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国際特許分類[A63B61/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | スポーツ;ゲーム;娯楽 (86,983) | 身体の鍛錬、体操、水泳、登はん、またはフェンシングのための装置;球技;訓練用具 (11,814) | テニスまたは類似のゲームに使用するテニスネットまたは付属具 (14)

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【課題】球技用ネットを挟んで対峙する対戦者が、球技の最中において、飛翔する球を上記球技用ネットを通し見る場合でも、その視覚により上記球の動作態様をより正確に知覚できるようにして、各対戦者が個々に有する高度な技術が有効に発揮されるようにする。
【解決手段】球技対戦者22,23の間に張設される球技用ネット2は、正面視で、千鳥状かつ連続的に配置される六角形の網目9を有するネット本体5を備える。対戦者22,23が、球技の最中にネット本体5を通して球技用の球20の動作態様を視覚的に知覚可能とする。網目9の中心点10と、この中心点10を挟んで対向するこの網目9の一対の角部11,12とを通る1本の中心線13がほぼ水平に延びるようにする。 (もっと読む)


【課題】テニスコートを使うときのみコートの周囲にネットを張り、使わないときにはコート面下にネットを含めて格納出来、ネットにより景観を損ねない装置を提供する。
【解決手段】上下に伸縮可能な支柱30とこの支柱30にネット2,3,4,5を張りつけてテニスコート1の周囲にピットを掘り設置する。ピットは支柱30と、ネット2,3,4,5も含めて格納出来て格納後はピット上面には蓋体が出来る。 (もっと読む)


【課題】 人手が足りなくてもバレーボール等の各種球技の練習を十分に行えると共に、種々のプレーの技術向上を図れるようにする。
【解決手段】 適宜の形状及び大きさに形成された枠体2と、枠体2内に張設されたネット3と、枠体2及びネット3の何れか一方又は両方に取り付けられ、バレーボール用ネットN1、テニス用ネットN2、バドミントン用ネットN3又は卓球用ネットN4に着脱自在に係止される複数の係止具4とから成る球技用練習器具1であって、前記球技用練習器具1は、その枠体2及びネット3部の一部分がバレーボール用ネットN1、テニス用ネットN2、バドミントン用ネットN3又は卓球用ネットN4の上辺から上方へ突出する姿勢で前記各ネットN1,N2,N3,N4に複数の係止具4を介して平行に取り付けられるようにする。 (もっと読む)


【解決手段】一対の卓球台1とネット部材2とからなる卓球装置Pにおいて、一対の卓球台1の奥行d1を、国際卓球連盟規格で規定されている奥行の半分より短くするとともに、所定の間隔d2を置いて設置された一対の卓球台の間に、ネット部材2、20、20’を設置したものである。
【効果】一対の卓球台の奥行を、国際卓球連盟規格で規定されている奥行の半分より短くするとともに、所定の間隔を置いて設置された一対の卓球台の間に、ネット部材を設置するように構成したので、正式な大きさを有する卓球台を用いた場合に比べて、卓球競技の楽しさが大きく削がれるようなことがなく、且つ、卓球台の収納スペースが少なくて済むとともに、卓球台の重量を軽くすることができるので、卓球台の運搬や設置が容易になる。 (もっと読む)


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