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国際特許分類[A63B59/02]の内容

国際特許分類[A63B59/02]に分類される特許

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本書で記載された本発明の実施例は、スポーツの試合を行う手順とルール、試合用アリーナ、および/またはスポーツの試合に用いられる用品に関する。試合を行う方法は、フェースオフ手順を含み、各対抗チームの2人の選手の肩甲骨間にボールを配置し、各選手が合図されると同時にボールを奪い合うのを許可することによって試合を開始する。試合用スティックは、底端と頂端を持った中空管状のハンドルを用いて形成することができ、このハンドルは底端に底面を連結することができ、ハンドルの頂端はボールを受け取る領域に接続することができる。
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本発明は細長いハンドルと、その一端又は近傍に取付けられたカップとを具えるスローイング道具にあり、前記カップが、非球形のスローイング可能な物体を受け、前記ハンドルがスイングされて前記物体が前記カップから離れるまでこのような物体を保持するように形成されている。 (もっと読む)


【課題】投球と捕球の両方に用いることができ、かつ使用者が保持できる装置を提供すること。
【解決手段】投球および捕球をするための装置であって、使用者が保持できるシャフト(11)と、このシャフトの一端に設けられたボール受(14)とを備えている。このボール受は、捕球動作の際に、このボール受に衝当するボールのエネルギーを吸収するための少なくとも1つの可撓性部材(16)を備えている。 (もっと読む)


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