈以上の作業高さで簡単に昇降可能とするため、足台22をブレーキ付ギヤードモータ13により駆動されるボールネジ12で昇降する昇降外筒10に取付けている。竹馬に乗った状態で操作ボタン4a、4bを操作し、上下方向の作業範囲を広げることが出来る。ブレーキ付ギヤードモータはバッテリ電源18で駆動としているので、どこでも操作可能である。場所移動は昇降ガイド外筒30を持って、足台を持上げて竹馬として移動可能なため、場所移動が簡単である。一対の竹馬はチエインで結合されているため安全性も計れる。 (もっと読む)


【課題】スチール製の竹馬ポールに改良を加え、高さ調整を簡略化し児童でも高さを調整することを可能にする。
【解決手段】スチール製の竹馬ポールの側面に横穴をあけてピンを差し込むことにより、簡単に左右の高さを合わせて高さ調整できる竹馬ポールを得るものである。また、ポールに溝やくぼみをつけることにより素足で竹馬を使用したときに安定する竹馬ポールを得るものである。 (もっと読む)


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