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国際特許分類[A63B3/00]の内容

国際特許分類[A63B3/00]に分類される特許

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【課題】従来の段違い平行棒用補助台にあっては、箱状の踏み台型は床面若しくは着地マット上に載置使用する為安定性に難点が有るばかりか、ピットに設置した段違い平行棒では使用できなかった。又、高支柱取付け型踏み台では高支柱のみの単柱に取付ける為、踏み板の巾が制限され、更に幅員調節時、踏み板が傾斜し十分な補助活動が出来なかった。
【解決手段】高支柱と低支柱夫々の上下所定位置に横架支承した伸縮杆の略央部に昇降自在な複合支柱と高支柱にも昇降自在なガイド支柱を設け夫々の上端部と巾広な踏み台の一側とを軸着し、その他側と複合支柱、前記ガイド支柱夫々の所定位置とをステーで連結してピットに設置した平行棒でも使用出来るものである。 (もっと読む)


【課題】容易に水平棒の高さを調節することができる連動昇降式平行棒を提供する。
【解決手段】水平棒4と、その軸線方向に間隔を空けて立設され上下に伸縮可能な第一支柱10及び第二支柱20とを備える一対の昇降型手摺2、2が、水平棒4、4の軸線が平行となるように配設されてなる連動昇降式平行棒1において、第一支柱10と第二支柱20の上下伸縮の同期を図る同期機構としての第一ワイヤー30及び第二ワイヤー40が、水平棒4内にて第一支柱10と第二支柱20とを掛け渡すように構成する。 (もっと読む)


【課題】児童などが一輪車に乗って連続的に走行練習する。
【解決手段】略方形枠状の手摺り2と、該手摺り2を支持する支柱3を立設したベース4とから練習スタンド1が構成され、一輪車に乗った児童などが手摺り2につかまって連続的に周回走行することができる。このため、限られた時間内において、一輪車に乗る時間を大幅に増加させることができ、初心者であっても速やかに体得することができるものとなる。 (もっと読む)


【課題】容易に水平棒の高さを調節することができるとともに、高さを調節する機構が各種歩行訓練や高さ調節作業の妨げとならない平行棒を提供する。
【解決手段】水平方向に延在する一対の水平棒16と、該水平棒16の軸方向に間隔を空けて立設された支柱4とが備えられている平行棒において、それぞれの支柱4に水平棒16を昇降動可能とさせる複数のアクチュエータ12を備え、同一の水平棒16を昇降動させる複数のアクチュエータ12を同期させて昇降させる。 (もっと読む)


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