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国際特許分類[A63B31/11]の内容

国際特許分類[A63B31/11]に分類される特許

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【課題】軽量かつ簡易な構造で歩行時に邪魔にならない水泳用フィンを提供する。
【解決手段】水泳用フィン1は、シート状部11と、2以上の棒状体12と、2以上の棒状体12を直接もしくはシート状部11を介してユーザの足に固定する固定部13とを備えている。2以上の棒状体12の各々は、固定部13によりユーザの足に固定された状態において、ユーザの足の前後方向に沿って配置される。そして、2以上の棒状体12は、固定部13によりユーザの足に直接もしくはシート状部11を介して固定された状態において、シート状部11を水泳用フィンの形状に維持する。また、2以上の棒状体12は、長手方向に伸縮および回動による折り畳みも可能であり、2以上の棒状体12を縮めたり折り畳んだりした状態で、陸上を歩行などすればシート状部13が邪魔にならずに便利である。 (もっと読む)


【課題】自分にあったフィンを選択して、効率のよい泳ぎを実現する。
【解決手段】足の間で一つのフィン2を形成し、ドルフィンキックを行えばイルカの様に泳ぐことが可能である。フィンのタイプは足先から股にかけて5パターンある。パターン1は足先から足首までのフィン。パターン2は足首からひざまでのフィン。パターン3は足先からひざまでのフィン。パターン4はタイツ式水着に装着された足首から股までのフィン。パターン5はタイツ式水着に装着された足先から股までのフィンである。材質はナイロン、ウレタン、シリコン、ゴム製など各種採用が可能である。各パターンにおいて、中間の固定方法はファスナーとマジックテープ(R)の組み合わせやマジックテープだけのパターンも可能である。また、フィンの中央をファスナー、マジックテープで接続できるようにすれば、フィンを分割することでバタ足ができたり、歩行も容易に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】弾性バンドを一度に調節して信頼性高くロッキングするバックル装置を提供すること。
【解決手段】長手方向に沿って複数の係止部を備える弾性バンドを解除可能にロッキングするバックル装置を開示する。バックル装置は、バックルホルダとバックルホルダにスライド可能に嵌められる一対のスライドバックルとを備える。バックルホルダは、離隔されており、一対の弾性バンドがそれぞれ掛かる一対のロッキングピンと一対のロッキングピンを通る平面に対して相反する方向にそれぞれ傾いている一対のガイド面とを備える。スライドバックルは、弾性バンドの係止部に係止されるように形成されるラチェット突起とバックルホルダのガイド面に面接触するように形成されるスライド面とを有する。ロッキング解除位置とロッキング位置との間でスライドバックルが移動可能である。 (もっと読む)


装置は、アッパー部分、ソール、及びフィンを含む。アッパー部分は足を少なくとも部分的に覆うように構成される。ソールはアッパー部分に結合されキャビティを画定する。フィンは第1の部分と第2の部分を有する。フィンは第1の構成と第2の構成との間で移動可能である。第1の構成にある場合、フィンはソールによって画定されたキャビティ内に実質的にあり、かつ、フィンの第1の部分はフィンの第2の部分に少なくとも部分的に重なる。第2の構成にある場合、フィンはソールによって画定されたキャビティの実質的に外側に伸長する。 (もっと読む)


【課題】金具を使用するので重量の増加
【解決手段】金具の使用を最小限にし、ひれを軽量な材料で製作 (もっと読む)


【課題】 関節の回旋を入れて左脚および右脚を同時に動かす効率的なドルフィンキックを習得することができるドルフィンキック練習具を提供する。
【解決手段】 ドルフィンキック練習具10は、左足81の足関節81aより爪先81b側の部分に固定される左足用固定部11と、右足91の足関節91aより爪先91b側の部分に固定される右足用固定部12と、左足用固定部11および右足用固定部12を連結する連結部13とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 潜水用フィンの陸上や海底での歩行能力と遊泳時の推進力。
【解決手段】 従来型潜水用フィンのフィンの部分をこれまでの靴等の先端部分の位置から、膝とくるぶし間の身体の外側に移動させて、改めて最適な強度、形状を採用することで、陸上や海底での歩行にほとんど支障を来たすことがなく、従来の潜水用フィンと同等以上の性能で機能するサイド型潜水用フィンを考案したものである。 (もっと読む)


【課題】高い安全性と大きな楽しみを与える水泳用足ヒレ設計を提供する。
【解決手段】水中翼および水泳用足ヒレの揚力を増大し、抵抗を減少させる方法が開示される。この方法は、水中翼(104)に大きく後退した前縁(108)を備えること、および水中翼(104)をかなり減少された迎え角に配向することを含んでおり、この減少された迎え角は周囲の流体媒体中を移動する水中翼の方向に対して実質的に横方向の角度で生じる。水中翼の中心軸線に沿って実質的に配置される実質的に長手方向の凹部すなわち通水機構を水中翼に備える方法が開示される。この中央凹部すなわち通水機構は、水中翼の風下面に沿って取り付いた状態で水が流れて、凹部すなわち通水機構を通って迎え面から流れる水と合流するのを可能にするので、揚力が効果的に発生される。 (もっと読む)


【課題】水中で行う筋力トレーニングを目的とした足に履く水中で繰り返し利用出来る靴下に、足首から先部分に抵抗となるひれ部と、ゴム製の抵抗板を差し込めるポケットを設けた靴下と、運動強度の選択を可能とするゴム製の抵抗板を提供する。
【解決手段】水中で繰り返し利用出来る靴下1に足首から先部分にひれ部2を設ける。足首から先部分にひれ部2は、幅に変化を設ける事で強度の調整と選択を可能とする。足首から先部分のひれ部2と水中で繰り返し利用出来る靴下1の間に、ゴム製の抵抗板の出し入れを可能にするポケット4を設ける。ゴム製の抵抗板には、同形状で厚みの違う種類を設け、強度の調整と選択を可能とする。 (もっと読む)


【目的】 足ひれの靴に近い半分からも有効な推進力が得られ且つ足の運動抵抗を軽減する。
【構成】 足ひれのひれの部分を前後部に分割しそれぞれ独立してしなる事が出来る二重足ひれとした。
【効果】 足ひれの靴に近い部分が独立して上下にしなるのでより有効な推進力が得られると共に足の運動抵抗を軽減する。 (もっと読む)


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