説明

国際特許分類[A63B53/10]の内容

国際特許分類[A63B53/10]に分類される特許

1 - 10 / 246



Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285


Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285


Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285

【課題】ガラス繊維含有プリプレグをバット側に配材してバット側の重量を大きくしたゴルフクラブシャフトと、このゴルフクラブシャフトを用いたゴルフクラブを提供する。
【解決手段】マンドレル10にプリプレグ11〜21を巻回し、硬化させて製造したゴルフクラブシャフト。プリプレグ11〜21は、繊維とマトリクス樹脂とを含む。プリプレグ14以外のプリプレグ11〜13,15〜21にあっては、繊維はカーボン繊維である。バット側にのみ巻回されるプリプレグ14は、ガラス繊維のみ又はガラス繊維とカーボン繊維とを含有するガラス繊維をバット側に配材することによりバット側の重量が大きくなる。 (もっと読む)


【課題】シャフト間の物性の変化が少なく各シャフトの重量が精度良く調整されたシャフトセットが提供される。
【解決手段】ゴルフクラブセットのためのシャフトセットは、長さの異なる複数のシャフト12A,12B,12Cから構成される。各シャフト12A,12B,12Cはいずれも、筒状に積層された複数の強化繊維層から形成されている。複数の強化繊維層は、ストレート層とバイアス層とフープ層を有している。シャフトセットのシャフト12A,12B,12Cは、長さの短いものほど、フープ層の重量が大きく、全体の重量が大きい。 (もっと読む)


【課題】節状部付近における組織の均質性に優れているゴルフクラブシャフトを提供する。
【解決手段】節状部を有したゴルフクラブシャフト1。内圧保持チューブ21付きマンドレル20の外周に長繊維配向プリプレグシート30を巻回し、節状部付近にはさらに短繊維二次元ランダムプリプレグシート31を巻回し、金型40内に配置した後、内圧保持チューブ21を膨張させて加熱加圧成形する。ゴルフクラブシャフト1の節状部付近の外周面部は短繊維二次元ランダム分散領域51で構成される。 (もっと読む)


【課題】振り易さを向上させることができるアイアンゴルフクラブを提供する。
【解決手段】アイアンゴルフクラブ1は、60度法により測定されるクラブ長さをLとしたときのLの値が36.5インチ以上であって、カーボンシャフト3と、カーボンシャフト3に取り付けられた錘5と、カーボンシャフト3の一方端に取り付けられたグリップ2と、カーボンシャフト3の他方端に取り付けられたヘッド4とを備えている。カーボンシャフト3と、錘5と、グリップ2と、ヘッド4の合計の質量が0.3996kg以上0.4197kg以下である。グリップ2の上端からアイアンゴルフクラブ1の重心Gまでの距離をrとしたときのr/Lの値が0.765以上0.795以下である。 (もっと読む)


【課題】 アマチュアゴルファがインパクトのタイミングを取り易く、且つヘッドの挙動が安定して操作性が高まり、よって飛距離の向上も図ることができるゴルフクラブを提供する。
【解決手段】 シャフト全長におけるトルクが3〜5°の範囲内であり、前記シャフトのねじり剛性分布において、前記シャフトの手元側におけるねじり剛性の積分値が、前記シャフトの全長におけるねじり剛性の積分値の85%以下であるシャフトと、重心距離が40〜48mmの範囲内であり、重心角が22〜30°の範囲内であるヘッドとを組み合わせたゴルフクラブ。 (もっと読む)


【課題】 可変長ゴルフクラブとその製造方法が必要とされている。
【解決手段】 ゴルフクラブは、第1シャフト、第2シャフト、グリップ、及びカラーを備えている。第2シャフトは第1シャフトに結合している。グリップは、第1シャフトと第2シャフトの少なくともいずれか一方に結合している。グリップは、第1グリップ外径に関連する第1グリップ端部と第2グリップ外径に関連する第2グリップ端部を有する。カラーは、第1シャフトと第2シャフトの少なくともいずれか一方に結合している。カラーは、第1カラー外径に関連する第1カラー端部と第2カラー外径に関連する第2カラー端部を有する。第1グリップ端部は、カラーに接触している、又は、第1カラー端部に最も近接している。第1グリップ外径は、第1カラー外径と実質的に同じ、又は、第1カラー外径よりも大きい。 (もっと読む)


【課題】ボールの飛距離を延ばしつつ、打球時のフィーリングや打球の方向性を向上させることができるゴルフクラブシャフトを提供する。
【解決手段】シャフト先端からシャフト重心点までの距離をLとし、シャフトの全長をLとしたときに、0.54≦L/L≦0.65であり、シャフト重量が55g以下であり、且つ前記シャフト先端からシャフト後端側へ630mmの点における曲げ剛性値EIが2.3kgf・m以下である。 (もっと読む)


1 - 10 / 246